「GAGAGA」劇場盤の写真会。
楽しかったです!
色々とありましたが、すごくすごく楽しかったです。
今回、僕は10枚。
僕にしては少し多めなのですが、やはり、SDNの単独イベントということですから、少し景気よく。
AKBのイベントにSDNも参加する、という形のものよりも差を付けたいという気持ちが強かったです。
買い方は少し変則的に、
第1部が1枚。
第3部以降は7部まで各2枚。但し、4部だけ1枚。
で、計10枚。
4部まで終わり、残り6枚。
この時、少し焦りを感じていました。
「少し、あっさりしている。」
今回は、「写真会」ということで、ケータイで写真を撮ることがメインであります。
撮り終わり、握手をしてもらい、少し話しが出来るのですが、気持ちを切り換えて、まるっきり違う話しを始める、という技がどうも上手く出来ず、撮ってもらった画面を見て、「あ、綺麗に撮れてますね。では、また来ます」みたいな感じで、終らせてしまっていました。
で、ちょっと打開しようと思いました。
4部と5部の間にはメンバーの休憩時間もあったので、約1時間、作戦を練ることにしました。
話したいこと、聞いてみたいことを箇条書すると、11項目。
これを6個に削り、計画的に各回でひとつずつ、こなしていこうと決めました。
5部が始まり、1枚目は成功。見通しが立ちました。
ですが、2枚目は失敗。
めーたんから話しを振られました。
め『寒くないですか?』
僕「外は寒いです。」
め『外に出ちゃダメッ!』
僕「www」
6部。1枚目成功。2枚目失敗。やはり僕には空気を一瞬で変えるスキルがありません。
7部。1枚目失敗。焦りしかありません。
残り1枚になり、残っているのは、話したいこと3項目、質問1項目。
どうするか?
質問は削り、話したいこと3項目を圧縮して1つに。
そして最後の回。
写真を撮る前に、これが最後であること、楽しかった、ということを伝えました。
そしてカメラ(ケータイ)に向かっている時に、「撮ったら少し僕に喋らせて下さい」と言いました。
撮り終え、あらかじめ言うことを書いておいたメモを読み上げます。
「ボソボソボソ、細細細」
早口でボソボソと言ったので、恐らく、めーたんにはあまり聞き取れなかったと思います。
途中、スタッフからの強力な剥がしもありました。
それでも、途中を省略せず、尻切れトンボにならず、最後まで言い切ることが出来ました。
男には、時には空気を読まない意思の力が必要ということです。
時には、スタッフの圧力にも屈しない意思の力が必要ということです。
今回、終日会場にいましたが、最初から最後まで、とても楽しかったです。
先程は「あっさりとしている」と書きましたが、饒舌ではないにせよ、めーたんに漂う温かい空気が僕は好きですし、めーたんの優しい声を聞くのも好きです。懐かしいポーズや言葉を言ってくれたりもしました。
大好きなめーたんと一緒に時間を過ごせて楽しかったなぁ。
外は寒かったですが、めーたんはどんな暖房よりも僕を温かくしてくれます。
楽しかったです!
色々とありましたが、すごくすごく楽しかったです。
今回、僕は10枚。
僕にしては少し多めなのですが、やはり、SDNの単独イベントということですから、少し景気よく。
AKBのイベントにSDNも参加する、という形のものよりも差を付けたいという気持ちが強かったです。
買い方は少し変則的に、
第1部が1枚。
第3部以降は7部まで各2枚。但し、4部だけ1枚。
で、計10枚。
4部まで終わり、残り6枚。
この時、少し焦りを感じていました。
「少し、あっさりしている。」
今回は、「写真会」ということで、ケータイで写真を撮ることがメインであります。
撮り終わり、握手をしてもらい、少し話しが出来るのですが、気持ちを切り換えて、まるっきり違う話しを始める、という技がどうも上手く出来ず、撮ってもらった画面を見て、「あ、綺麗に撮れてますね。では、また来ます」みたいな感じで、終らせてしまっていました。
で、ちょっと打開しようと思いました。
4部と5部の間にはメンバーの休憩時間もあったので、約1時間、作戦を練ることにしました。
話したいこと、聞いてみたいことを箇条書すると、11項目。
これを6個に削り、計画的に各回でひとつずつ、こなしていこうと決めました。
5部が始まり、1枚目は成功。見通しが立ちました。
ですが、2枚目は失敗。
めーたんから話しを振られました。
め『寒くないですか?』
僕「外は寒いです。」
め『外に出ちゃダメッ!』
僕「www」
6部。1枚目成功。2枚目失敗。やはり僕には空気を一瞬で変えるスキルがありません。
7部。1枚目失敗。焦りしかありません。
残り1枚になり、残っているのは、話したいこと3項目、質問1項目。
どうするか?
質問は削り、話したいこと3項目を圧縮して1つに。
そして最後の回。
写真を撮る前に、これが最後であること、楽しかった、ということを伝えました。
そしてカメラ(ケータイ)に向かっている時に、「撮ったら少し僕に喋らせて下さい」と言いました。
撮り終え、あらかじめ言うことを書いておいたメモを読み上げます。
「ボソボソボソ、細細細」
早口でボソボソと言ったので、恐らく、めーたんにはあまり聞き取れなかったと思います。
途中、スタッフからの強力な剥がしもありました。
それでも、途中を省略せず、尻切れトンボにならず、最後まで言い切ることが出来ました。
男には、時には空気を読まない意思の力が必要ということです。
時には、スタッフの圧力にも屈しない意思の力が必要ということです。
今回、終日会場にいましたが、最初から最後まで、とても楽しかったです。
先程は「あっさりとしている」と書きましたが、饒舌ではないにせよ、めーたんに漂う温かい空気が僕は好きですし、めーたんの優しい声を聞くのも好きです。懐かしいポーズや言葉を言ってくれたりもしました。
大好きなめーたんと一緒に時間を過ごせて楽しかったなぁ。
外は寒かったですが、めーたんはどんな暖房よりも僕を温かくしてくれます。