goo blog サービス終了のお知らせ 

一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

筒井康隆

2010年10月25日 20時34分55秒 | 雑記・雑感
めーたんが所属しているホリプロのHPで所属タレント一覧を見ると錚錚たる名前を沢山見つけることが出来ます。
僕がまずホリプロといって思い浮かぶのは和田アキ子でしょうかね。
先日行われた公開の「和田アキ子物語」製作発表では和田アキ子本人が突然の登場。まさか、僕が普通に生きている中で(まあ、普通ではないのかも知れませんが)、生で和田アキ子を見ることがあるとは思っていませんでした。

先日のホリプロの「サマーパーティー」では、優香や石原さとみ、榊原郁恵を生で見ることが出来ました。こういう人達も、本当に普通にテレビの中の人々であって、僕の感覚では、普通に誰もがしっているような有名芸能人であります。

こういう人たちとめーたんが同じステージに立ち、それを生で見て、何と言うか、「ホリプロ」っていうのはそういう所なんだなぁ、と思いました。スゲェ~ところだなぁ、と言うか。

期せずして、僕が好きなお笑い芸人であるさま~ずや、我らが永遠の読売巨人軍の嘗ての左の大投手であった宮本選手もホリプロだったり。

そんな訳で、ホリプロタレント一覧を見ると、目を見張るばかりなのですが、その中に「筒井康隆」という名前があります。

と、ここまでが以下に書く前振りなのですが。

おれがおれの人生の中で一番影響を受けたのは筒井康隆だ。
おれが中学生の時「東海道戦争」を読んだ時は吃驚した。世の中にこんな面白いもんがあるなんて知らなかった。

筒井康隆がクラリネットを吹くというのを読んで、おれも高校に入った時に吹奏楽部に入部しクラリネットを始めた。

おれの家には筒井康隆の本が400冊ある。サイン入りや稀少な本も持っている。

一昔前、自らが製作を行った映画「スタア」の初日舞台挨拶は最前列の真ん中で観た。その時、筒井康隆から爆レスを貰ったのは忘れられない。
余談だが、この映画には和田アキ子も出演していた。勿論、筒井康隆がホリプロに入る前の話しだ。

おれが非道徳な人間になったのは筒井康隆のせいだ。
筒井康隆になりたかった。
筒井康隆のようになりたかったのではない。筒井康隆になりたかったのだ。

彼は一時期、出版社の自主規制に抗議し断筆をした。
元々、小説家になる前は俳優を志していたのだが、断筆の時期は俳優業に力を入れるため、ホリプロに所属した。
文筆業以外の芸能活動についてはホリプロがマネージメントをすることになったのだ。
その後、多くの舞台、映画、ドラマに出演した。

おれは4年数ヶ月前にめーたんを知った。
そして、おれの人生は大きく大きく変わった。
おれの中で筒井康隆を封印した。彼の新しく出版される本は一切読んでいない。

めーたんがホリプロに入ると聞いた時、筒井康隆と同じ事務所であるという意識はあまりなかった。
お菓子の「カール」と薬の「イソジン」は同じ会社から出ているが、まあ、そのくらいの遠い関係性であって、別次元の関連のない話しであるように思った。

でも、
ふと思った。

あれ?もしかしたら、筒井康隆とめーたんが共演することがあるかもしれない。
あれ?あれ?え?
考えてみれば、ここ数ヶ月で、めーたんは多くのホリプロ所属のタレントと共演したり、同じステージに立っている。
和田アキ子とだって同じステージに立っている。
筒井康隆と共演してもおかしくはない。
実際に、ホリプロの「サマーパーティー」では、筒井康隆原作の映画「七瀬ふたたび」の主演芦名星とめーたんが同じステージに立ち、間接的にではあるが、線は繋がった。
思い返せば、石原さとみのデビュー作である映画「私のグランパ」も筒井康隆が原作である。

2005年に文庫本で出版された「文学外への飛翔」という本がある。
自らの俳優業に関することを中心にまとめたエッセイであり、初読のときは気に留めなかったが、今、改めてパラパラとページをめくるだけでも、「ホリプロ」という言葉を初め、藤原竜也、深田恭子、榊原郁恵とホリプロ所属タレントの名前が散在している。

考えられるケースは3つある。
1,俳優同士として共演する。
2,原作者と出演者
3,筒井康隆が原作と出演の両方をこなし、めーたんが共演。
3になったら、おれは狂い死ぬ。

実際、筒井康隆の小説で、めーたんが適任な役は一杯ある。
七瀬三部作の「火田七瀬」役。
これは読心術を持つ超能力者、七瀬の物語。絶世の美女として描かれている。
「パプリカ」の「千葉敦子」役。
精神科医であり、「夢探偵」として患者の夢に入り治療を行うという裏の顔も持っている。官能的な治療も行う。勿論、美女である。
「時をかける少女」の「芳山和子」役。
何度かドラマや映画で映像化されており(アニメ版は別ストーリー)、知っている人も多いと思うが、役どころは中学3年生。
めーたんも頑張れば出来る。


夢は広がるなぁ。
楽しいだろうなぁ。



        めーたんに逢いたいなぁ

奇跡的に

2010年10月03日 19時29分34秒 | 雑記・雑感
奇跡的にというか、9月の23日、25日、28日と3公演連続で、中で公演を観ることが出来ました!
いずれもキャン待ちで普通の当選ではありませんでしたが。

公演はやっぱり楽しい。
良い曲が揃っていると思います。改めて、そう感じました。
ユニット曲も「じゃじゃ馬レディー」ばかりでなく、めーたんがいない他の曲もお世辞抜きで良い曲だと思います。
MCも楽しいですし。

それから、
めーたんは美しい。
めーたんは美の化身であります。美の体現者であります。
僕は美しいめーたんが大好きです。

握手会などイベントの時のめーたんも大好きなのですが、ステージの上でより強く輝きを増し美しいめーたんも大好きの大好きです。

これからも、SDNがどんどんとビッグになっても、やっぱり劇場で公演は観続けていきたいですね。

それにしても当たらない、入れない。

2010年09月20日 00時47分12秒 | 雑記・雑感
愚痴を書きます。
それにしても公演に全く入れない。
今日の公演は久し振りになんか来たと思ったら、キャン待ち3桁。
つまり100人以上がキャンセルしなければ入れない。
入れないんですよ。

今日の対象外のキャン待ちは90番台半ば位。
つまり今日も入れませんでした。
入れない。

最後に中で観たのは8月12日。
8月18日にはキャン待ち3桁の番号がきたものの、それ以降は今月16日を除き全ての公演に応募していますが、全く掠りもしないハズレ。

もしかしたら何かの間違いでブラックリストに入っているのではないかと疑っていましたが、今回、キャン待ちが来たので、そういう訳でもなさそうだと思います。

倍率が上がっているのだろうけど、それにしてもちょっと当たらなさ過ぎだと思う。
いや、なんかこれからもずっと当たらないような気がします。
仮に、倍率が10倍だとしたら、10回に1回位は当たるんだろうけど、その時その時の、一回の抽選では9割の人が当たらないんだろうから、個人が1割の方に入るか、9割の方に入るのかは、その時その時だし、普通は9割の方に入る。
今回ハズレだったとしても、次の当選の確率が上がる訳ではない。
当たるのが稀であり、その積み重ねなのだから、今回も当たらず、次回も今回と同様に当たらず、その次も然りである。
また、10回のうち、2回も3回も入っている人も沢山いるでしょうから、その分、10回のうち1回も入れない人も沢山いることになる。
あ、いや、数学的なことは全く知らないのであれかもしれないけど、

もしFCでも作ってくれたら、金にモノを言わせ、札束で頬を叩くように、何口も何口も何口も入るのですが、AKBの「柱の会」も解散するようですし、SDNで「柱の会」のような真似はしないだろう。
つまり、これからも、ずっとずっと今と同様の繰り返しになるのです。

入れなくても、出来る限りはカフェ観をしているのですが、それでも、ずっとずっと中で公演を観られないのであれば、俺は何の為に生きているんだか分からなくなってしまいます。

めーたん1位!!

2010年09月12日 09時12分19秒 | 雑記・雑感
めーたん1位おめでとうございます!!
3部門揃っての1位ですから、文句なしの1位であると思います。

このことは、出来るだけ思っていることを正確に書きたいと思っていますが、
誤解を避けようとしたり、説明不足にならないように、頭の中や文章を整理していると、いたずらに時間が経ち、タイミングを逸してしまうのが毎度のパターンなので、ちょっと乱暴に雑になると思いますがちょっと所感を書きたいと思います。

テレビを観て、めーたんが1位になると分かり、とても嬉しかったです。

何故嬉しいのか?
めーたんが1位を望み、それが実現したから。
いや、ヲタとしてめーたんが1位になるということは、理屈なく嬉しいことです。

めーたんが1位になることを望んでいるから、それを応援したい、という気持ちは持っていましたが、
反面、というか、正直、根本的には僕自身はそれほど順位には拘っていませんでした。

思い返せば、去年、めーたんがいたAKB48の「総選挙」の時も同様でした。
何故か?
当たり前のことですが、今回の順位で、めーたん自身の価値が決まるわけでも、変わるわけでもありません。
当たり前のことですが、今回、このような形で順位が付きましたが、誰よりも美しく、輝いている、唯一無比の存在であるめーたんは、元々1位なのです。或いは1位を超越しているのです。
いつか本当に「競い争う」ということから超越して欲しいと思います。


めーたんに望むこと。
表現が適切でないと、変に上から目線的になってしまいますが、今回選ばれなかった12人以外のメンバーの悔しさやその他の気持ちを汲んで欲しいなと思います。
きっと、このことについては、云々する以前に、めーたんは僕らが思っている以上に、敏感に汲んでしまうと思うのですが。

それから、今回の結果について、誇りを持って欲しいということです。
めーたんの謙虚さは、僕は本当に好きな所ではあるのですが、それでも、ちょくちょくと、「私なんて」みたいな自虐的な表現を見ると、もどかしく思ってしまうことがあります。
「最下層」という表現は、自らを低く置く事でその分、のびしろを多く持てるというふうに捉えることが出来るし、めーたんはまだまだ、こんなもんじゃあありませんが、それでも、当たり前のことで書くのも憚れますが、めーたんは元々(←強調)、最下層なんかではありません。
ですから、謙虚さは、めーたんの美しさだと思うのですが、これを機に、卑屈な自虐的な表現は少しだけでも、もう少しだけでも控えていただけたらなと思っています。

今回の結果について、めーたんは本人とファンの「執念」と表現していますが、そういう部分もあるとは思うのですが、でも、それだけではないと思います。
めーたんのことが好きだから、興味があるから楽しみに普通にブログを読み、普通に待ち受けが欲しいからダウンロードして、好きという気持ちの自然な行為として、めーたんに投票したって人も沢山、沢山いたと思います。
ですから、普通に単純に、めーたんが多くの多くの人に支持された結果であると思います。そうでなければ、3部門全てが1位になんてならないと思うんですよね。



今回、選抜12人という形でのデビューとなりましたが、メジャーデビューに至ったのは、SDNメンバー、特に1期生の、全員の活躍の成果であるのでないかと思います。
例えば、カップリング曲とかについては、少なくとも1期生全員が参加できたら、それは、とてもとても素敵なことだと思います。

ヲタ日記

2010年08月29日 20時19分36秒 | 雑記・雑感
何から書いていいのか、という感じなんで日記的に。

8月24日(火)
ホリプロの「サマーパーティー」を昼夜ともに観覧しました。
歌とチーム対抗のゲームが主な内容だったのですが、めーたん、チェンチューさんによる「甘い股関節」を観ることが出来て大満足。
アイドリングの歌の時、森田涼花のことを、めーたんが口を抑えながらガン見していたのが笑えました。すっかりお気に入りになったようでした。
その影響か、夜の部の影アナはめーたんと森田涼花でした(笑)

それから、率直に思ったことですが、めーたんは事務所に大切にされているように感じました。出演メンバーが50人いる中で、
・2年近く前の曲であるのも関わらず、ちゃんとした衣装を着て、「甘い股関節」を歌う場があったこと。
・ゲーム大会では、チームのキャプテンを務めたこと。
・影アナを務めたこと。

イベントが終った後は、知り合いの石田さんヲタや板野さんヲタの方など、5人で飲みました。プチ私的めーたん生誕祭。
0時を周って、25日になり、「ハッピーバースデーの歌」を歌いました。僕以外の4人もめーたんの優しい性格に少なからぬ好意を持ってくれていて、大活躍の年となることを祈ると言ってくれました。

8月26日(木)
めーたんの生誕祭。
僕は98中も持っていなくて、抽選も外れてしまったので、カフェ観でした。
98中については、事前に入手するべく動いていたのですが、不運にも遭い僕の手際の悪く、結果的に入手することが出来ませんでした。
既に観られないという覚悟は出来ていたので、21日の握手会で、「誕生日おめでとうございます。」という言葉を事前に掛けることが出来たのが救いでした。
当日は、カフェ観ながらも少しは近くでお祝いが出来た事、やっぱり中でお祝いしたいと言う気持ち、98中がなかったから仕方がないという気持ち、モニターを見ながら「俺、ここで何してんだろ?」という気持ちで、何とも複雑でした。
どれかの感情が強いという感じではなく、入り混じっているような気持ちで、本当に複雑でした。
やっぱり、過去のめーたんの生誕祭は全て見ていましたし。もう二度とこのようなことがないよう、来年の元旦には確実に福袋を購入したいと思います。

8月28日(土)
26日がハズレだったので、せめて28日は、、、と思っていましたが、来るメールは「TUTAYA」のメルマガばかりでした。本当に抽選が全く全く当たりません。
受付にお祝いの手紙を託し、カフェ観をしましたが、最後は進行をかなり急いでいるようでした。「逃避行」後のMCも好きな寿司のネタを1人ひとつずつ言って終ったり、カフェ観組もPVの上映前に追い出されました。
直ぐに北海道に向かう為だと思っていましたが、そうではなかったようですね。

8月12日SDN公演の感想

2010年08月15日 09時56分45秒 | 雑記・雑感
ちゃんとした当選も抽選を受けて入るのも6月19日以来。
抽選は良くも悪くもなく、中ぐらいで入場。

「愛されるために」ではめーたんの横顔を見ることが出来ました。僕はめーたんの横顔が大好きです。
めーたんは髪から耳を出していました。
そして、正面を向くと、とても慈愛深い美しい表情でした。

公演は楽しいのは間違いないことですが、切なくなるような、ちょっと軽く凹みました。
元々、僕はネガティブな性格なので、そういう面が出てしまっただけなのですが、働いて、飯を喰って、糞を垂れて、今日も生きてしまっている自分が何か醜く恥かしく思ってしまいました。

特別に重々しくそう感じたわけではないですし、そういう気持ちは変だという自覚もあるので大丈夫なんですけど。

めーたんは綺麗だなぁ。
僕はめーたんが大好きです!

前エントリーの補足(?)

2010年08月07日 01時32分12秒 | 雑記・雑感
前回書いたエントリーは読み返してみると、少し意味不明でした。
少し補足的なことを書こうかなと思い、考え始めたら、何か小難しく考えてしまい、自分でも訳が分からなくなってしまいました。
もっとシンプルに考えるべき、と思い、単純に書くと、

僕はめーたんが大好きです。
SDN1期生全体も結構、好き。
それでも、めーたんのことが、もっともっと大好きです。

本来、自分がめーたんヲタであるということと、SDNヲタであるということは相反するものではないと思います。
それでも、何か僕には、その折り合いをうまくつけることが出来ず、居心地の悪さを感じたり、それでもいいやと思ったり。
何故、僕にはその折り合いをつけることが出来ないのか?
分かっている部分もあり、分からない部分もあり。でも、ちょっと、その思索を続けるのは、今は止めようと思う。
何だか、訳が分からなくなっちゃうんですよね。

めーたんの笑顔に触れ、僕の全思考はストップしてしまいました。
それこそ、僕の本来であるのかもしれません(笑)

ヲタ日記(短いバージョン)

2010年08月02日 20時42分06秒 | 雑記・雑感
昨日は「和田アキ子物語」の公開制作発表を見に行って、SDN1周年公演をカフェ観しました。

1周年って事だからだと思いますが、カフェ観組には久し振りにハイタッチがあり、めーたんは珍しく(?)満面の笑みで迎えてくれました。
やっぱり、もうダメです。めーたんの笑顔には敵いません。気持ちが溶けてしまうような感覚です。
僕はSDNメンバー全体のことも結構好きですし(かつてのチームKメンバーよりも好きだと思う)、帰宅後に1期生全員のブログを読んで、少し思うこともありましたが、めーたんの笑顔に比べると、全くの全く無力にかすんでしまいます。

1期生全体が好きなのも事実なので、うまく気持ちに折り合いをつけ、整理し、表現できればいいなと思っています。

でも、どんな思いがあっても、めーたんの笑顔には無力になってしまいます。
めーたん大好き!
それだけでいいのかなとも思います。
僕は間違った方向に進むのかな。SDNヲタになれないという劣等感を強く強く持ち続けていれば、許してもらえるのでしょうか。

ヲタ日記

2010年07月27日 21時08分20秒 | 雑記・雑感
7月24日
フットサル大会。
なちゅさんが普通に客席にいたり、応援団に混ざって応援したりしていました。
めーたんは予選リーグ2試合中、1試合の前半のみ出場。大きな転倒が1回ありました。
予選リーグ後、めーたんが物販に来るも、人が多いし、買う事も話すことも出来ませんでした。ただし、建物内の階段の所で、めーたん、金さんに遭遇し、少し話せました。
めーたんは会場を離れ、劇場へ向かうとのことで僕も退散。「ラジオライフ」を購入し、一旦帰宅。

SDN公演。
6月19日公演以来、久し振りになんか来たけど、開けてみたら、来たのはキャンセル待ち。
淡い期待を持っていましたが対象内には届かず、対象外での入場でした。
やはり「Black boy」のイントロを聴くと高まります。久し振りでしたから尚更です。

めーたんはなちゅさんとの出会いについて『これからの私が変わるんじゃないかと思う』と目を潤ませながら語っていました。そういえばと、フットサル会場のロビーを、なちゅさんの肩を抱きながら去って行ったのを思い出しました。
めーなちゅMCの時に言っていましたが、めーたんが転倒した時に、なちゅさんは「大堀、立てー!」と叫んだと。
僕には絶対に言えない言葉です。軽く凹まされました(笑)

では僕の場合、どのような言葉を発するのか?
「立たなくてもいいですよ。怪我をしてしまったら一大事ですから、ベンチで休んだ方がいいですよ。」かな。ちょっと違いますが、極端に言えば、こんな感じです。ちょっと自分自身でも偏屈になっているのが分かります。
この日のめーたんブログを見ると、『フットサルも公演も私にとって大切』とあります。並列的に書かれていて、めーたんにとって気持ちの中では、どっちの方が重要とかではなく、同等であるのかもしれません。
僕自身も考えを改めたほうがいいのかな、と思ったり。思わなかったり。

この日は全部、なちゅさんに持っていかれました(笑)
やはり公演は楽しいです。かけがえのない時間です。
さあ、次はいつ当選するのかな。。。

代々木コンサートは観覧しませんでした。

2010年07月12日 21時11分48秒 | 雑記・雑感
いつチケットの発売があって、それがいつ終ったのかも知らず、行こうかどうするか考える間もありませんでした。
SDNは1日目には出演しなかったようですね。
チケット入手が困難な状況の中で、もし、僕が決して安くはないお金を払って、1日目のチケットのみ手に入れていたらと思うと、怖くなります。
行って、蓋を開けてみたら、めーたんが出ないとか、僕だったら、金返せよ!って気持ちになります。
SDNが目的だった人も沢山いたと思うのですが、蓋を開けてみないと出るか出ないか分からない、というのは少しつらいですね。
3公演共観るという人も今はまれでしょうし。

いずれ、SDN48単独コンサートもあるでしょうから、それを楽しみにしていたらいいかなと思います。

チームKメンバーの思い出 その4

2010年07月08日 20時44分44秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その4

増田有華さん
昔は度々、劇場に設置されているアンケートを書いていたのですが(今は無いの?)、好きなメンバーを書く欄の2位の所に、僕は有華さんの名前を書いていました。理由の欄には「笑顔」と書いていました。
めーたんが慈愛深い優しい笑顔だとしたら、有華さんは元気な笑顔と言ったところでしょうかね。
チームK99回目、100回目公演(同日)の後、それぞれサプライズがあり、個別握手やチケットにサインを入れてもらえました。
この時、めーたんは体調不良のため、公演には部分出演したものの、サプライズには参加せず、僕は2回共、有華さんのところに行きました。これは、めーたんと初握手する前の出来事であり、僕のAKB初握手の相手は有華さんでした。
懐かしい。

松原夏海さん
ラジオ番組「ON8」に、めーたん、夏海さん、香菜さんの3人組で何度か出演したことがありましたが、この組み合わせの時が一番面白かった。
夏海さんの事になると、めーたんが熱く語るのが印象深いです。
違う番組では、その場にいない夏海さんを紹介するコーナーで、めーたんの独壇場だったのを思い出します。
曰く『(夏海さんは)周りの人のことをすごく考えてる。だから、自分の事を一番に考え欲しい。それはすごい思う。切実。』
夏海さんは、めーたんにとって心のオアシスとのことですね。

宮澤佐江さん
めーたんを見つめる優しい目ですね。K3rdの初めの頃、「草原の奇跡」の時に、めーたんはよく泣いていました。帽子を目深に被り、顔を下に向けていました。
そういう時、隣りにいる佐江さんは、めーたんの目を覗き込んで、そして、客席に笑顔を向けていました。それは「めーたんは大丈夫ですよ。」というメッセージであるように僕には思えました。
これから先も、めーたんに「大丈夫?」と問い続けて欲しいなと思います。

終わり。

========

余話。
僕は強く強くめーたんに惹かれています。
それは、めーたんがチームKのメンバーであったというのが思いのほか大きく影響しているのかも知れません。
めーたんがチームKのメンバーで良かったと思います。

これから、僕は僕の道を行きます。(当たり前ですけど。)
これからも、その道にいつまでも、めーたんがいてくれたらいいなと思います。

チームKメンバーの思い出 その3

2010年07月07日 21時25分14秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その3

小林香菜さん
くるくるぱー隊の隊長。もし、強いて僕に、メンバーの中で2推しという概念があったなら、それは香菜さんかもしれません。
MCでのめーたんとの絡みは本当に楽しかったです。3時間ぶっ通しとかで、めーたんVS香菜さんのバトルトークを聞いてみたいです。間違いなく、笑い過ぎてお腹が痛くなるでしょうね(笑)
香菜さんの天才性にも大きく惹かれますが、めーたんは香菜さんのことを「ちっちゃな幸せをいっぱいくれる」人と称していますね。とても印象に残る言葉です。

佐藤夏希さん
めーたんとは、ふたりっきりで海水浴やディズニーランドに行ったりと、何か不思議な関係ですね。
めーたんとのMCの掛け合いは絶妙でした。
曰く「だから、大堀さんのやってることは、教育に良くないんですよ。」(笑)
それから、度々、披露されためーたんのモノマネ「めぐ~、ショートなの~」は家で独りでいる時に、ついつい、こっそり真似をしてしまいます(笑)
Nなっちさんはめーたんのことが大好きに違いありません。

近野莉菜さん
やはり、近野さん独りで、めーたんの部屋に遊びに行った、という話しを思い出します。倉持さんの差し金だったようですが、「秘密主義な」めーたんの住む部屋に来たのはAKBメンバーで唯一、近野さんだけとか。
それでも、倉持さんが影で操り、行ってしまう近野さんの行動は、年齢やAKBに入った時期の違いを越えた、当時のチームKの雰囲気を表したエピソードであるように思います。

野呂佳代さん
言葉は悪いですが、めーたんとの関係は「腐れ縁」という言葉を喚起させます。
過去の公演で言っていましたが、SDNのレッスンの休憩中、片隅で、ふたりでスイカを食べ、何も言わずに「チョッ」と種を飛ばしていた、とか。
何かその光景が思い浮かぶような気がします。
遡って、佳代さん23歳の生誕祭の時、めーたんがその公演の影アナだったのですが、公演後、めーたんは『23歳のパートナーが佳代ちゃんで本当に本当に良かったです。』と言いました。
チームKに続いて、SDNメンバー同士でもあるふたりが、いつまでも良きパートナーであればいいなと思います。

つづく

チームKメンバーの思い出 その2

2010年07月06日 20時26分58秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その2

小野恵令奈さん
嘗ての愛娘。「嘗ての」と言わなければならないような、今はひとりの美しい女性ですね。K1stの時、まーちゃんと一緒に手を繋ぎながら、「クラスメイト」を歌っていたのを思い出します。
K5thのある日、「To be continued」の最後でジャンプする時、えれぴょんは着地に失敗して、ふらつく様に隣りのめーたんにもたれた事がありました。
その時、めーたんは満面の笑みでえれぴょんを抱きかかえていました。
これからも、時には、めーたんに甘えて欲しいです。

河西智美さん
正直、智美さんのことはあまり意識した事はなかったのですが、それが、大きく変わったのが、アメスタ「予定は未定」にえれぴょんと共にゲスト出演した時です。
「運動会」の数日後に行われたこの放送は、運動会の思い出から、やがてチームKの思い出に。
智美さんは大阪でのチームK単独コンサートのことや、公演後のバスの様子などを本当に楽しそうに饒舌に話していて、あぁ、智美さんもチームKの事が大好きなんだなぁ、と思っていたら、「甘い股関節」の時の話しにもなって、めーたんと一緒に涙を流しはじめ、めーたんの事が大好きなんだなぁと思ったり。
智美さんも熱い女性なんですね。
事務所も同じになったことですし、これからも、めーたんと一緒に泣いてくれるような身近な存在であり続けて欲しいなと思います。

倉持明日香さん
チームK千秋楽のハイタッチの時、メンバーへの惜別の気持ちを持ちながら、神妙に参加したのですが、実際に終った後、かなり大きく思ったのは「倉持さんの顔ちっちぇ~な~」でした(笑)
倉持さんの顔って本当に小さいですね。
それから、めーたんとはかなり親しい間柄のようですね。
倉持さんはかなり人柄の良い人だと思っているのですが、めーたんと相性がとても良いように思います
これからも過保護気味な親を持つもの同士(?)、益々と仲良くして頂き、超大親友と呼べる位の間柄になって欲しいなと思います。

つづく

チームKメンバーの思い出 その1

2010年07月05日 20時42分48秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その1

秋元才加さん
めーたんとの関わりの中で、アメスタでのレギュラーでの共演、マラソンなど幾つか思い出すのですが、挙げればキリがないので、特に個人的なことです。
去年(09年)のめーたん生誕祭のこと。
この日は武道館でのチーム解体の発表があった翌日。
僕は1曲目「掌」のめーたんを見て泣いてしまいました。
めーたんはこの日の公演では3曲目以降出演しませんでした。
そして、ユニット曲「虫のバラード」で才加さんは泣いてくれました。
才加さんの涙は恐らく、チームK解体という全体のこともあったとは思うのですが、僕には、めーたんがSDNへ完全移籍する事、発表直後に生誕祭を迎えてしまった事、3曲目以降出演できなくなってしまった事、それらの気持ちをめーたんに代わって、それからファンの気持ちにも代わって、泣いてくれたように思えてしまいました。
ですから、表現は変かもしれませんが、僕には「泣いてくれた」というのがピッタリな言葉であります。

梅田彩佳さん
僕がヲタになってから間もなく、梅田さんはめーたんと仲の良いメンバーという認識を持っていましたが、それが、より一層と深い仲になったのは、アメスタで才加さんのピンチヒッターとして、めーたんと共演してからであるように感じます。
勿論、通常の才加さんとのコンビネーションも大好きでしたが、梅田さんとの数回の共演もとても楽しかったです。
具体的に何処の場面で、というふうには思い出せないのですが、めーたんが喋っていると、それを梅田さんが「うん、うん」と聞き、「あ~、めーたんって、そうだよねぇ~、私はねぇ~」みたいな、独特の少しゆったりとしたテンポ感が聞いていて、とても心地良かった印象が残っています。
めーたんとは大の仲良しのようですね。生涯の親友として、これからも、何卒、よろしくお願いします。

大島優子さん
めーたんのライバル。勿論、同士であるとか、そういう気持ちもあるのですが、何故か、優子さんの事を僕は、めーたんのライバルである、というふうに思っています。AKB加入前に活動していたという共通点が、僕にそういう意識を持たせているのかもしれません。
実際は、優子さんは今現在の所では、めーたんの半歩先を行っているんでしょうかね。
僕の勝手な思い込みではあるのですが、めーたんのライバルとして、お互いに刺激しあって欲しいなと思います。

奥真奈美さん
まーちゃん。めーたんの愛娘。いつまでも、めーたんに甘えるような存在であって欲しいなと思います。「最下層アイドル」ではまーちゃんのことを「AKB48の最終兵器」と称していて、めーたんの親バカっぷりが伺えます(笑)

つづく

(再掲載)抽選が全然当たらない

2010年07月03日 03時58分55秒 | 雑記・雑感
交番にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
警官「それはひどい話しですね。抽選している人を逮捕しましょう。」
私「お願いします。」

区役所にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
役人「それはひどい話しですね。」

税務署にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
役人「それはひどい話しですね。税金を取りましょう。」
私「お願いします。」

銀行にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
行員「それはひどい話しですね。ですが、当行としましては、如何する事も出来ません。」
私「分かりました。」

めーたん
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
めーたん「それはひどい話しですね。でも私はあなたがいないほうが楽しく公演が出来るの。」
私「そうですか。それは薄々と気付いていました。」

お客様相談室
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
相手「それはひどい話しですね。確認の上、折り返しご連絡を差し上げます。」
私「お願いします。」

教会にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
神父「それはひどい話しですね。宗教弾圧です。」
私「そう思います。」
神父「祈りなさい。」