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うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

あほりの場所前調整

2011年05月06日 21時38分42秒 | Weblog
あほりがまらずもう夏場所前にどんな修行をしているのか気になったので、張り込みをしてみた。

AM9:00頃、出発。
常磐道で出かけるようだ。
途中、守谷S.A.に立ち寄ったあほりを密かに盗撮。
股間がちょっともっこりしているが、それは股間にダッチワイフまりちゃんを忍ばせているためであると思われる。
S.A.のトイレで一戦交えていたのではないだろうか。
(左ポケットのふくらみはコンドームだろうか)



那珂I.C.で常磐道を降りたあほり、向かった先は竜神大吊橋。
橋よりも前に、こいのぼりが気になってしまったらしい。
そういえば、まらずもうのインタビューでも、こいのぼりを挿して登場していたような・・・
気に入ってしまったのだろうか。



こいのぼりを買うのか、と思いきや、その欲求は振り払ったらしい。
そして、本州一の長さを誇るという吊橋をみて思いにふけるあほり。
どうやら、この吊橋の端から端までまらを横たえることがあほりの目標なのだと思われる。
長さ375m・・・四尺のまらを千尺にまで長くする日はくるのだろうか。



目標を確認したあほりは袋田の滝へ。
ここではまず使い慣れたこんにゃくを購入。
まりちゃんやイダロウを相手する前はよく使っていたのだろう。
しかし、買ったこんにゃくはまらを入れるためのものというよりはアナルに入れるためのものといった様相。



このアナルバイブ風こんにゃくの持ち方が手馴れている。
使い慣れた熟練の手つき。
このこんにゃくを密かにアナルに挿入して、パワースポットの袋田の滝へと近づく。



滝から自然のパワーを得たあほりのまらは次第に膨張の度合いを増していく。
そして、『生瀬の滝』といわれる滝が見えるポイントに到達したとき、あほりのまらはその膨張の度合いが最高潮に達した。
両腕を広げてようやくまらを抱えていられる状態。
我々一般人には見えない、特別なあほりのまら。
まらそのものは見えないが、両腕を広げているそのポーズからまらの大きさ、膨張の度合いがこちらにまで伝わってくる。



尚、この生瀬の滝までのルートは、月居山の登山ルートと一緒である。
月居山は、こちらに紹介されているように男体山への登山ルートとも重なっている。
あほりの真の目的はその名前からもわかるように男体山にあったのではないかと思われるが、膨張したまらを抱えての登山は困難と判断したのか、山に登ることなく滝を後にし、食事することにしたようだ。



昼飯はけんちんそば。
ここでも、あほりはそばを食べにくそうにしている。
まらがまだ勃起していて邪魔なようで、箸を持った右手はまらを回りこむようにしていて、左手は直立したまらが食べる邪魔にならないようにまらを押さえ込もうとしている。
滝に近いところで食事することにしたため、パワースポットの力が抜け切らず、勃起もおさまる気配がないようだ。

この後、あほりは修行と休養を兼ねて温泉へと向かった。
行き先は、大子温泉保養センター森林の温泉(もりのいでゆ)。
ここで温泉に浸かってまらの疲れを癒すことが目的。
そして、もうひとつの目的は、まらを湯に打たせて鍛えること。
数ある温泉施設の中からここを選んだ理由は、打たせ湯があるからに違いないだろう。

打たせ湯は外にあった。
温泉から出てくるのが遅かったが、ひょっとしたら打たせ湯で勃起したまらが邪魔で中に入るドアを通過できず、外でイダロウ相手に一戦交えていたのかもしれない。

尚、初め、あほりは混浴のある温泉を探していたようだ。
それはもちろん、持参したまりちゃんやイダロウと一緒に温泉に入れるからだ。
混浴でなければ、まりちゃんと一緒に入れない。
が、しかし、混浴が見当たらないので、仕方なし打たせ湯だけで我慢することにしたのだろう。
それでもイダロウは持ち込んだと思われるが。

こうして生涯の目標の確認、パワースポットや温泉での癒しと修行を終えて、PM8:00にあほりは家に戻ってきた。
11時間の日帰り修行の旅は終わった。

今日得たまらパワーは、必ずや明後日からの夏場所で爆発することであろう。

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