テンチョウと焼ぎ餃子を食べた。
17:30から食べ始めれば、純粋に食事なのだから19:00には終わるだろう。
そうすれば家に帰ってからでも十分に肉体改造に間に合う。
お互い空腹なので、まずは焼ぎ餃子2人前と、前から気になっていたエビとナスの煮込め(辛口)を注文。

メニューを見て何を注文するか吟味し、追加でライス(並)とプチにんにくチャーハンを注文。
テンチョウが「プチにんにくチャーハン」と言ったのに、店員さんは「にんにくチャーハン」としか言ってくれない。
テンチョウは淋しそうだった。
まず焼ぎ餃子が出てくる。
2人前で10個。
テンチョウの箸捌きが空腹度合いを物語っている。

なかなか次の料理が出てこず、この時点で焼ぎ餃子をさらに2人前追加。
止まらない焼ぎ餃子。
10個なんてあっという間に平らげてしまう。

すると、それに合わせたかのようにエビとナスの煮込めが出てくる。

エビとナスの煮込めはテーブルまではフタをした状態で持ってきて、フタを開けた時はまだグツグツいっている熱々の料理。
興奮したテンチョウの鮮やかなスプーン捌きに感動しつつ、食べてみると、ナスがしっかりしていて美味い。
そしてここで私の携帯が鳴る。
肉体改造の先生からだ。
出てみると、「今週稽古がないのって知ってるっけ?」とのこと。
つまり、今日は肉体改造がないということだ。
肉体改造があるからと朝からかつ丼などを食っていたのに、肉体改造がないということだ。
肉体改造に行くからとビールを注文せずにいたのに、肉体改造がないということだ。
いろいろと予定が大幅に狂ってしまい、思考回路まで狂ってしまったのかビールを2瓶注文。
さらに、鬼ヒゲ教官に「今ヒマですか?」とメールまでしてしまう。
鬼ヒゲ教官は7時過ぎまでは手が離せないとのこと。
だが、それ以降にくるなら8時過ぎには来れるだろう。
どうせ今日は肉体改造がなくなり時間はいくらでもある。
そんなことをメールしているうちに、ライス(並)と追加の焼ぎ餃子が出てくる。

ライスと焼ぎ餃子を食べる。
すると、意外や意外、ライスを2口食べた時点でもう満腹中枢が働き始めている。
けっこう、腹がきつい。
その時点では焼ぎ餃子5つとエビとナスの煮込めを食べ、ビールを少し飲んだ程度である。
そこに焼ぎ餃子とライス2口が入っただけで満腹になってしまう。
胃が小さくなっている。
鬼ヒゲ教官は8時過ぎには来れるかもしれないとの返事だったが、満腹になってしまった以上2時間も待ってはいられない。
教官からは「もっと遅くから始めてくれ!」と返事がきたが、私自身肉体改造がないという連絡がもっと早くきていれば!と思った次第である。
そしてプチにんにくチャーハンの登場。

これはプチどころのにんにくではない。
かなり強烈なにんにく臭。
店員が注文時に「プチ」をつけなかったのも頷ける。
ビールを飲んで食欲を増進させ、少しずつチャーハンにも手をつける。

さすがにそれ以上注文することはなく、エビとナスの煮込めもきれいに平らげてしまう。

テンチョウはよっぽど空腹だったのか、中身がなくなった煮込めの皿の中を必死に箸で探る。
今日は焼ぎ餃子×4、エビとナスの煮込め、ライス(並)、プチにんにくチャーハン、瓶ビール×2で合計4330円。
今夜は余分なものを減らす方向の肉体改造に行くはずだったのに、逆にビールなども注文してしまい余分なものが増える方向の肉体改造になってしまった。
17:30から食べ始めれば、純粋に食事なのだから19:00には終わるだろう。
そうすれば家に帰ってからでも十分に肉体改造に間に合う。
お互い空腹なので、まずは焼ぎ餃子2人前と、前から気になっていたエビとナスの煮込め(辛口)を注文。

メニューを見て何を注文するか吟味し、追加でライス(並)とプチにんにくチャーハンを注文。
テンチョウが「プチにんにくチャーハン」と言ったのに、店員さんは「にんにくチャーハン」としか言ってくれない。
テンチョウは淋しそうだった。
まず焼ぎ餃子が出てくる。
2人前で10個。
テンチョウの箸捌きが空腹度合いを物語っている。

なかなか次の料理が出てこず、この時点で焼ぎ餃子をさらに2人前追加。
止まらない焼ぎ餃子。
10個なんてあっという間に平らげてしまう。

すると、それに合わせたかのようにエビとナスの煮込めが出てくる。

エビとナスの煮込めはテーブルまではフタをした状態で持ってきて、フタを開けた時はまだグツグツいっている熱々の料理。
興奮したテンチョウの鮮やかなスプーン捌きに感動しつつ、食べてみると、ナスがしっかりしていて美味い。
そしてここで私の携帯が鳴る。
肉体改造の先生からだ。
出てみると、「今週稽古がないのって知ってるっけ?」とのこと。
つまり、今日は肉体改造がないということだ。
肉体改造があるからと朝からかつ丼などを食っていたのに、肉体改造がないということだ。
肉体改造に行くからとビールを注文せずにいたのに、肉体改造がないということだ。
いろいろと予定が大幅に狂ってしまい、思考回路まで狂ってしまったのかビールを2瓶注文。
さらに、鬼ヒゲ教官に「今ヒマですか?」とメールまでしてしまう。
鬼ヒゲ教官は7時過ぎまでは手が離せないとのこと。
だが、それ以降にくるなら8時過ぎには来れるだろう。
どうせ今日は肉体改造がなくなり時間はいくらでもある。
そんなことをメールしているうちに、ライス(並)と追加の焼ぎ餃子が出てくる。

ライスと焼ぎ餃子を食べる。
すると、意外や意外、ライスを2口食べた時点でもう満腹中枢が働き始めている。
けっこう、腹がきつい。
その時点では焼ぎ餃子5つとエビとナスの煮込めを食べ、ビールを少し飲んだ程度である。
そこに焼ぎ餃子とライス2口が入っただけで満腹になってしまう。
胃が小さくなっている。
鬼ヒゲ教官は8時過ぎには来れるかもしれないとの返事だったが、満腹になってしまった以上2時間も待ってはいられない。
教官からは「もっと遅くから始めてくれ!」と返事がきたが、私自身肉体改造がないという連絡がもっと早くきていれば!と思った次第である。
そしてプチにんにくチャーハンの登場。

これはプチどころのにんにくではない。
かなり強烈なにんにく臭。
店員が注文時に「プチ」をつけなかったのも頷ける。
ビールを飲んで食欲を増進させ、少しずつチャーハンにも手をつける。

さすがにそれ以上注文することはなく、エビとナスの煮込めもきれいに平らげてしまう。

テンチョウはよっぽど空腹だったのか、中身がなくなった煮込めの皿の中を必死に箸で探る。
今日は焼ぎ餃子×4、エビとナスの煮込め、ライス(並)、プチにんにくチャーハン、瓶ビール×2で合計4330円。
今夜は余分なものを減らす方向の肉体改造に行くはずだったのに、逆にビールなども注文してしまい余分なものが増える方向の肉体改造になってしまった。
気付けば俺の方がいっぱい食ってる。で、帰ってすぐ寝てる。...俺が太ってしまうのでは!?