敵ばかり

ヨメが修行に出ていたため、昼飯は軽めで済ませておいた。

と思ったら、こんな中途半端な時間に帰ってきたヨメがいろいろと手にしている。
「久々にデパ地下行ったらあれもこれも買いたくなっちゃった。」

マイセンのカツサンド、いなりずし、だんご、イチゴ大福・・・

当然、食わないわけにはいかない。
食った食った・・・

夜はステーキの店の下見に行こうかと思ったが、どうしようか迷っている。

新たなテクニック

今朝は少し頭痛だ。

それほどひどくはないが、頭痛であることは確か。
つまり私は黒麹とか白麹とかいう分類に対して強弱があるわけではなく、単に鬼ヒゲ酒には弱いということであろう。
恐るべき鬼ヒゲセレクション。

さて、昨日は鬼ヒゲ教官から素晴らしいテクニックを学んだ。
このテクニックは今後使っていけそうだ。
さすがは教官だ。

そのテクニックとは、ご飯。

まさか飲みに行ってご飯を一膳出されるとは思わなかった。
しっかり食べてしまったが、普通に飲んでいる最中にひとりご飯を食べていると自分がほしのになったような気がしてきてしまう。

このテクニックは今後ミノシルさんに使うことにする。

たまにあること

自分のタイコが心地よいことがある。

今日の音源を聴いていて、曲を通してではないが一部心地好いと感じてしまうところがある。
もちろん技術的には上手いというレベルではないかもしれないが、間とか音の感じがなんか妙にいいなぁと思うことがある。
叩いているフレーズとか、その難解さを求めているわけではなく、叩いている内容はごく普通。（だと思う）
微妙な下手さ加減がいい感じの味を出してくれているのかもしれない。

ドラマーの方々、そう感じること、あると思うのだがいかがだろうか？？

嗚呼…

教官にごはんを一膳いただいたというのに…
こんな時間にラーメン屋…