吾輩はチワワである。 少しづつだが、なんとか模型作りも進んでいるのである。
今迄に作った？Ｆ－１のプラモデルは、子供の頃に完成させたのが一つと、十年ほど前の製作途中なのが一つで、
マフラーは光の加減で白っぽいが、もう少し焼け色が付いていてカッコ良いのだ。
タイヤのつなぎ目を消す為のサンドペーパー掛けは、想像以上に辛い作業だったのである。
エンジンを組み立てていて思ったのだが、微妙にパーツの合いが悪い部分もあり、全部のパーツをバランス良く ボディはクリア塗装をし、乾燥中なのですが・・・モチベーションが途切れそうです。 吾輩はチワワである。 暑くて何もヤル気が起きなくて寝転んでいたのだが、シャンプーで体を洗い、水を浴びて涼しくなる事にしたのである。
体を洗い終わり、タオルで水気を取った後に日光浴し、毛の外側は乾燥した様子なのだが中はまだなので、 ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・ウゥゥ。
更に、グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ・・・ムムム。
ハッ、このままでは反撃？をしないと、やられる？のだ。
ガブッ。
この後、リードにつないでない状態で外で寝転んで乾かしていると、知らない人が移動販売の宣伝の為に
水を浴びて、元気になりました。 吾輩はチワワである。 前回からの続きで、ボディを塗装しデカールを貼った所まで進んだのである。
ボディは更に黒色を足したのだが、色が黒くなりすぎてしまったと思っていたがデカールを貼ると それにしてもデカールの白いラインの位置合わせや、ノーズの曲面に馴染ませるのに手こずったのである。 デカールの失敗した部分のタッチアップなどの手直しが必要ですが、だんだんかっこ良くなってきました。 吾輩はチワワである。 とても蒸し暑いのだ。 気が向いた時にだけ作業を進めていたティレル〇二〇だが、パーツの塗装したのである。 まず、エアーブラシを分解、掃除をし、年季の入ったタミヤの入門用コンプレッサーは無事に作動したのだが、
ボディカラーは指定はライトガンメタで缶スプレーが売っているのだが、実車の色と比べると明るすぎるのと、 単純に二色を混ぜたらイメージしていた色に・・・なってくれません。
