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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

09年1月31日3回目公演

2009年02月02日 20時15分52秒 | 公演・イベント
09年1月31日3回目公演

チームK「最終ベルが鳴る」128公演目
めーたんの出演 108回目


4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「最近付いた可愛いウソ」

夏海さん「みんみんみん、なっつみん!」×3
めーたんのリクエストにより、更にプラス1回。

そして、めーたんの順番。
めーたん『みんみんみん、むっくみん!』
観客「え~!」

『私は可愛い女の子を見ると、必ず、「パンツ見えてるよ」。AKBにはすごい短いスカートを穿いてるのが多いんですね。ともちんとか。その時の「え?え?え?」っていう女の子の仕草がすごい好きなんです。』『あと、明日香とかすごい可愛いんですけど。』
『夜公演なんですけど、パワーはまだまだ残ってます。帰りのパワー1%だけ残して、後の99%は使い切りたいと思います。』


ユニット曲「夜の蝶々」の智美さんの代役はまーちゃんでした!
智美さん、佳代さんに加え、なるるも体調不良により急遽の休演。という事で、まーちゃんに白羽の矢に立ったようです。

席の都合で、2人の表情はあまり観えませんでしたが、めーたんがさりげなくリードし、まーちゃんの振りを促がしているようでした。

めーたん『今夜、真奈美を食べていいのよね?』

めーたん『いらっしゃい。』
まーちゃん「妖怪クソババア!」
唖然とするめーたん。(笑)


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
1組目で、まーちゃんの「夜の蝶々」について。
メンバー「毎回、(楽屋に)赤面して帰ってくるもんね。」
メンバー「いつも、やりたいって言ってたもんね。」
まーちゃん「だけど、本当にやるとは思わなかった。」「昼よりも上手くいった。」

めーたんのいる2組目。
めーたん『今日は「どっちどっちゲーム」をやりたいです。』

柱でよく見えなかった為、以下オンデマンドで確認。

出題「聴くなら、バラード派かロック派か?」
めーたんは「バラード派」

出題「自分が男だったら、女の子が作ったお弁当に入っていて欲しいのは、玉子焼き派かウインナー派か?」
めーたんは「ウインナー派」

出題「服を着る時、ズボン派かスカート派か?」
めーたんは「着ない人」

出題(めーたんから)「男はピターッとしたパンツ派かダボーとしたパンツ派か?」
めーたんは「穿いてない人」

締めで香菜さん。
「でも、穿いてないとか、着てないとか、問題になっちゃうと思うので、これからも私達は大堀さんを指導してあげて、」
「たまにブログとかを見ても、裸なんじゃないかと思うことがあるんですけど、めーたんが家でも服を着るように指導していきますので、めーたんが服を1枚1枚着ていくのを見守ってて下さい。」


アンコール2曲目「メロスの道」の後、メンバー1人1人から挨拶。

まーちゃん「おやつと夜に「おしべとめしべと夜の蝶々」出させて頂いたんですけど、夜公演のめーたんは欲求値が上がったみたいで、どうしていいか分からなくなりました。智美となるるはいつもこんな思いをしているのかと思いました。」

めーたん『はい。アンコールありがとうございました。今日は成瀬理沙ちゃんも体調不良で休みで、メンバーが少なかったんですけど、』『私も最年長でエロエロ姉さんなんで、色々考えたんですけど、今日は出来ないな、今日は真面目にやらないとなあと、』『(でも)やっぱり、自分を出したほうがいいなっていう。迷いに迷って自分を出してみました。』(客席、拍手)
『ぶっちゃけ、今日は不安で、メンバーが少なくて、同い年のノンティーもいなくて、でも、メンバーの支えと皆さんのお蔭で、がんばりました。』

ラスト曲「支え」
めーたん『チームK10名。ありがとうございました。』


めーたんの髪型は前回同様、ストレートで右側を編み込んだ感じでした。

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めーたんが最後の挨拶でも言っていた様に、休演メンバーが多かった為でしょうか、めーたんはとても気合いが入っているように感じました。と、同時に充分に公演を楽しんでいるようにも僕は感じました。
「気合い」+「楽しんで」という感じで、どちらか一方ではなくて、公演にメリハリ、抑揚があるように思いました。
観ているこちら側も、自然と夢中になっているような、とても楽しく充実した公演でした。

「夜の蝶々」のまーちゃんは新鮮でした。
なるるの体調不良による休演のために実現したことでしょうから、手放しに喜べる事ではないのですが、貴重な機会だったと思います。
フォローの為に書く訳ではないのですが、ここだけの話しですが、僕は「夜の蝶々」は「なるるバージョン」が一番好きです。
何と言うか、めーたんの「毒」に対し、なるるの儚い表情によって、「光と影」のような対照性が、上手く表現できているように思います。

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