ブラームスのヴァイオリンソナタ第1番を聴いている。昼間久しぶりに太陽を浴び、のんびりとはいえ歩き回って疲れた体と、少し高揚した気分を落ち着かせるには、ブラームスのヴァイオリンソナタ、3曲ともいい曲である。

今までそれほど気にしなかったが、第1番の第2楽章の後半の出だし、ならびに第2楽章の最後の部分に出てくるヴァイオリンの重音がなかなか聴き応えがある、と思った。
この曲は秋も深まった雨の日に聴くのがいいと思っていたのだが、このような日にも体にすっと入ってくる。
明日は朝から団地の管理組合の諮問委員会の会合がある。終了後の予定は特にない。あすは休養日ということにしたい。読書三昧もいいのだが、果たしてじっとしていられるだろうか。家の中でおとなしくしていられるだろうか。明日も本日とおなじような好天気の予報。何となくそわそわしてしまう。


今までそれほど気にしなかったが、第1番の第2楽章の後半の出だし、ならびに第2楽章の最後の部分に出てくるヴァイオリンの重音がなかなか聴き応えがある、と思った。
この曲は秋も深まった雨の日に聴くのがいいと思っていたのだが、このような日にも体にすっと入ってくる。
明日は朝から団地の管理組合の諮問委員会の会合がある。終了後の予定は特にない。あすは休養日ということにしたい。読書三昧もいいのだが、果たしてじっとしていられるだろうか。家の中でおとなしくしていられるだろうか。明日も本日とおなじような好天気の予報。何となくそわそわしてしまう。