三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

衝撃ニュース

2011年05月17日 22時55分58秒 | Weblog
マー君と投げ合った甲子園準優勝投手が窃盗容疑(読売新聞) - goo ニュース

これはビックリ!
よく覚えている!

前の会社の先輩と埼玉vs京都で甲子園で争っていた。
そのとき、『京都といえば平安』という印象だったこともあり、「京都外大西って何者よ??」くらいの第一印象。
しかし、終わってみれば準優勝で、京都の安定した強さを見せ付けられたものだ。

最近は京都勢は福知山成美が注目されるくらいで、他、あまり勝ち上がれないように思う。
が、ちょっと前までは、松坂の横浜に決勝で敗れたのは京都成章であり、ダルビッシュの東北に延長の末1-0で敗れたのは平安であり、マー君のいる駒大苫小牧に決勝で敗れたのは京都外大西であり、後の有名選手と熱い戦いを繰り広げまくっている京都。

その京都外大西の投手が遊ぶ金欲しさに・・・
プロ志望届を出しても選出されず、独立リーグも解雇。
まだ若いが、野球の道に活路を見出せなくなり窃盗に手を出してしまったのだろうか。

かつて高校野球で注目した選手がプロに入ってきて活躍するのをみると面白いが、このような形で見るというのは複雑な気持ちだ。

和歌を嗜む

2011年05月17日 22時16分12秒 | Weblog
藤原定家の和歌。

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼くや藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ

いい歌だ。
国語を勉強していた中高生の頃はただひたすらに日々悶々と過ごしていただけで歌のよさなど感じることもできなかったが、人生経験を積んだことで、和歌というものの良さを感じることができる。
自分のこれまでの人生経験が歌の情景を思い浮かべやすくしてくれるのかもしれない。

『いくら待っても訪ねてこない恋人を毎日待ち続ける私は、あの松帆の浦の海岸で、夕なぎの頃に焼く藻塩のように、あなたへの恋の思いに身を焦がしていますよ。』
・・・わずか五七五七七の中でこれだけのことを表現する、それも味わい深く。

そんな味わい深い和歌を用いて、味わい深い勃起をする毛呂乃関ことあほりが、今日のまらずもうの取り組みを報告してくれた。


あほりは震災の前にダッチワイフを注文していたようだ。
その名もアイカちゃん。
それが、震災の影響でなかなか届かなくなってしまった。

ダッチが2ヶ月も届かないという状況を、あほりが上記の藤原定家の歌で表現してくれた。
解釈はこのようになるだろう。
『いくら待っても訪ねてこないダッチワイフを毎日待ち続ける私は、あの松帆の浦の海岸で、夕なぎの頃に焼く藻塩のように、あなたへの早く来いという思いにまらを焦がしていますよ。まらが焦げるほど擦り続けてますよ。』

味わい深い。
きっとあほりのまらの黒ずみも深く浸透していることだろう。

そして、明日は手コキでコークスクリュー勃起だそうだ。