三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

毛呂乃関の陰謀

2011年05月18日 21時50分48秒 | Weblog
今場所はおとなしいと思われていた毛呂乃関の陰湿な罠に危うくはまってしまうところだった。

今場所、無職であることを理由に昼過ぎまで寝ていて、私に結果報告をしてくるのが午後になるという毛呂乃関。
朝に連絡をくれれば通勤の電車で、午前中に連絡をくれれば昼休みに報告を吟味して協会に連絡できるのだが、毛呂乃関からの連絡がさらに遅い午後。

一応私も仕事をしている身であり、打ち合わせで午後丸々拘束されていたり、地下の電波の届かないエリアに閉じこもっていたりすることがある。
そうなると、結果報告メールを横流しするだけでも夕方以降になってしまう。

焦る私。
早く報告をよこせと苛立つ協会。
こうして私とまらずもう協会との関係を日々少しずつ悪化させ、私の毎朝の取り組みに精神的痛手を加えようとしているのではないか。
今場所毛呂乃関の報告が遅いのは、そのような意図があってのことに違いない。

目に見える妨害ではなく、徐々に蓄積する工作。
取り組み結果が特に重要となる後半になるにつれて、その影響は蓄積され大きな効果を発揮することだろう。

ひょっとして、先日土曜日の関越の事故渋滞も毛呂乃関の陰謀だろうか。
その結果として私から時間的余裕が失われ、肉体改造による拘束もあり協会への報告が遅くなった。

とすれば、毛呂乃関が今無職であるのも狙ってのことではないのだろうか。
本当は就職しようと思えばいくらでもできるのに、あえて自然な形で無職を装っている。
そして横綱を精神的に追い詰める・・・

本当に恐ろしい妨害工作家だ。

笑うしかない

2011年05月18日 19時50分03秒 | Weblog
このニュース

目に飛び込んできた瞬間、思わず笑ってしまった。

もう笑う以外にないだろう。
最初の覚せい剤や覗き、盗撮の頃はマーシーの復帰を期待した。
が、ここまで繰り返しては、もはや逮捕⇒懲役⇒出所の繰り返しをネタに生きているようにすら思えてしまう。

次に話題となるのは、何をしたときだろう。
ヤマンコ君と賭けてみるのも面白いかもしれない。

ラーメン屋

2011年05月18日 07時41分26秒 | Weblog
昨日は会社帰りにラーメン屋に寄った。

14時半の時点で空腹に腹が鳴っていた。
隣の席のエロ塚さんに腹の鳴る音が聞こえてしまうほど。
そんな空腹を我慢し続けた19時、ついついラーメン屋に立ち寄ってしまった。

その店は外れだった。

店に入り食券を買い席につこうとすると、店員のオバちゃんが水の入ったグラスを置いて「どうぞ」と席を勧めてくる。
その席は、下のような並びにおける◎で示した席。
●○○○○◎●

ここで、●は先客あり。○は空席。
この並びの中で、◎を勧めるか??
空きまくっているというのに。

右端の席で食事中の人、もし私が勧められるままに◎に座ったら妙なプレッシャーを感じてしまうのではないか。
何も言わず、私は◎席を空けてその左の席に座った。
グラスは手でこちらに寄せた。

その席の勧め方が微妙だったからか、なんだかラーメンの味も好意的に受け止められなくなってしまう。
・スープからかすかにシイタケの味を感じる
・でかいひとかたまりのメンマが入っているが、食べたときスジが歯の間に残りまくる。(噛んだすべての歯に)
・味付け玉子はただの醤油の味だけ。醤油が濃すぎる。
・チャーシュー、これといった印象なし。

また食いたいと思う要素がひとつも感じられなかった。