昨日(10月15日)、「甘い股関節」の握手会に参加しました。
僕が劇場に着いたのは握手会のスタート時間である15時30分を過ぎた頃でした。
それより少し前まで、めーたんを含む、チームKメンバーが手売りをしていたようです。
平日の昼間にも関わらず、人は思っていたよりもとても多いというのが率直な感想でした。
学生服を着た若者が多かったように思いました。
劇場内に入るとステージ前にめーたんが立っていました。
他のメンバーが横にいるわけでなく、めーたんだけ。こういう光景は初めてです。
そして、めーたん一人との握手を求めて長い列が出来ていました。
めーたんはCDの裏面に写っている衣装を着ていました。遠目から見て「エロ」かったです。
それでも、握手のため前に立ち、間近で見ためーたんは、僕には不安で心細そうな、同時にひた向きな意志が伝わってくるような一人の美しい女性でした。
量的に前よりももっと好きになった、というのも違うし、好きという感情が質的に変わった、というのとも違うのですが、僕の今迄のめーたんへの「大好き」という想いは、鉄のようにとても強く固くなりました。
想いがすごく、すごく強く固くなりました。
僕が劇場に着いたのは握手会のスタート時間である15時30分を過ぎた頃でした。
それより少し前まで、めーたんを含む、チームKメンバーが手売りをしていたようです。
平日の昼間にも関わらず、人は思っていたよりもとても多いというのが率直な感想でした。
学生服を着た若者が多かったように思いました。
劇場内に入るとステージ前にめーたんが立っていました。
他のメンバーが横にいるわけでなく、めーたんだけ。こういう光景は初めてです。
そして、めーたん一人との握手を求めて長い列が出来ていました。
めーたんはCDの裏面に写っている衣装を着ていました。遠目から見て「エロ」かったです。
それでも、握手のため前に立ち、間近で見ためーたんは、僕には不安で心細そうな、同時にひた向きな意志が伝わってくるような一人の美しい女性でした。
量的に前よりももっと好きになった、というのも違うし、好きという感情が質的に変わった、というのとも違うのですが、僕の今迄のめーたんへの「大好き」という想いは、鉄のようにとても強く固くなりました。
想いがすごく、すごく強く固くなりました。
一回目の握手は、ポーっとして、ほとんど話せなかったですが、2回目は、やっと会話が出来ました。
僕は、初握手だったのですが、ステージ上の自信に満ちあふれためーたんと少し違った、子犬のような可愛い瞳でしたね。
僕の後ろに並んでいる人も推しメンは別にいるが卒業させる訳に行かないので参加したと言っていました。
チームKのファンが応援しているので、がんばれめーたん!そして、シンさん!
めーたんには最近私が口癖にしている「1万枚と言わず、それ以上の大ヒットにしてオリコン1位と来年の新人賞を取れるように頑張って下さい」と伝えてきました、少しプレッシャーかけ過ぎたかなと後悔していますが、やるからには一番を、頂点を目指すという意気込みを持ってもらいたいと思いあえてそう言いました。
きっとめーたんならやってくれると信じています。
ステージでの姿と間近で見るめーたんの印象の違いって、めーたんの大きな魅力であると思います。
握手会参加されたんですね。
コメントを読んで、色んな方が参加したんだな、ということを実感しました。
>s.sugitoさん
めーたんにあまりプレッシャーを掛けないで下さい(笑)
気持ちを込めた言葉であれば、めーたんにはきちんと伝わるんじゃないかと僕は思っています。