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鹿。

2009-09-27 19:54:42 | その他。
 吾輩はチワワである。

 ハイキングコースへ歩きに行くと久しぶりに鹿に出会ったのである。

   

 この日の為にカメラを車に載せていたのである。

   

 とりあえず満足です。


自由。

2009-09-20 21:08:12 | 吾輩。
 吾輩はチワワである。

 公園へ散歩に行って人が少なく他に犬がいない時は、吾輩の自由時間なのである。

 リードから開放されると、自分の好きなペースで寄り道しながら行きたい所へ行き・・・。

   

 ・・・。

   

 ハッ!!

   

 好きなだけ歩いたら勝手に車の所まで帰るのである。

 昔は呼ぶと戻ってきたのですが、今はたまにコチラを振り向きこっちが付いて来るのを

   待っているだけでリードが無いと主導権はアトムにあります。

雪彦山。

2009-09-13 21:44:09 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 雪彦山に登ったのである。

 雪彦山に登った人の話で、怖かったと言ってるのを昔に聞いたりした事は

   あったのだが、登っている人のブログを見るとそんな事は無いような

   感じなので登る事にしたのだ。

 とりあえず左側の道から登るのだが、いきなりキツイ斜面を登り続けるのだった。

   

 この辺りは石ころが沢山ある斜面なのである。

   

 途中で一休みをして写真を撮ったのだが、たぶん目指す雪彦山の山頂なのである。

   

 写真では分からないのだが、この斜面は下までずっーと続いていて道が崩れないか?

   足を滑らせるとどこまで落ちるのだろう?と心配だったのである。

   

 この辺りは出雲岩という場所で大きな岩が沢山あるのだが、足元の岩の隙間には

   見た事が無いクモの巣があるのだ。

   

 クモの巣は大体ある程度高さのある所にあるのに岩の隙間で変わった形なのである。

   

 斜面はどんどんきつくなりここは鎖を掴んで登るのであるが、山頂に近づいているので

   下はもの凄い高さで吾輩は怖いので下を見ないようにして、ひたすら

   上を目指したのである。

   

 登山路はこの隙間に、太っている人は絶対に通れないのである。

   

 さらにロープの斜面なのだが結構長さがあり、もちろん下は見ない様にして

   登るのである。

 こんな所一般の登山者が来る所じゃないのである。

 さらに上の方で声がするので別の登山者が登っているのである。



   

 ハァーなんとか山頂に着いたのである。

   

 ここで昼食のオニギリを食べ、別の登山者に下山道があるのを丁寧に教えていただき

   ホッとしたのである。

 自分で登って来たのだが、下山する時は下を見るので怖くて下りれる自信がない

   道のりだったのである。

 昔の下山道はクサリ場でもの凄く急らしいので、吾輩は安全な新下山道から

   下りる事にしたのである。

   

 どれくらい下りたのか途中から水が流れる所に合流したのである。

   

 さらに下り続けて鋼鉄格子砂防ダムがあるのだが、こんなダム初めて見たのである。

   

 フー、そして一枚目の写真の右側の道に下りてくるのである。

 無事に下山できたのですが、最初は軽い気持ちで登ったのが途中で何回も引き返そう

   かと思った命がけの山登りになりました。


打越こもれ日の森。

2009-09-06 21:48:01 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 打越こもれ日の森という場所へ山登りに出かけたのである。

 この山は吾輩が普段好く行くハイキングコースとは違い、すこし険しいのである。

 途中で道を間違えて登山コースから外れていて、吾輩は知らないまま進み

   とにかく高い方を目指したのである。

 そして斜面を登り続けると頂上に着くと、正規の登山コースに合流し目的地の

   この山の名所の神座の窟(シンザのイワヤ)が少し先に見えるのである。

   

 この大きな岩は穴があって、中に空間があり上から写真を撮ったのだが人が入れるのである。

   

 中に入り穴の上の写真を撮ったのである。

   

 ここから入ったのである。

   

 それから次の目的地の伊勢山の山頂へ行き、東尾根コースを歩いて帰るのである。

   

 しばらく歩くと道が分かれて、近道と書いてある下山道の標識があったのだが

   まだ余力があったので遠回りしても良いので標識と違う道へ

   行く事にしたのである。

 場所によって岩の形が違うのだが、たぶん何か理由があるのだろう・・・?

   

 と思いながらのん気に居ると、いつまで歩いても下山道の標識が出てこないのである。

 暑い中ひたすら尾根伝いに山から山へ歩き続けていたのである。

   

 そして山のふもとを見ると車を停めた駐車場がはるか斜め後方に見えるのである。

 かなり歩いたのだが、このまま歩き続けてもどうなるか分からないので下山道の

   標識の所まで引き帰す事に・・・。

 無事に下山できたのですが、歩き疲れたのと暑いのとでヘトヘトになったのである。

 行き当たりバッタリで迷子になる所でした。