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再び、サビキ釣りへ。

2011-10-16 20:18:28 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 今年、二回目のサビキ釣りへ行ったのである。

   

 サバと小アジにサヨリが釣れ、その内のサバと小アジは十匹ほど一緒に行ったメンバーが要らない

   と言うので吾輩が貰ったのだ。

   

 今回は途中で仕掛けを小さい針に変えると水面近くのサヨリが釣れたりして、エサ代の二百円で

   楽しめました。





釣れてるらしいので、サビキ釣りへ。

2011-10-02 20:12:57 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 サビキ釣りでアジやイワシなどが釣れているらしいので、釣りに行ったのである。

 天気が曇りがちだったのでチョット肌寒いのだ。

   

 数は釣れたのだが、ほとんどがコノシロでサバとアジが少しと、型はどれも小さいのだ。 

  

 一緒に行った人はサヨリとママカリも釣れていたのだが、やはり小型なのである。

 たくさんの釣り人が居たのですが、みんなコノシロばかりで、サビキ釣りでコノシロが

   こんなに釣れたのは初めてでした。






バグリー。

2011-09-11 20:51:29 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 アメリカにバグリーというルアーメーカーがあり、昔はクランクベイトの大きいサイズのルアーは珍しかった?

   と思うのだが、バグリーの大きめのルアーを一つ持っているのだ。

   

 ボディーのサイズが約九センチで全体だと約十三センチあり、お腹にDB3 MAGNUMと書いてあり

   ラパラと同じでデカイので名前にマグナムが付き、ハートマークはラトル入りの意味だったと記憶しているのだ。

   

 バグリーのルアーは塗装が弱くチョットぶつけると塗装が割れたり、へこんだりで直ぐに壊れるのである。

 しかし人気があるのか壊れたルアーでもオークションで買ってくれるので売ったりしたのだ。 

 昔は色々な種類のルアーを持っていたのだが、池の底に引っ掛けたり、オークションで売ったりして、

   現在は写真の他にハニーB、バングOなど数個しか残っていないのである。

   

 バグリーのクランクベイトは、どれもこれも同じ様な形で、名前が書いてないのが多い?ので

   今の吾輩にはどれがどれだか分かりません。

ブルーフォックス ミノースピン。

2011-09-04 20:18:57 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 中古屋さんで買ったブルーフォックス社のミノースピンなのである。

 いつ頃から販売しているのか?知らないのだが、スピナーとラパラのボディーが合体した面白いルアーなのだ。

   

 オリジナルのラパラと一緒に並べると、細かいパーツがが多く凝った作りなのである。

   

 小さな魚が沢山釣れそうな気がしますが、使った事はありません。






ABU アンバサダー5000C。

2011-08-28 21:28:36 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 吾輩が昔に購入したリールなのである。

 アブのアンバサダー五〇〇〇Cで二十六年ほど前のリールで、当時は良く使ったのだが、現在は使ってないのである。

 リールの箱には魚の絵柄が描いていて個性的でお洒落なのだが、良く考えてみると何関係の品物が

   入っているのか分かる様に、もの凄くアピールしているのだ。

   

 ABUのリールは頑丈で普通の釣りでの使用では壊れないので当時は十年間の保証があり、保証書の代わりになる

   ブルーカードはもの凄く憧れたのだ。

   

 当時の国産リールには無い高級感があるのだった。

   

 リールに貼られたEFマークは日本での販売代理店だったエビスフィシングのマークなのだ。

   

 リールは勿論なのですが付属品を見ても時代を感じます。





ラパラ フラット・ラップ。

2011-08-14 22:20:33 | 釣り。
 吾輩はチワワである。


 前に購入した中古のリールで、リョービのイクシオーネの試し投げをしたかったので、

   夕方に釣りに出かけたのである。

   

 そしてもう一つ試したかったのがラパラのフラット・ラップで、このルアーはアメリカのオークションの

   eBayで購入したのだが、新品が送料込みで六百円チョットなので、日本で買うのより安いのだが

   吾輩の好きな時代のラパラと比べると、ボディとリップの形に色など全てに違和感があるのだ。

   

 リールはスプールの回転が良いのでルアーがスムーズに気持ち良く飛ぶのだが、驚いたのは

   重量が七グラムのフラット・ラップが良く飛ぶので投げてて楽しいのだった。

 そして暫く投げていると竿が重くなり・・・。

   

 釣れたのは・・・な、な、な、な、鯰でした。





リョービ イクシオーネ。

2011-07-17 23:37:42 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 リサイクル店の釣具のコーナーを見ているとリョービのベイトリールを見つけたのである。

   

 吾輩は初めてこのリールは見たのだが、キズは多いが手に取ってみると作りは良いみたいで、

   ハンドルは軽くスプールも良く回るのである。

   

 少し迷ったのだが、値段が千五十円だったので後で買わずに後悔するより、買って後悔した方が

   良いと思い買ったのだ。

 後で調べてみると、古いリールですが性能は悪くないし、何よりも値段が安かったので、

   買って良かったです。




ストーム・ホッテントット。

2011-06-19 21:02:17 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 以前に中古屋で百円ほどだったので懐かしく思い買った、ストームのホッテントットで、

   プラスッチックのボディに金属のリップなど個性的な形なのである。

 ボディにAMAGOと書かれているのは、二十年以上前から持っていたのだが、このルアーでは

   一度も釣った事が無いのである。

   

 ラパラは見た目と泳ぎも小魚に似ているのだが、ホッテントットは、どう考えてもこんな形の生き物が

   池の中に居るわけが無く、当時は外国製のルアーというだけでカッコ良く思い、取りあえず持っている

   だけで満足(自慢)なのだった。

   

 近くの野池へ行き、どうせ坊主だろうと思いながらホッテントットを投げて遊んでいたら・・・。

   

 十何年ぶり?に使ってみると、体を左右に大きく振りながら良く泳ぎ、魚は小さいのですが

   はじめて釣れました。




ラパラ マグナム・フローティング。

2011-06-12 19:59:41 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 ラパラのマグナム・フローティングでサイズは十八センチと十三センチなのである。

   

 カウントダウン・マグナムと同じ一九六九年に発売され、最初は十八センチのみで、後から発売された

   十三センチの箱に入っているカタログを見ると、この二つのサイズしかないのだった。

 まるまる太ったボディに大きなリップは迫力があるのだ。

   

 後にモデルチェンジ?して、現在の赤と白色の形になった様で、リップに刻印された名前は

、   フローティング・マグナムに変わり、七~十八センチと色々なサイズがあるのだった。

   

 ラパラにも色々な形やサイズがあり、古いマグナム・フローティングの十八センチはメタボ感じが   

   何となく人間臭くて面白いです。




ラパラ カウントダウン・マグナム。

2011-05-29 20:50:43 | 釣り。
 吾輩はチワワである。

 ラパラにはカウントダウンという名前のルアーがあるのだが、何故なのか?知らないが金属製の

   リップが付くタイプはカウントダウン・マグナムと呼ぶのである。

   

 名前にはマグナムが付くのだが、サイズは最小が七センチで最大は二十六センチまであるのだった。

 吾輩の持っているカウントダウン・マグナムは、小さいのが七センチで、大きいのは十八センチなのである。

   

 カウントダウン・マグナムは一九六九年の発売で、最初は十八センチのみで後に他のサイズが追加されたのだが

   黒と銀色のマグナムは金属のリップがネジ止めで、赤い口紅に白い腹巻の初期のマグナムなのだ。

   

 約四十年前に金属製のリップを持っていたカウントダウン・マグナムは個性的でカッコ良いです。