泣けた

見てくれてる人は必ずいるから腐るなよ。

そんなことを言われて涙が出ました。

仕事が決まらないことを心配して、私が怒らない代わりに憤慨してくれました。
怒らない訳じゃないけど、仕方がないなあってのは思うのです。多少、えーっとか思うし、どういうこと？！って思うこともたびたびあるけど、怒るより悔しい。

見てくれている、というのは昨日も感じました。
先輩に「一緒に働けたら楽しいし」と言ってもらえたこと。

こうやって書いているといろいろ思い当たることもあって、やはり私はとても幸せな人間関係を築けているのだなとうれしい気持ちになります。

本当にみんなありがとう。

来週から絶対働くんだ！
ね。潜之介。