潮の香り

潮の香りって海岸や沖合い、港などによってもそれぞれの香りが違うよね、 それが感じられれば貴方も海族の仲間入りです。

自然の治癒力

2006年07月28日 15時36分52秒 | 世間話
伸ちゃんです
我が家の隣りの川は、少し奥に行くとこんなに狭くなっています。
昔は膝から太ももくらいまで水深があって、うなぎや手長エビ、ザリガニ、モクズガ二などそれはそれはたくさんの生き物が住んでいました。
小学校の頃には鮎やオイカワなども遡上し、かまぼこの赤い部分をエサに、よくこれらの魚を釣りました。
しかし大規模な河川改修が行われ、生き物達も3分の1程度に減少してしまったのではないでしょうか?それでもタモ網をもって入っていけば、エビなども何種類か見つかり、自然の力強さを感じさせてくれます。

で、反対側の田んぼに目を向けると
こうしてモデルウィッグが微笑んでくれます。
田んぼ全体で2~30個ほどあるでしょうか?よく集めたものです。
はたしてこれで効果があるのかな?

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぷあ いん まい へっど. | トップ | おい!じじい# »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (むら)
2006-07-29 11:03:51
伸ちゃん、こんにちは。
田圃の中に「生首」?
夜見たらちょっとびっくりしますね。
先日、夜の形原春日浦海岸で・・・・サーチライトを照らしていたら、人の手首が浮き沈み?「えっ!?ひょっとして・・・」と近づくと、なんのことはありません。ゴム手袋の指部分に空気が入ってちょうど海面で
<太>「おいで、おいで」</太>状態でした。

大雨の後の海っていろんなものが浮いています。
返信する

コメントを投稿

世間話」カテゴリの最新記事