吾輩はチワワである。
加東郡社町山口の三草山に登ったのである。 駐車場に着き看板を見ると山頂へのルートが三つあるのだが、この場所からだと三草コースから
しばらく平地を歩き所々にある標識どうり登ると、尾根伝いに山頂目指し歩き続けるのである。
歩きやすい道なのだが、所々にある長い登りになると結構しんどいのだ。
途中、何回か休憩をしながら山頂に着いたのだ。 この写真では分からないのだが山頂は広くてベンチも幾つかあり、くつろぎながらオニギリを食べたのである。
帰りは鹿野コースから下りることにしたのだが、曇っていた天気が晴れて来たのだ。
三草コースと比べると鹿野コースの方が道が悪く、長くキツイ斜面が続くので本当に帰り道で
下りて来ると標識のところで折り返し、最初の三草コース登山口の駐車場へ結構歩くのだ。
駐車場近くにある昭和池の周りを通るのだが、途中休憩をし正面の奥の山が三草山なのだ。
吾輩は車に乗せてもらって来たので楽チンで良かったのですが、運転手の方は大変だったと思います。 吾輩はチワワである。 いつもは中古のラパラを物色するのだが、久しぶりに新品のラパラを買ったのである。 詳しくないのだが何年か前に発売された限定品らしくて、人気が無いのか一年程前に二～三個 売れ残りのラパラが気になり久しぶりにお店に寄ると残り一個で、無くなると欲しくなるので
約一年間迷い続けたのである。
外国のラパラのＣＭはシャレが利いていて楽しいです。
吾輩はチワワである。 ゴールデンウィークの時の話なのだが、吾輩の知人が登山？のような山登りをした事が 吾輩よりは高い所が平気なので、登山道に変化があり楽しめるだろうと思い雪彦山を選んだのだ。 登山口から急斜面を登り続け結構疲れていたのだが、山頂に近づくとクサリ場や岩場を登るので
吾輩の方がバテテきたのである。
山頂に着き記念撮影をしたのだが、この日はせまい山頂に沢山の登山者が休憩し昼飯を
そして休憩後、いつもは下山なのだが今回は三角点のある本当の雪彦山へ向かったのだ。
登山道は歩きやすく雪彦山に着いたのだが見晴らしは良くないのだ。
そして鉾立山へ寄り下山なのである。
鉾立山からの下山道は木が倒れていたりなど荒れていて、災害の跡の様な感じだったのだ。 この辺りはご機嫌なのだが気を抜くと足を滑らすのである。
この日は沢山の登山者と出会い、にぎやかでした。 吾輩はチワワである。 黒尾山に登ったのだ。 吾輩は初めてなので、一緒に登った人は二回目なので案内してもらいながら登ったのである。 車を第三駐車場に停め、しばらく歩くと登山口に着き距離は長いが緩い斜面の右回りコースから
不動滝辺りまで沢の近くを登るので、岩の上を歩いたり変化のある山道を歩くので楽しいのである。
不動滝。
虚空蔵尊に着いたのだが、手前の斜面が急だったので結構疲れたのである。
行者尊を通りヘトヘトになりながら山頂に着き、見晴らしの良い景色を眺めながら
帰りもほぼ同じルートから下り、登山口近くの名水取水場に寄り一口飲んだのだ。
黒尾の名水・・・吾輩に味は分かりません。 吾輩はチワワである。 書写山に登ったのである。 前の時は鯰尾から登ったのだが、以前に山で出会った方と話をした時に、刀出から書写山へ 舗装路を奥へ歩いて行くと突き当たり手前の左側に、登山道の入り口があり沢沿いに登って行くのである。
この辺りは石畳のようになっている登山道なのだ。
何回か沢を横切り水の流れる音を聞きリラックスしながら緩い斜面をのんびり登ったのである。
登りきったら圓教寺を散歩しほづき茶屋へ行くと・・・。
お店の外にある売り物に竹の子ご飯や竹の子の煮付が売っていたのだが、今年はたくさん竹の子を
沢沿いに歩く登山道は気分が良いです。
