関内ホール前
午前中に本日のジャズプロムナードには行かないと記載したものの、午後になって雨が止んだところで、急に「行ってみようか」ということになった。
地下鉄の関内で下車して、関内ホール前と市役所前の野外演奏を聴きながら中華街へ。関内ホールと市役所前では大学生のサークルと思われる若いグループが演奏していた。
中華街では2人あわせて点心3品と生ビール2杯をセットで1700円で頬張ってから、再び関内ホール前の野外演奏を聴きにもどった。その広場の向側に客席が外にしつらえてあるタリーズでコーヒーを飲みながらしばらく生演奏を聴くことが出来た。家を出た頃は外の風が寒く感じたが、さいわいしばらく歩くとそれほど寒くも感じなくなり、ジャズを聴いている間は風も心地よかった。
演奏者のグループ名も曲名もわからないが、それでも久しぶりのモダンジャズの生演奏を十分味わった気分になった。屋外で聴くジャズは秋の雲と空の色になかなかマッチするものである。
屋内の会場に入れば当然入場料もかかり、お店に入ればチャージ料もかかるが、無料の演奏をコーヒー一杯で聴くとは図々しいというか、もうけもんというか、それなりにゆったりとした時間を過ごすことが出来た。
帰途に、やはり午前中に記載したスマートフォンの充電用バッテリーを探しに家電量販店に行った。いつも探すスマホ用の充電器のコーナーや、携帯電話の充電器・バッテリーのコーナーには相変わらず見当たらない。あきらめて、山用のヘッドランプの電池を購入しようと思い乾電池売り場に行ったところなんとそこにスマホ用の充電バッテリーが大量に展示してある。
そこで「スマホには3回充電できる」といううたい文句のバッテリーを見つけコンセントからの接続器具とあわせて5410円で購入。4回から5回探して見つからなかった。スマートフォン用のアクセサリーのあたりのコーナーではなく、電池売り場とはわからなかった。置いてないはずがないとは思っていたが、素直に店員に聞けばよかったと反省。あわせて200グラムにならない重さだから山行にも持っていける。これが1台あれば山行には十分であろう。

午前中に本日のジャズプロムナードには行かないと記載したものの、午後になって雨が止んだところで、急に「行ってみようか」ということになった。
地下鉄の関内で下車して、関内ホール前と市役所前の野外演奏を聴きながら中華街へ。関内ホールと市役所前では大学生のサークルと思われる若いグループが演奏していた。
中華街では2人あわせて点心3品と生ビール2杯をセットで1700円で頬張ってから、再び関内ホール前の野外演奏を聴きにもどった。その広場の向側に客席が外にしつらえてあるタリーズでコーヒーを飲みながらしばらく生演奏を聴くことが出来た。家を出た頃は外の風が寒く感じたが、さいわいしばらく歩くとそれほど寒くも感じなくなり、ジャズを聴いている間は風も心地よかった。
演奏者のグループ名も曲名もわからないが、それでも久しぶりのモダンジャズの生演奏を十分味わった気分になった。屋外で聴くジャズは秋の雲と空の色になかなかマッチするものである。
屋内の会場に入れば当然入場料もかかり、お店に入ればチャージ料もかかるが、無料の演奏をコーヒー一杯で聴くとは図々しいというか、もうけもんというか、それなりにゆったりとした時間を過ごすことが出来た。
帰途に、やはり午前中に記載したスマートフォンの充電用バッテリーを探しに家電量販店に行った。いつも探すスマホ用の充電器のコーナーや、携帯電話の充電器・バッテリーのコーナーには相変わらず見当たらない。あきらめて、山用のヘッドランプの電池を購入しようと思い乾電池売り場に行ったところなんとそこにスマホ用の充電バッテリーが大量に展示してある。
そこで「スマホには3回充電できる」といううたい文句のバッテリーを見つけコンセントからの接続器具とあわせて5410円で購入。4回から5回探して見つからなかった。スマートフォン用のアクセサリーのあたりのコーナーではなく、電池売り場とはわからなかった。置いてないはずがないとは思っていたが、素直に店員に聞けばよかったと反省。あわせて200グラムにならない重さだから山行にも持っていける。これが1台あれば山行には十分であろう。