久しぶりに郁子に興奮。
やはり、郁子はかわいい!
(ボに「気持ち悪い!」といわれようとも、本心なのだからしょうがない)
前座50分、休憩(転換)20分、クラムボン70分。
今日のグローブ座にはそう表示されていた。
確かに、そのくらいの時間配分だった。
クラムボンが登場し、それぞれが軽く音を出している・・・この感じはひょっとして・・・
やはりサラウンド!
前座のHUSKING BEEのとき、ふと「今日の1曲目はサラウンドだったらいいな・・・」と思ったのだが、それが的中。
声が響く会場なので、歌で始まるサラウンドは強烈。
今まで聴いた中で最も印象的なサラウンド。
郁子の歌を堪能するのにいい会場だ。
セットリストは確かこんな感じ。
サラウンド
はなればなれ
DESIRE-情熱-
U & I
Re-タイムリミット
波よせて
バイタルサイン
シカゴ
---encore---
新利の風(HUSKING BEEの曲)
雲のいびき
聴きなれたサラウンドにはなればなれ、波よせて、バイタルサイン、シカゴ。
新作のカバーアルバムからDESIRE-情熱-とU & I。
Re-タイムリミットはライブで初めて聴いた。
Re-clammbonに収録されているが、当時HUSKING BEEと一緒にレコーディングしたそうで、メンバーを呼んで協演。
歌が響く会場なので、ものすごく心に響く。
アンコールはHUSKING BEEのメンバーも呼んで、彼らの曲を1曲。
そして最後に新作のカバーアルバムに収録されたHUSKING BEEの曲。
アンコール登場時にバラしたが、ミトは今日のセットリストで1曲飛ばしてしまったそうだ。
そして、「時間も押しているし、その曲は明日演奏することにする」と。
どこで何を飛ばしたのだろう。
ミトの足元のセットリスト表が見えそうで見えず・・・
ミトが飛ばしたとすると・・・
U & Iの前後だろうか。
サラウンドは初っ端の曲だし郁子始まり。
2曲目はサラウンド終わっていつも通り郁子が「大ちゃん!」と言って大助先生が始める。
DESIRE-情熱-もタイコで始まるからミトが何か飛ばしたとは思えない。
U & Iでミトはベースからギターに持ち替えた。
この時か、この次にRe-タイムリミットにいくときか。
次の波よせてはSEで始まるし、バイタルサインは打撃用のベースに持ち替え、シカゴは大助先生が続けて演奏開始。
やはり、U & I前後でアコギの曲をひとつ飛ばしたのだろう。
いずれにせよ、郁子はかわいかった。
やはり、郁子はかわいい!
(ボに「気持ち悪い!」といわれようとも、本心なのだからしょうがない)
前座50分、休憩(転換)20分、クラムボン70分。
今日のグローブ座にはそう表示されていた。
確かに、そのくらいの時間配分だった。
クラムボンが登場し、それぞれが軽く音を出している・・・この感じはひょっとして・・・
やはりサラウンド!
前座のHUSKING BEEのとき、ふと「今日の1曲目はサラウンドだったらいいな・・・」と思ったのだが、それが的中。
声が響く会場なので、歌で始まるサラウンドは強烈。
今まで聴いた中で最も印象的なサラウンド。
郁子の歌を堪能するのにいい会場だ。
セットリストは確かこんな感じ。
サラウンド
はなればなれ
DESIRE-情熱-
U & I
Re-タイムリミット
波よせて
バイタルサイン
シカゴ
---encore---
新利の風(HUSKING BEEの曲)
雲のいびき
聴きなれたサラウンドにはなればなれ、波よせて、バイタルサイン、シカゴ。
新作のカバーアルバムからDESIRE-情熱-とU & I。
Re-タイムリミットはライブで初めて聴いた。
Re-clammbonに収録されているが、当時HUSKING BEEと一緒にレコーディングしたそうで、メンバーを呼んで協演。
歌が響く会場なので、ものすごく心に響く。
アンコールはHUSKING BEEのメンバーも呼んで、彼らの曲を1曲。
そして最後に新作のカバーアルバムに収録されたHUSKING BEEの曲。
アンコール登場時にバラしたが、ミトは今日のセットリストで1曲飛ばしてしまったそうだ。
そして、「時間も押しているし、その曲は明日演奏することにする」と。
どこで何を飛ばしたのだろう。
ミトの足元のセットリスト表が見えそうで見えず・・・
ミトが飛ばしたとすると・・・
U & Iの前後だろうか。
サラウンドは初っ端の曲だし郁子始まり。
2曲目はサラウンド終わっていつも通り郁子が「大ちゃん!」と言って大助先生が始める。
DESIRE-情熱-もタイコで始まるからミトが何か飛ばしたとは思えない。
U & Iでミトはベースからギターに持ち替えた。
この時か、この次にRe-タイムリミットにいくときか。
次の波よせてはSEで始まるし、バイタルサインは打撃用のベースに持ち替え、シカゴは大助先生が続けて演奏開始。
やはり、U & I前後でアコギの曲をひとつ飛ばしたのだろう。
いずれにせよ、郁子はかわいかった。