三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

あほりの修行、補足説明

2011年05月06日 23時14分21秒 | Weblog
先ほどの記事に書かなかったこと。


あほりは『凍みこんにゃく』に興味を持っていた。
こんにゃくの使い方にかけては当然のことながらプロフェッショナルであろうあほり、今まで試したことのない凍みこんにゃくにはどういった使い道があるのかあれこれ考えをめぐらせていたのだろう。

それでも凍みこんにゃくを買わなかったのは、もうこんにゃくというものは卒業し、今はダッチの世界にどっぷりはまっているからだろうか。


月居山の登山ルートにて。
山道にティッシュを丸めたものがいくつか捨てられていた。
これは、もしやあほりが今ここでオナった(もしくは、まりちゃんと屋外プレイ)痕跡ではないだろうかと思い記録を残そうと思ったが・・・

うんこが落ちていた。

こんなところで野グソか・・・
まさかあほりではないと思うが、、、いや、でもあほりはさきほどアナルバイブ状のこんにゃくを買っていたので、何らかの刺激がアナルから与えられて排便欲求が、、、
ひょっとして、こんにゃくが串から抜けて肛門内に置き去りにしてしまったので、それを出すべくあわててうんこしたのだろうか・・・

さすがにうんこがあったので写真を撮影することはやめておいた。
さすがにあほりではないと信じることにしたい。

玉こんにゃくをアナルに入れるのは危険だ。

奥久慈ツアー(袋田の滝)

2011年05月06日 22時50分53秒 | Weblog
GWの飛び石の平日である今日。
昨日までは渋滞がひどかったが、今日は渋滞しないだろうと考え、あほりを引き連れて奥久慈に行ってきた。

首都高から常磐道に乗り、常磐道を90kmちょっと走ったところで那珂IC。
何年も前に、森林の温泉が気になって仕事のついでに足をのばしてみたことがある。
仕事のついでであるし、那珂ICから1時間くらいかかるので、そのときは温泉に立ち寄っただけだった。
それ以来ずっと気になっていながら行く機会がなかった奥久慈。

那珂ICで降りて1時間くらい走っただろうか。
大子町に入る。
途中の道にある家、壁が修理中だったり、屋根瓦が破損したのかビニールシートをかけたりしている家が多かった。
標識に混じって、「避難所」という案内板があちこちについていたところからも震災の影響が伺えた。

今日の目的のひとつは袋田の滝
日本三名瀑のひとつらしい。(袋田の滝(茨城県)、華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県))
まずその袋田の滝に行こうと思ったが、昼前になり腹が減ったのでメシを先にすることにした。
何を食うか、せっかくなので奥久慈軍鶏の料理を食べようということになり、ナビに店をセット。

が、その店に着く前に、「竜神大吊橋」なる看板が見え、気になったので立ち寄ることに。



長い橋。
後で調べてわかったが、375mあり本州最長なのだとか。
橋を渡るのに300円かかるので、そこまでして渡ることもないと思い外から眺めただけで立ち去る。

竜神大吊橋を出て食事に向かったが、目当ての店に着く前に袋田の滝が近づいてしまった。
先に袋田の滝に寄ることにした。

近くに行き、「近道」というでかい看板にだまされてそちらに行き、駐車場に車を停める。
駐車場代は500円。

何が近道かといえば、袋田の滝まで川(20m程度)を歩いて渡るかどうかだけ。
しかも、「近道」に行かなければ、もっと近くまで車で行けた。
ちっとも近道ではない。

さらに、近道ではない方へ進んで突き当たったところの店の駐車場は、その店で買い物か食事をすれば無料だとか。
帰ってきたとき、まさにその店で買い物をしているので、駐車場代500円は支払い損。

そんな状況も一度行ってみないことにはわからないもの。
袋田の滝入り口にて入場料300円を支払って入る。

途中、分岐あり。
吊橋方面と観瀑所方面。
どちらにいくか、あほりに選んでもらって吊橋に決定。
吊橋から滝を眺め、写真撮影。



吊橋を渡って先に進むと、階段があった。
「急な階段20分、生瀬の滝」

目の前の階段、確かに急だ。
これを20分も上り続けるのはけっこうしんどいだろう。
さてどうするか、、、とりあえずちょっと上ってみることに。

亀仙人の牛乳配達の修行を思わせる階段上り。
初めは金属の階段で足場も整っていたが、しばらく進んで息も上がってきた頃、石段に変わる。
しかも、幅がせまい石段。
歩きにくくなる。

もう十分疲れてきたぞ、と思って見えてきたプレート。
2の数字が見える。
「まさか10分の2じゃないよね?」というあほり。
近づいてみてみると・・・



14地点、2番目。
14分の2・・・10分の2よりひどい!

ここで心が折れかかったが、もう少し上ってみるとすぐに3番目を発見。
行けるだけ行ってみようということに。



途中、開けたところで撮影。
また、上から下りてきた夫婦がカメラを取り出していたので、率先して「撮影しましょうか?」と声をかける。
理由はひとつ。
親切心ではなく、写真を撮影している時間に息を整えること。



4番目のポイントがあったと思ったら・・・



こんな分岐。
14地点というのは山頂に向かうものであり、この4番目のすぐ先に生瀬の滝はあった。
最終地点に到着。
いい運動だ。



ここから見えるのが生瀬の滝だと思うのだが、袋田の滝の上の方のことをいうのか、それとも近くの岩肌からちろちろと水が漏れている程度のもののことをいうのか・・・
それは最後までわからずじまい。
この最終到達点には何の案内もなかった。



来た道を戻りながら、途中で撮影。
この先どのくらいだろうという不安がなくなったので、気は楽に。
幅の狭い石段で下りるのには苦労したが。

階段を下りきって、さて、観瀑所へ行くかと思ったら・・・
吊橋ルートをさらに進んだ先に休憩所が見える。
そこまで足を伸ばしてみると、休憩所のオバちゃんがお茶とこんにゃくをサービスしてくれた。

いい加減疲れていたし、空腹。
軍鶏の店に行くつもりではあったが、オバちゃんの誘導尋問にそのまま乗ってけんちん汁のそばを食うことにしてしまった。
滝を眺めながら待つ。
ちょうど陽が差してきて、いい眺めだ。



けんちん汁は、味噌仕立て。
きのこ中心に具沢山で美味い。
葉っぱの上の薬味をすべて汁に入れて食えとのこと。

確かに美味い。
もっと寒い時期に温かいそばで食ったらもっと美味いかもしれない。
汁の味がしっかりしているので、そばよりうどんの方がよかったかなと思った。

尚、その休憩所のオバちゃんがいうには、そのオバちゃんのお母さんが昭和10年ごろに初めてそこに店を作り、袋田の滝を観光地にしたのだとか。
(確かそんな感じのことを言っていた。)

胃も満ちたら、観瀑所はどうでもよくなったあほりと私。
そのまま休憩所から出口へ向かうことに。



軍鶏を食うつもりだったので、出口前の店で軍鶏のつくね焼きを買って食った。
この店、食事なり買い物なりをすれば駐車場代はタダ。
(停めた人は食事か買い物をしてね、というシステム)
ここまで車で来て入ればよかった。

ここで気になったこと。

料金を払って入り、吊橋を渡り、橋を渡った先から駐車場に出れた。
こちらを出てみると、料金を払うところはどこにもない。
入場時にもらったチケットは、吊橋を渡るときに係員に見せただけ。

もしこの駐車場側から入ったら、タダで入れたということか??
300円の入場料は、観瀑所に行くためのもの??
その観瀑所に行っていないのだが・・・

さて、袋田の滝は冬には凍結するらしい。
これはちょっと生で観てみたい。
来年の1月にでもまた来てみようと思う。
(そのときは温かいうどんを食いたい)

この後、
ゆばの店に行ってゆばと豆乳を買ったり(試食、試飲あり)。
こんにゃくの店に行ってこんにゃくを買ったり(試食、試飲あり)。
温泉に浸かって登山疲れを癒したり。
帰り道に見つけた軍鶏の店(飼育しているところ)で軍鶏のつくねと卵を買ったり。
帰り道沿いの肉屋で常陸牛を買ったり。

買い物をしまくって帰ってきた。
買ったのは食い物ばかり。

滝あり、登山あり、温泉多数あり、他いろいろ食い物あり。
日帰りではなく宿泊で行ってもよいところだ。

体育館(または武道場)があれば、合宿という形で利用するのもありだ。

あほりの場所前調整

2011年05月06日 21時38分42秒 | Weblog
あほりがまらずもう夏場所前にどんな修行をしているのか気になったので、張り込みをしてみた。

AM9:00頃、出発。
常磐道で出かけるようだ。
途中、守谷S.A.に立ち寄ったあほりを密かに盗撮。
股間がちょっともっこりしているが、それは股間にダッチワイフまりちゃんを忍ばせているためであると思われる。
S.A.のトイレで一戦交えていたのではないだろうか。
(左ポケットのふくらみはコンドームだろうか)



那珂I.C.で常磐道を降りたあほり、向かった先は竜神大吊橋。
橋よりも前に、こいのぼりが気になってしまったらしい。
そういえば、まらずもうのインタビューでも、こいのぼりを挿して登場していたような・・・
気に入ってしまったのだろうか。



こいのぼりを買うのか、と思いきや、その欲求は振り払ったらしい。
そして、本州一の長さを誇るという吊橋をみて思いにふけるあほり。
どうやら、この吊橋の端から端までまらを横たえることがあほりの目標なのだと思われる。
長さ375m・・・四尺のまらを千尺にまで長くする日はくるのだろうか。



目標を確認したあほりは袋田の滝へ。
ここではまず使い慣れたこんにゃくを購入。
まりちゃんやイダロウを相手する前はよく使っていたのだろう。
しかし、買ったこんにゃくはまらを入れるためのものというよりはアナルに入れるためのものといった様相。



このアナルバイブ風こんにゃくの持ち方が手馴れている。
使い慣れた熟練の手つき。
このこんにゃくを密かにアナルに挿入して、パワースポットの袋田の滝へと近づく。



滝から自然のパワーを得たあほりのまらは次第に膨張の度合いを増していく。
そして、『生瀬の滝』といわれる滝が見えるポイントに到達したとき、あほりのまらはその膨張の度合いが最高潮に達した。
両腕を広げてようやくまらを抱えていられる状態。
我々一般人には見えない、特別なあほりのまら。
まらそのものは見えないが、両腕を広げているそのポーズからまらの大きさ、膨張の度合いがこちらにまで伝わってくる。



尚、この生瀬の滝までのルートは、月居山の登山ルートと一緒である。
月居山は、こちらに紹介されているように男体山への登山ルートとも重なっている。
あほりの真の目的はその名前からもわかるように男体山にあったのではないかと思われるが、膨張したまらを抱えての登山は困難と判断したのか、山に登ることなく滝を後にし、食事することにしたようだ。



昼飯はけんちんそば。
ここでも、あほりはそばを食べにくそうにしている。
まらがまだ勃起していて邪魔なようで、箸を持った右手はまらを回りこむようにしていて、左手は直立したまらが食べる邪魔にならないようにまらを押さえ込もうとしている。
滝に近いところで食事することにしたため、パワースポットの力が抜け切らず、勃起もおさまる気配がないようだ。

この後、あほりは修行と休養を兼ねて温泉へと向かった。
行き先は、大子温泉保養センター森林の温泉(もりのいでゆ)。
ここで温泉に浸かってまらの疲れを癒すことが目的。
そして、もうひとつの目的は、まらを湯に打たせて鍛えること。
数ある温泉施設の中からここを選んだ理由は、打たせ湯があるからに違いないだろう。

打たせ湯は外にあった。
温泉から出てくるのが遅かったが、ひょっとしたら打たせ湯で勃起したまらが邪魔で中に入るドアを通過できず、外でイダロウ相手に一戦交えていたのかもしれない。

尚、初め、あほりは混浴のある温泉を探していたようだ。
それはもちろん、持参したまりちゃんやイダロウと一緒に温泉に入れるからだ。
混浴でなければ、まりちゃんと一緒に入れない。
が、しかし、混浴が見当たらないので、仕方なし打たせ湯だけで我慢することにしたのだろう。
それでもイダロウは持ち込んだと思われるが。

こうして生涯の目標の確認、パワースポットや温泉での癒しと修行を終えて、PM8:00にあほりは家に戻ってきた。
11時間の日帰り修行の旅は終わった。

今日得たまらパワーは、必ずや明後日からの夏場所で爆発することであろう。