



いる途中で発動機が並んでいたのである。

見たのだが、動いている姿が何故かカッコ良かったのである。




この赤い発動機なのである。









ジャン・ラニョッティという人なのだ。

走らせるのである。

Jean Ragnotti (Highlights)

Ragnotti es dios

握ると別人になります。


いるので頂いたのである。


食べてみると普通のミニトマトより肉厚で、わずかに甘味があり
酸味が少なく食べやすいのだ。

のはどんな味だか知らないのだが、李さんの作ったアイコは
これはこれで美味しく頂いたのだ。

いなくて一週間くらい前にカボチャを頂き、そのカボチャは
煮物にして食べたのだが、甘味もあり吾輩は皮まで
食べるのですが、皮も柔らかくて美味しかったです。



一人で張ったと言うのだが、結構広い場所なので本当なのか?と
思い見てみたくなったのと、野菜があれからどうなったのか
興味があったのだ。


自信ありげに李さんは言っていたのだが、確かにしっかりした
造りで前に吾輩がお邪魔した次の日に、一人で一日で完成させ
写真では判ら無いのだが青いネットの所以外は、全体に透明な
ネットが張ってあり骨組みは竹で作っていて、かなり大変だった
と思うのだ。


あり李さんの話だと日光が当たらない所は白くなっていて
甘くないので、ある程度大きくなるとひっくり返して白い所を
日光に当てると緑色になって、甘くなるらしいので白い所が
上に来るようにひっくり返しているのだ。

スイカの苗が大きくなりネットの網目から出て、ネットの外で
スイカが育っているのもあり、すでに網目より大きくなって
いて中に戻せないので、チョットした笑い話で李さんは
仕方が無いなと言っていました。


毛が抜けてしまったのだ。

フィラリア症の予防の薬ももらいに行く用事もありお医者さんに
診てもらいに、先生は目の部分をかいたりしませんか?と尋ねて
きて良く考えると、病院に行く途中でも車の中で後ろ足で
かいていたのだ。

目の部分の毛も良くなると生えてきますと言われたのだ。

のだが、今度は喉の部分に同じような症状になっているのだ。


付かなかったのだ。

生えてきてない状態なのだ。


心臓の病気らしいのですが、薬はジャーキータイプで
美味しそうに食べ期間限定で月一回のおやつになりました。