09年1月28日公演
チームK「最終ベルが鳴る」125公演目
めーたんの出演 105回目
4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「自分がパーティーを主催するとしたら、どんな名前でどんな内容にしたいか?」
『はい。夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。ありがとうございます。
私はですね、決まってます。ランジェリーパーティー。
勝負下着を着ていくんですよ。メンバー全員でね。
え?貝殻?・・・
全員のが見たいですね。』
『何と、今日は開演時間が佳代ちゃんの舞台と同じなんですね。佳代ちゃんは緊張しい、なので緊張してると思うんですけど、みんなでパワーを送って、お互いがんばりたいと思います。』
「夜の蝶々」のセリフはオリジナル。冷たく、最後は艶っぽい感じで。
12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
テーマは「つい、口ずさんでしまうAKBの曲」
めーたん『あります、あります。あります、あります。
私はシャワーが大好きだから、シャワーを浴びながらタンタンタンタタタタ~。
毎日、お風呂に入りながらタンタンタンタタタタ~。』(「初恋泥棒」のメロディーで)
えれぴょん「でも、めーたんは「AKBINGO!」を観てから、「こ~れ~も~愛」(愛の水中花)を思い出す。」
めーたん『(撮影に)行って、脱いでって言われたから、遂に私もヌードかと思った。』
アンコール2曲目「メロスの道」の後、メンバー1人1人から挨拶。
『はい。アンコールありがとうございました。今日は宮澤佐江ちゃんの新たな一面を見つけました。佐江ちゃんがいい意味で、隙があったんですね。女性って隙があるとドキッってするんですけど・・・私はほとんど隙がある。
なので、私は気を引き締めてがんばりたいと思いました。』
最後曲、「支え」の後、新曲PVの上映がありました。
9時近く、時間の都合で、中学生メンバーはここで退場。
一緒に退場しようとするめーたん。
数人に止められ、
優子さん「こら!最年長!」
公演前のアナウンスはまーちゃんだったと記憶しておりますが、公演終了後のアナウンスはめーたんでした。定型文の後は、特にコメントはなく、『めーたんこと大堀恵でした。』と締めました。
めーたんの髪型は全体的にストレート。右側は編みこんで耳を出している感じでした。
「夜の蝶々」それから、「Stand up」以降の衣装にとても似合っているように思いました。
あ、それから、「会いに行こう」の衣装にも似合っていました。
以前から書こうと思っていたことですが、「メロス」のめーたんと才加さんのバトルは好きな場面です。
肉体派の才加さんに対して、めーたんの狂気。
何か対照的とも言える2人のバトルはとても迫力があるように思います。
時には、才加さんのラリアットがめーたんに直撃してしまうのではないかとビクビクしてしまうこともありますが、
めーたんの「気」が才加さんを圧倒し凌駕してしまう程、狂気がするどく感じることも多々あります。
めーたんの目から発する狂気は本当に鬼気として迫力があり、怖いです。
演技、表情作りとは別次元で、「素」から出ているように感じることもあります。これが本当のめーたんなのかと。
同時に、めーたんの狂気はとても美しいです。もしかしたら、めーたんの心が垣間見られるからかもしれません。めーたんの心が美しいのです。
今回の公演では、めーたんのこの狂気がとても印象に残る公演でした。
このブログの全部のエントリーに書きたくなるほど、めーたんは綺麗でした。
めーたんって、本当に本当に綺麗ですね!
チームK「最終ベルが鳴る」125公演目
めーたんの出演 105回目
4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「自分がパーティーを主催するとしたら、どんな名前でどんな内容にしたいか?」
『はい。夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。ありがとうございます。
私はですね、決まってます。ランジェリーパーティー。
勝負下着を着ていくんですよ。メンバー全員でね。
え?貝殻?・・・
全員のが見たいですね。』
『何と、今日は開演時間が佳代ちゃんの舞台と同じなんですね。佳代ちゃんは緊張しい、なので緊張してると思うんですけど、みんなでパワーを送って、お互いがんばりたいと思います。』
「夜の蝶々」のセリフはオリジナル。冷たく、最後は艶っぽい感じで。
12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
テーマは「つい、口ずさんでしまうAKBの曲」
めーたん『あります、あります。あります、あります。
私はシャワーが大好きだから、シャワーを浴びながらタンタンタンタタタタ~。
毎日、お風呂に入りながらタンタンタンタタタタ~。』(「初恋泥棒」のメロディーで)
えれぴょん「でも、めーたんは「AKBINGO!」を観てから、「こ~れ~も~愛」(愛の水中花)を思い出す。」
めーたん『(撮影に)行って、脱いでって言われたから、遂に私もヌードかと思った。』
アンコール2曲目「メロスの道」の後、メンバー1人1人から挨拶。
『はい。アンコールありがとうございました。今日は宮澤佐江ちゃんの新たな一面を見つけました。佐江ちゃんがいい意味で、隙があったんですね。女性って隙があるとドキッってするんですけど・・・私はほとんど隙がある。
なので、私は気を引き締めてがんばりたいと思いました。』
最後曲、「支え」の後、新曲PVの上映がありました。
9時近く、時間の都合で、中学生メンバーはここで退場。
一緒に退場しようとするめーたん。
数人に止められ、
優子さん「こら!最年長!」
公演前のアナウンスはまーちゃんだったと記憶しておりますが、公演終了後のアナウンスはめーたんでした。定型文の後は、特にコメントはなく、『めーたんこと大堀恵でした。』と締めました。
めーたんの髪型は全体的にストレート。右側は編みこんで耳を出している感じでした。
「夜の蝶々」それから、「Stand up」以降の衣装にとても似合っているように思いました。
あ、それから、「会いに行こう」の衣装にも似合っていました。
以前から書こうと思っていたことですが、「メロス」のめーたんと才加さんのバトルは好きな場面です。
肉体派の才加さんに対して、めーたんの狂気。
何か対照的とも言える2人のバトルはとても迫力があるように思います。
時には、才加さんのラリアットがめーたんに直撃してしまうのではないかとビクビクしてしまうこともありますが、
めーたんの「気」が才加さんを圧倒し凌駕してしまう程、狂気がするどく感じることも多々あります。
めーたんの目から発する狂気は本当に鬼気として迫力があり、怖いです。
演技、表情作りとは別次元で、「素」から出ているように感じることもあります。これが本当のめーたんなのかと。
同時に、めーたんの狂気はとても美しいです。もしかしたら、めーたんの心が垣間見られるからかもしれません。めーたんの心が美しいのです。
今回の公演では、めーたんのこの狂気がとても印象に残る公演でした。
このブログの全部のエントリーに書きたくなるほど、めーたんは綺麗でした。
めーたんって、本当に本当に綺麗ですね!