三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

レプリカ セットリスト

2014年03月22日 23時09分03秒 | Weblog
昨日のレプリカのセットリストを書いている人がいた。

1. GIRL, DO YOU REMEMBER
2. BIG MOUTH BOYの憂鬱
3. My Daddy's Car
4. 神様おしえて
5. BABY TOGETHER
6. T.V. CRYING
7. クロスロードを過ぎて
8. アリョーシャ
9. KAGEROH
10.SO MANY TIMES
11.情けないWEEK END
12.ウルトラ・ウーマン・ブルース
13.PANIC AROUND MYSELF
14.DANCE WITH CROCODILE BOY
15.こまらせたい
16.ROLLING BLOOD
en1
1. MANIAC MAN
2. 愛のかけら
3. DREAMIN' DREAMIN'
en2
1. Flowers

レプリカは全アルバムを聴き込んでいたわけではないので、タイトルのわからない曲が多かった。
最近買って軽く聴いただけのものが多いので、「この曲も聴いたことあるような・・・」という曲が半分近い。

掲示板等への書き込みをみると、BLUEをやってほしかった!という意見が多いようだ。
確かにBLUEは聴きたかった。

CROSSROADまでの6枚のアルバムからの選曲。
Wikipediaで調べてみるとその後のアルバムはキングレコードに移籍しているらしい。
そのあたりも何か影響しているのか、たまたまそうなっただけなのか。

Wikipediaで気になったのは、シングル。
アルバムしか買っていないのでシングルはまったく知らなかったが、9枚出していたらしい。
その中で7枚目のシングル、、、

>愛のかけら c/w My Daddy's Car (1992年10月1日)

驚いたことに、レプリカを代表する名曲My Daddy's Carは元々カップリング曲だった。
自然に考えると、その2曲であればMy Daddy's Carがシングル曲でそのカップリングが愛のかけらだろうと思える。

レプリカがどれだけの活動をするかわからないが、せっかくなので80年代っぽい曲を作ってアルバムを出してほしい。

2014年03月22日 21時56分29秒 | Weblog
お茶が不味い。

以前、GHEEEのライブ前にバター茶を飲んだ店「つきまさ」で買ったお茶を飲んでいた。
そのお茶がなくなったので、お茶っ葉を近所の御茶屋さんで買ってみた。

といっても、どんなお茶が美味しいのかわからない。
値段も種類も豊富。
店の人にどれがよいか聞いてみた。
当然、どんなお茶が好きなのか聞かれた。

とはいえ、お茶の味を云々するほどお茶の味を知っているわけではない。
つきまさのお茶を飲んでいた時に「渋みがよい」と感じたのと、昔から父が「渋いお茶」とか「濃いお茶」とかよく言っていたことから、渋いやつが自分の好みなのかと思って「渋いのがほしい」と伝えた。

店の人が言うには、「高いお茶ほど甘くなるから、(あえて高いのを買わなくても)安いやつがよいのでは?」とのこと。
で、店の人が薦めた300g1000円で既に真空パックに詰められているやつを買った。

それが、まずい。

確かに渋いのだが、ただ渋いだけ。
必要以上に渋いし、それ以外の味わいがほとんどない。
一口飲んで嫌になる。
何回か飲んでみたが、いつ飲んでも一口で嫌になる。

渋いのが良いと思っていたが、ただ渋いだけではダメなようだ。
甘みなどの味わいの中に渋みがあるから美味しいということか。

明日PLAGUESで下北沢に行くついでに、またつきまさでお茶を買ってみようと思う。
値段違いで3種類くらい買ってみて、味の違いを体感してみようと思う。

興味が膨らんだら、こんなのも考えてみたい。

Replica 下北沢Que

2014年03月22日 00時13分49秒 | Weblog
まるで、80年代のライブ会場。

客に男性が多かった。
最近よくいくライブ(clammbonやGHEEEやPLAGUES)だと圧倒的に女性客が多いのだが、今日のReplicaは明らかに男性が多かった。
そして、ライブが始まったら熱い熱い。
腕を振り上げ声を張り上げる人の多いこと。
そして、サビで歌う人の多いこと。
客席の歌声がここまで会場に響いているのは初めてだ。

明らかに、80年代のライブ会場の様相。
そんな雰囲気についついニヤニヤしてしまう。

「GIRL, DO YOU REMEMBER」に始まり、「BIG MOUTH BOYの憂鬱」、そして「MY DADDY'S CAR」・・・この最初の三曲にはゾクゾクした。
会場の雰囲気にニヤニヤしつつも、目の前でそれらの曲が生で演奏されていること、濱崎直子の歌が昔のまま(昔を知っているわけではないが、違和感がない)なことにグッと来た。

セットリストをすべて覚えてはいないが、「こまらせたい」、「ROLLING BLOOD」で終わった本編も圧巻。
「愛のかけら」「DREAMIN' DREAMIN'」で終わったアンコールも圧巻。
最後の最後にアコースティックっぽく演奏した「Flower」には涙をすすっている人もいた。

言い出したらキリがないが、CRY BABYやBLUEなども聴きたかった。
頻繁にとは言わないが、今後もたまにはライブをやってほしいもの。