地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

♫ アア 哀しいね 哀しいね~

2018-09-17 | Weblog

9月17日(月)祝日                           24/20℃

 

9月第3月曜日は「敬老の日」・・・

15(土)・16(日)・17(敬老の日)が最初の3連休

もう一つの9月の3連休は

22(土)・23(秋分の日)・24(振替休日)

残暑も和らいで行楽にはいい時期です 

 

「敬老の日」の、前日の日曜日・・・

日頃のお礼を含めて、孫NO2とNO4の二女ファミリーから昼食に招かれました

お刺身・・・

鰻重のハーフ・・・

そしてお銚子付き 

“大好物” の3点セットです

 

「敬老の日」の発端は、戦後間もなく兵庫県の野間谷村(当時)が開催した「敬老会」・・・・

ウィキペディアによれば「55歳以上の人」を対象としたようです

あの頃は55歳というと勤めのリタイアもありましたからね

 

《老人》の年齢定義・・・

この辺りの敬老会では「60歳から」加入OK 

老人福祉法はその対象が「六十五歳以上の者」

国民年金法でも老齢基礎年金の支給は「65歳に達したとき」

「65歳以上」は前期高齢者で、「75歳以上」は後期高齢者

この「まち」のバスの割引は「70歳から」

JRのジパング倶楽部入会は男「65歳以上」、女「60歳以上」

 まぁ、そこはいろいろ・・・・

 

 

内田啓子さん死去・・・

誰?

・・・ですよね

樹木希林さんなら誰にもわかります

記憶に残る強烈なイメージは、郷ひろみさんと「フニフ二フニフニ・・・・」と面白おかしく踊った ♫ 《林檎殺人事件》(1978年)の “怪女優  

 

《樹木希林さん死去 怪女優から演技派へ 私生活にも注目》   (9月16日朝日新聞デジタル)

「・・・1943年東京生まれ。61年に文学座に入り、悠木千帆の芸名でデビュー。60~70年代は主にテレビで活動し、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー一族」などの高視聴率ドラマで、風変わりな人物をコミカルに演じた。富士フィルムのCM出演も話題になった」

 


ロック歌手の内田裕也さんとの二度の結婚も意外性たっぷりでしたね

一見して

「わかったような」「やっぱりわからない」お二人の夫婦関係・・・

(凡人の身には理解が及びません  )

 

《樹木希林さん、内田裕也と “独特の夫婦関係” 結婚45年、別居43年「別れるのがいいとは限らない」》   (9月16日日刊スポーツ)

「・・・内田との夫婦生活はユニークなもので、結婚45年、別居43年。内田が勝手に提出した離婚届を裁判で差し止めた経験を持つ。テレビ番組はもちろん、映画の舞台あいさつやPRイベントでも包み隠さず夫婦生活についてぶっちゃけトークを数多く展開」

 

それなりに?

いや

大女優でした

♫ アア 哀しいね 哀しいね~

ご冥福をお祈りします

 

もう一つの「引退」に燃えた沖縄・・・

安室奈美恵さんの最終ステージは15日でした

(まぁ、何年か後にはきっとカンバックするでしょう・・・)

 

《歌手は引退するが・・・室奈美恵に期待される “電撃復活” の日》   (9月15日日刊ゲンダイ)

「・・・安室が「また歌いたい」と言えば、レコード会社が即、応じるのは間違いない。政界なのかファッション界なのか、はたまた音楽で復活か。「歌手」安室奈美恵は引退するが、別の顔でまたファンの前に姿を現すかもしれないのだ」

 

勿論

復活を期待します

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