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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

10年12月5日 名古屋「GAGAGA」通常盤握手会

2010年12月12日 08時32分10秒 | 公演・イベント
無駄に長いです。
全体の流れは以下の通りでした。

・「孤独なランナー」
・挨拶・自己紹介
・「ガンバリーナ」
・「Black boy」
・ミニゲーム「チーム対抗伝言ゲーム」
・「GAGAGA」
・握手会
・ミニミニライブ
「孤独なランナー」
「GAGAGA」
・握手会

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まずは、個人的な謝罪をさせていただきます。
最初に、歌の披露とミニゲームによるイベント部があり、その後に、握手会が始まったのですが、一旦中断され、再び「ミニミニライブ」と称し、2曲の歌披露がありました。
これは、会場に入りきれず、最初のイベント部を観ることが出来なかった方々を対象としたものでしたが、私は初回のイベント及び、2回目のミニミニライブを共に観てしまいました。
申し訳ありませんでした。
私が1回目の握手会の途中にトイレに行き、その間に、そのような入れ替えがあったのですが、その時は、私はそれを知らず、再び、握手会に参加するつもりで、整理券を提示した上で、会場に入ったのですが、入ってみると握手会は中断されていて、間もなく、ミニミニライブが始まり、そのまま観てしまいました。不本意なこととは言え、少なからぬ後ろめたさを持ちました。
公演や握手会の時など、めーたんと接する時、私は後ろめたさを持たない清い気持ちでいたいと常に思っています。
それは、そうでなければ、私自身が心から楽しむ事が出来ないですし、私の、めーたんが大好きという気持ちを汚してしまい、引いては嘘になってしまうように思うからです。
2回目のミニミニライブは楽しむ事が出来ませんでした。また、直後の握手の時には、メンバーの方々にとっては意味不明だったと思いますが、「すいません」と言いました。
めーたんには「紛れてしまいました。すいません」と言いました。めーたんは笑っていましたが、恐らく、めーたんにも意味は通じていなかったと思います。

と、ここまでで気持ちを切り替えさせて頂きます。この日もここで気持ちを切り替えさせて頂きました。

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<自己紹介>
多くのメンバーはキャッチフレーズと名前だけで終らせていましたが、めーたんからは一言ありました。
途中、涙で言葉を詰まらせていました。
めーたん『セクシーめーたん・・・
           めーたんこと大堀恵です。・・・・・・・・・・

名古屋は大堀めしべの時にお世話になったので、この土地に来ると初心の気持ちに戻れます。』


<ゲームコーナー>
3チームに別れ、「チーム対抗伝言ゲーム」
めーたんチームは穐田さん、チェンチューさん、佳代さん。

模造紙に書かれた文章を45秒で憶え順番に伝えていくもの。
『私は憶えないわよ。』

文章は共通で、
「AKB48劇場でさるおばさんと戸賀崎さんが喧嘩をしている所にAKB48の高橋みなみちゃんとSKE48の松井玲名ちゃんが偶然通りかかったが、18枚目のシングル「ビギナー」を歌う事に夢中で無視した。」

めーたん、穐田さん、チェンチューさんと続き、最後は佳代さんが回答。
「あの~さるおばさんが、あの~、え~、シェーシェー、戸賀崎さんが、
あの~、18枚目のビギナー、たかみな」・・・・

めーたんチームは完敗でした(笑)

<握手会>
2レーンに分かれ、めーたんがいる方のレーンは、
チュンチューさん、加藤さん、小原さん、KONANさん、めーたん、浦野さん。(握手順)

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<私の動き>
前夜に秋葉原の劇場で公演をカフェ観し、その足で新宿に向かい、バス。
夜行バスでの移動であったため、早朝に名古屋に着きました。
栄に移動し、並び。割防も配られました。懐かしい。
割防順に配られた(整理番号はランダム)「握手会イベント入場整理券」を僕は入手することが出来ましたが、途中で配布終了となり、入手出来なかった人も大勢いたようです。
そんなわけで、僕は上にも書いた通り、会場である地下一階の広場内でイベントを観ることが出来ました。

握手は6回。6枚は持参していたのですが、会場でもCDが売っていて、足りなくなったら買い足そうと思っていたら、いつの間にか販売が終了していました。
流れの速さは、公演後のハイタッチ会みたいな感じでした。
めーたん以外のメンバーに対しては、上に書いた「すいません」の他は「3位おめでとうございます!」とか「お疲れ様です」とか、ハイタッチ会とあまり変わらない振る舞いしか出来ませんでした。

握手券の手持ちがなくなり、1階から地下の会場を暫く見ていましたが(吹き抜けになっているので地下の様子が見える)、めーたんが他のヲタとイチャイチャしているのを見ていても凹むだけなので(実際は、凹み掛けたので)、16時半頃に栄を後にしました。

帰路は名古屋から東海道線を鈍行で東京へ。
うとうとしたり、本を読んだり。
読んだ本はヴェトナムの紀行記である沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」。
僕が「東海道線を東進せよ」だったので、一応引っ掛けてみました(笑)
東京に着いたのは23時半頃でした。

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名古屋といえば、僕も「甘い股関節」の時のハグ会を思い出します。
SKEの劇場で、戸賀崎支配人と金さんというイカツイふたりに挟まれている華奢なめーたんの姿を鮮明に憶えています。
あの時は、これ以上ないような複雑な気持ちで名古屋に行きましたが、僅かながらにも「応援」が出来たような気がします。
めーたんも今回のイベントで、大堀めしべの時のことを思い出したようですね。
めーたんの想いの深さに比べ、僕は浅はかでありますが、ほんの少しは気持ちが共有できたのでしょうか。そうであれば嬉しいことです。

それから、名古屋で、もうひとつ忘れてはならい事と言えば、やはりTAKADAこと高田さんですね(笑)イベント会場には来ていなかったんでしょうかね。
12月8日にはめーたんとの再会を果たしたようですが、僕も高田さんを見たかった。