三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

四文屋(国分寺)

2009年11月19日 21時37分30秒 | Weblog
国分寺の四文屋で飲んできた。

この不況の折、みな飲み代に気を配る。
「四文屋は1500円で飲む店だ」という言葉を信じて、今日の飲みは四文屋になった。

基本的に、串が100円の店。
数杯飲んで、串を適当につまめば、確かに1000円~1500円で飲める店。
気軽に行ったが・・・

結局2人で5700円。
1人ほぼ3000円だ。

そもそも、1500円で飲むような先述の飲み方ができるかといえば、できるわけがない。
まず酒。
ぐびぐび飲んでしまうし、350円~500円のドリンクをぐびぐび飲む人間が1500円で終わるわけがない。
酒だけでなく、食いだってその分増えるし、少な目の酒と食い物だけで満足できるはずがないのだから、1500円でおさめられるはずもなし。

結局、ビール2本ずつ(500円×2本ずつ)、マッコリのボトル(1600円)で、酒だけで1人1800円。
食わなくても予定をオーバーしてしまう。

おそらく私は安く飲むことのできない人間。
そもそも、外で飲んで3杯以上飲んだら1500円は軽く越えてしまうはず。

今日の教訓:上から目線はよくない。

タイミングの悪い日

2009年11月19日 12時39分25秒 | Weblog
なかなかFAXを送れなかった。

会社のうちの部署周辺では、コピー機がスキャナとFAXの機能を備えている。
FAXを送りたいときに大量にコピーされていて待たされる、なんてことはよくある。

今日の午前中。
FAXしようと思ったら、コピー機のパネルを開けていろいろと作業している人がいる。
なんだ、紙詰まりか?
FAXを送る分には問題ないのかもしれないが、作業しているところに声をかけるのも申し訳ないのでスルー。
このFAXはそこまで急ぎというわけでもない。

その後打ち合わせがあり、それを終えて自分の机に戻り、FAXのことを思い出す。
そのときはコピーしている人がいたが少量のようだったので、すぐ脇で待っていた。
すると、紙詰まり・・・

エラーを処理しないと復旧できないのか。
待っていてもしょうがないので、一旦戻ることに。

また別の作業をして、しばらくしてからFAXを思い出す。
ふとみると、コピー機のところには誰もいない。
今がチャンス、と思って送る資料を手に小走りで急ぐ・・・

すると・・・

ふと横から滑り込みで先に入られてしまい、先にコピーをされてしまう。

そして案の定、紙詰まり。

またしても諦め。
二度あることは三度ある。

四度目、昼休みになって誰もいないところでようやくFAX成功。
送った資料には送信時間を10:20と記載しているのに、実際に送ったのは2時間も後になってしまった。