潮の香り

潮の香りって海岸や沖合い、港などによってもそれぞれの香りが違うよね、 それが感じられれば貴方も海族の仲間入りです。

ようやく食いが上向いて来たようだな、

2020年03月19日 12時43分27秒 | 環境問題

朝の釣りでアジに混じってメバルが1匹、

20㎝オーバーだったから何となくkeepしちゃった。

けど、これ1匹じゃね~(;^ω^)

 

って事でこの日2度目は夜釣りですわ(^◇^)

毎度のターチ君も誘って5時半に待ち合わせ、

少し遅れての出発になったけど6時過ぎには浮かべました。

 

今回の作戦

小潮の最終日で干潮時の釣りになる。

水深が浅く、潮の動きが無いだろう、

魚が石の影から出て来難い状況じゃないかな?

水深が浅いから竿は短めで仕掛けはいつもの2本針、

オモリを極力軽くし、石の上をふわふわと漂わせるように攻めたいな、

 

それらを鑑みてボートを磯の上にアンカリングします。

僕は青虫、ターチ君は石ゴカイでスタート、

僕にタケノコメバルとヒガンフグが2匹、ターチ君には何とかkeepのカサゴが1匹、

とにかく釣れて来るのはビリカサゴばっかしでメバルが釣れん、

これじゃあこの後の展開も期待できそうにない、

 

最初の目論見は不発に終わり、しびれを切らしてもっと深い場所へポイント替えじゃ、

 

移動してしばらくはアタリが出なかったけど何とかカサゴが釣れた。

そろそろ止める時間が近づいた頃、メバルが食い出したぞ、

少し時間延長だ!

ターチ君もバタバタとメバルが連発してニンマリ、

「これで家族分が釣れたから取り合いにならずに済むわ~💛」って…

一番釣れない状況の中、これだけ釣れれば御の字さね

 

 

 

 

コメント
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