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読むだけで字がうまくなる本。

2012-11-18 20:32:07 | 本。
 吾輩はチワワである。

 古本屋さんで見つけた「読むだけで字がうまくなる本」だそうで、タイトルに乗せられて買ったのである。

   

 吾輩は字を書く時の癖があり体に対して用紙を斜めに傾ける、字は右上がりで平行の線を書くのが苦手、

   縦書きは文章が列ごとに右に左にと傾き揃わない、小さな字を書くと偏と旁のバランスが悪い、筆記用具や用紙で

   字の上手い下手が出る、急いで書くと更に下手になるなど綺麗な字を書くのが苦手なのである。

 吾輩は絵を描くのは人並みにでき、字を書くのは苦手だったのだが、逆に字は上手くても絵が下手な人もいて、

   文字の元は絵(絵文字)らしいが似て非なるものなのか・・・?

 正直に言うと、ただ単に勉強が嫌いで真面目にノートを撮らなかったのが一番の理由なのである。


 冗談は置いといて、本には吾輩の気付いてない綺麗な字を書くコツが多々書いてあります。






おいしいハンバーガーのこわい話。

2012-09-30 19:53:28 | 本。
 吾輩はチワワである。

 何年か?前に購入した本と、何年か?前にマクドナルドのキャンペーンでハンバーガーを食べて貰った

   ステッカーなのである。

   

 ステッカーは以前のマクドナルドのハンバーガーに対して「ハンバーガーに常識はいらん」と宣言し、

   新製品のクォーターパウンドバーガーの大きさをアピールした文句がプリントされているのだ。

 そして本なのだが、内容はマクドナルドのハンバーガーに始まり、ファーストフードは健康を害する

   といった事が主に記載されているのである。

 この本とステッカーを並べると、本の内容に対して開き直り、逆切れをしている様に見えます。




世界一簡単な英語の本。

2012-09-23 19:32:24 | 本。
 吾輩はチワワである。

 古本屋で物色しているともの凄く惹かれるタイトルと絵が表紙の本を見つけたのである。

 「世界一簡単な英語の本」まさしく吾輩にうってつけのタイトルなのだ。

   

 手に取り読んでみると、英文を読む時の基本ルールが分かりやすく説明してあり、吾輩にも簡単な英文の本なら

   読めそう?読んでみたい、そんな気にさせてくれるので買ったのである。

 そして話は変わるがティレル〇二〇のプラモデルで、昨日仕上のクリアー塗装をしたのである。

   

 塗装は地面がコンクリートの物置の様な場所でするのだが、雨が降るとかぶるので塗装が出来ないのは勿論、

   ホコリも立ち昼間の明るい時間帯でないと、塗装面の状態が確認できないなどで、時間と天気の条件に

   吾輩のヤル気が揃わないと作業が進まないのだ。

 また暫く乾燥です。



LIFE誌。

2012-06-03 20:13:56 | 本。
 吾輩はチワワである。

 以前に購入したLIFE誌で、一九六二年の八月十七日に発売された雑誌なのである。
 
   

 マリリン・モンローの死後に発売された追悼号で、LIFE誌の最も売れた号らしいのだ。

 ただ、マリリン・モンローには興味は無く、吾輩が見たかったのはラパラの記事なのである。

   

 残念ながらページ数(写真)が少ないのと、記事が英語なので全く読めません。






昔の釣り雑誌。

2012-05-20 20:40:49 | 本。
 吾輩はチワワである。

 昔に購入した釣りの雑誌なのである。

   

 一九八六年頃の釣具を紹介していて、憧れの釣具の写真を見ては妄想に浸っていたのだ。

 特にアブのリールに関する記事はお気に入りで、当時は何回も読み返したのである。

   

 何気なく思ったのだが、物が安くなっている世の中で雑誌など本関係は値段が下がって無い様に思うのだ。

 発行部数や材料費の関係なのか?国内で印刷や製本をしているからなのでしょうか・・・?








世紀末の詩。

2012-05-13 21:31:50 | 本。
 吾輩はチワワである。

 古本を買ったのである。

   

 吾輩の好きな物語の「世紀末の詩」で、一九九八年に日本テレビで放送された作品なのである。

   The Last Song 第01話 1/8
   

 ドラマの視聴率は悪かったらしいのですが、吾輩は大好きで全十一話の笑いあり、涙ありの

   感動の物語です。



探していた古本。

2011-08-21 19:35:27 | 本。
 吾輩はチワワである。

 二年ほど?前から探していた本が見つかったのである。

 バスワールドという釣り雑誌の一九九七年の一月号で、本の状態も良く缶ジュース一本程の値段なのだ。

   

 探していた理由は、ラウリ・ラパラの記事が六ページ載っているからなのである。

   

 吾輩の知らなかった事も載っていて、読むとやっぱり感動します。






ナツメ社 図解雑学シリーズ。

2011-07-31 20:46:34 | 本。
 吾輩はチワワである。

 吾輩、ブック・オフへ行くと百円のコーナーで探す本があるのだが、ナツメ社の図解雑学シリーズなのだ。

 初めて読んだのが「量子力学」で、初歩の大まかな事しか書いてないのだろうが、量子?の知識が無い吾輩には、

   分かりやすい内容で面白かったのである。

 図解雑学シリーズでも「通信システム」を見つけた時は内容を見るとさすがに古すぎる?とも思い買おうか?迷ったのだが、

   疑問だった電波?の事など、分かり易く説明されていたので買って良かったのだ。

   

 今回は「電子回路」を買い、まだ読んでないのだが電子って・・・?なのである。

 そして同じ百円コーナーでもう一冊、定価二千三百円の本を買ったのだ。

   

 定価では絶対、買いません。




惑星探査機はやぶさ。

2010-06-13 16:44:26 | 本。
 吾輩はチワワである。

 二ヶ月ほど前にテレビを見て知った事で、七年前の二千三年五月九日に探査機はやぶさが

   打ち上げられたのだ。(当時の吾輩の記憶には全然無いのだ・・・)

 はやぶさは自律航法で地球から約三億キロメートル離れた直径が五百四十メートル小惑星イトカワへ行き、

   地表サンプルを採取して七年ぶりに今日の二十三時ごろ再び地球に帰ってくるのだ。

 打ち上げ後、搭載する四つのイオンエンジンの内一つが調子悪くなり、残りのエンジンで

   飛行したり途中で姿勢制御装置が壊れたりしながらも二千五年十一月、小惑星イトカワへの

   二回の着陸を行いサンプル採集をしたらしいのだが、今度は燃料漏れで姿勢を崩し七週間

   行方不明なったり、帰りにもイオンエンジンが異常停止などで二千七年の夏ごろに帰ってくる予定が

   今日になったのだ。

 帰ってくるといっても、はやぶさは大気圏で燃え尽き採集したサンプルの入ったカプセルだけが

   オーストラリアで回収されるのだ。

 無事に回収できても、カプセルの中にちゃんと地層サンプルが入っているのか分からないので、

   本当に最後の最後までどうなるか分からないのである。

 以前に古本屋でなんとなく購入した本を読んいると宇宙に興味がわき、他にも何冊か読んだのですが・・・。

   

 地上とは違い、とても不思議な空間でむずかしいです。

   

   

ラパラ100周年の本。

2009-07-26 21:14:39 | 本。
 吾輩はチワワである。

 ラパラ百周年の本を買ったのである。

 以前から欲しかったのだが、値段が三千円で二百十六ページある分厚い本で

   お買い得なのだが購入するか迷っていたのである。

   
   
 その理由は、この本が洋書なのである。

   

 当たり前の事なのだが、どのページを見ても日本語が一言も書いて無いのである。

   

 裏面なのである。

   

 この本が読めたらもの凄く面白い内容だと思うのだが、全く読めないのである。

 買ったはいいがどうしたものか・・・日本語訳の本を出版してほしいです。