5月5日、浅草公会堂で行われた映画「浅草酔夢譚」の公開撮影に行ってきました。
99分1カット1シーン。
撮影はステージが中心ではありませんでした。ロビーや2階3階の客席でも多くの時間、撮影が行われたようで、事前にあらすじの説明がありましたが、1階席に座っていた僕には話しの流れ・展開はよく分かりませんでした。
めーたんがステージに上がったのは、もうラストに近い後半でした。
そして、そのまま撮影終了。
99分を終え歓喜するスタッフ・出演者を目の当たりにする事が出来ました。
そして、監督や主役を務めた女優・俳優さんなどの挨拶の後、監督から「大堀」と声が掛かり、めーたんも挨拶をすることに。
暫く、めーたんは涙で言葉が出ませんでしたが、めーたんの言葉は、感謝の念と共に、映画、演じるということに対する畏敬の念であるように僕には思えました。
行って本当に良かったと思ったイベントでした。
感激しました。
めーたんの芝居を生で観ることが出来たこと。
完成した瞬間のめーたんを観られたこと。
撮影直後のめーたんの言葉を聞けたこと。
エキストラとして、完成した喜びを僅かながらも分かち合えたこと。
めーたんにとって、この映画に携わったことは、何か、沢山のことを吸収し、大きな弾みになったんじゃないでしょうかね。そういう予感がします。そういう期待を持たせてくれました。
勢いで書いてしまいますが(笑)、「今迄で、行って良かったイベントベスト5」に入る位のイベントでした。
も~、めーたん万歳~~!!って感じです。
99分1カット1シーン。
撮影はステージが中心ではありませんでした。ロビーや2階3階の客席でも多くの時間、撮影が行われたようで、事前にあらすじの説明がありましたが、1階席に座っていた僕には話しの流れ・展開はよく分かりませんでした。
めーたんがステージに上がったのは、もうラストに近い後半でした。
そして、そのまま撮影終了。
99分を終え歓喜するスタッフ・出演者を目の当たりにする事が出来ました。
そして、監督や主役を務めた女優・俳優さんなどの挨拶の後、監督から「大堀」と声が掛かり、めーたんも挨拶をすることに。
暫く、めーたんは涙で言葉が出ませんでしたが、めーたんの言葉は、感謝の念と共に、映画、演じるということに対する畏敬の念であるように僕には思えました。
行って本当に良かったと思ったイベントでした。
感激しました。
めーたんの芝居を生で観ることが出来たこと。
完成した瞬間のめーたんを観られたこと。
撮影直後のめーたんの言葉を聞けたこと。
エキストラとして、完成した喜びを僅かながらも分かち合えたこと。
めーたんにとって、この映画に携わったことは、何か、沢山のことを吸収し、大きな弾みになったんじゃないでしょうかね。そういう予感がします。そういう期待を持たせてくれました。
勢いで書いてしまいますが(笑)、「今迄で、行って良かったイベントベスト5」に入る位のイベントでした。
も~、めーたん万歳~~!!って感じです。