ちんこ飴

ちんこ飴をSM君にあげた。

といっても、SM君に直接手渡したわけではない。
今日はSM君は仕事をサボっているようで、会社にいなかった。
本当は手渡したかったのだが、仕方ないのでSM君のメールボックスに入れておいた。

が、高さのあまりないメールボックス。
ちんこ飴を入れたら、完全には閉まらなくなってしまった。
仕方ないので、閉まるところまで閉めておくことにした。
中途半端だが、致し方ない。

すると、閉まらずに外にはみ出した部分が、偶然にも「ちんこ」のところ。

ちんこを入れてるSM君。
ちんこがはみ出してるSM君。

やはり、変態。

ちんこが見えた

SM君が後々うるさくなりそうなので、のど飴をくれてやることにした。



ちんこ飴。