ふしぎ遊戯 玄武開伝 １０，１１

いつから積んでおいたのかなー？
１０巻をほったらかしにしておりまして、ようやく読みました。

そしたら、再開に２年くらいかかっているのに、半年近く積んでたら、もう話がわからなくなっていて、「どちら様？」といった感じで読みました。

１１巻は１０巻の続きなのでよかったけど（笑）。

朱雀編と同じように恋愛関係になるでしょ・・・。
なんか先がわかるから、切ないです。

次の巻で最後。
それも夏だそうで、また忘れてしまうわ～。

東方妖遊記 王への決意と第八の挑戦

8巻になります。

この巻は戦いがないのですが、変化のときなので、それなりに緊張感があります。
ただ、神様たちに簡単に玉をもらうことができ、おまけにあっという間に玉を練ってもらっているし・・・。
そのあたりを少し丁寧に書いて欲しかったな～。

西王母はどうしても「ふしぎ遊戯」の太一君を思い出してしまうんだよねー。
でも、こっちは若い女性のような感じですねー。

舜兄の呪力を発揮する場面が少なくなっちゃうのかな～？
蜂鳥でも治さなかったのは、安易な感じに流れなくてよかったけど・・・。