
吾輩はチワワである。

ウイリアムズのプラモデルである。

過去の制作記事を見ると前回は二年前の三月十日に載せているのだが、その後デカールの劣化を防ぐための
保護目的のクリアーを軽く数回吹いたのだが、模型雑誌の作例にアルミパイプを使用する事でカウルファスナー?を
低予算でリアルに再現出来るのが載っていたので真似して取り付ける穴を加工をした状態で止まったのだった。

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ふぅー、デカールに傷みは無い様なのだ。

それとは別に二十年程前に作ったフェラーリが残っているのだが、シンプルな塗装だからか?
赤一色の塗装面には変色や傷みは無い様で驚いたのである。

とは言っても古いのでパーツが取れているのだ。

この時はサーフェイサーを知らなくて直にタミヤの缶スプレーで塗装し、窓枠は油性マジックで縁取りをしたのだが
画像はアップじゃ無いので粗が隠れ見栄えが良いのである。

ウイリアムズは作業が止まってから約二年程経過しましたが・・・完成するのか?