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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

めーたんへの気持ち

2007年08月20日 07時31分13秒 | 雑記・雑感
僕は今迄、めーたんの事が大好きでした。
もう本当に、めーたんに夢中で、
めーたんの事が本当に本当に大好きでした。

19日の昼公演、前売り券の握手会、夜公演に参加し、
そして、僕の中の気持ちが変化するのを明確に意識しました。
僕は今迄よりも、もっともっと、もっともっと、めーたんの事が大好きになりました。
僕の中で、めーたんへの想いが、明確に変化し、今迄よりも、めーたんの事が大好きになりました。
今迄も、かなりめーたんの事が大好きだと、自分では思っていたのですが、
今の僕は、今迄以上に、めーたんの事が大好きであるという気持ちで一杯です。

いつもであれば、公演が終わると、出来るだけ早く、公演中に書いたメモを読み返し、振り返りながら整理をしています。それはそれで、とても甘美な時間なのですが、今回は、そういった余裕もなく、めーたんが今迄よりも大好きであるという気持ちで一杯になってしまいました。

僕は残念ながら、車の運転もせず、黒ブチメガネでもなく、血管もそれ程、浮き出てはいませんが、それでも、めーたんを心の中で想う気持ちを止めることが出来ません。
上手く書けませんが、何と言うか、ほんの少しでも、めーたんに安心というか、安らかな気持ちになれるような、ほんの少しでも元気の元になれるような存在になりたいというふうに思ってしまいました。

めーたんと佐江さん

2007年08月14日 21時41分07秒 | 雑記・雑感
「僕の太陽」公演でのめーたんの自己紹介で、佐江さんの名前が2回出ています。

1回目は7月15日昼公演で「今、凄く食べたい物」という質問に対して
『優子と佐江です。好きなの。』と答え、
2回目は8月6日公演。「夏休みがあったら何をしたいか?」との質問に対して、
『佐江ちゃんと温泉に行きたいです。』と言っていました。

めーたんの佐江さんへの溺愛ぶりが窺がえますが、FCブログでの2月16日のめーたんの書き込みに「メンバー想いのさえ」とあります。

チームK「脳内パラダイス」公演が始まった最初の頃、めーたんは度々「草原の奇跡」で泣いていました。
めーたんは下を向いてしまったり、帽子を深く被ってしまったりしていましたが、
この曲の終盤に佐江さんとめーたんが隣りになり、顔を見合わす場面があって、
佐江さんはめーたんの顔を覗き込むように見ていました。
「脳内パラダイス」公演も日が経つにつれ、めーたんは笑顔になっていましたが、このような時にも、佐江さんがめーたんの顔を見る時、「めーたん大丈夫?」と、心遣いを持って、見ているように僕には見えました。
佐江さんのめーたんへの眼差しに、とても温かい優しさを感じていました。

似ている場面が青年館コンサートDVDでの「桜の花びらたち」にもあって、2人が隣同士になっていて、やはり佐江さんが、めーたんを見る時の表情がとても温かい優しい感じがして、とても心に残る好きな場面です。

めーたんと佐江さん。一緒に温泉には行けたのでしょうかね。いつか一緒に行くのでしょうかね。
いつまでも、お互いに支え合うような温かい同士であって欲しいな、と思ってしまいます。

お誕生日おめでとうございます。

「僕の太陽」公演の感想 その2

2007年08月05日 23時25分39秒 | 雑記・雑感
「そんなこんなわけで」
僕はこの曲でのめーたんは圧倒的な存在感があるように思います。
以前、僕はこの曲を「クールな曲調」と書きましたが、ちょっと違いますね。
曲自体は情熱的な感じがします。ただ、僕にはこの曲でのめーたんの顔付きがとてもクールに見えます。そして、めーたん特有の気高さが、それをより引き立たせている様に思います。
それでいて、眼つきは、妖しく、何と言うか「いっちゃってる」感じがして、そういったコントラストのあるめーたんの表情は、狂気をはらんでいる様な、何とも官能的であって、
ダンスと相まって、妖艶であり、気高くもあり、めーたんの魅力がとても発揮されていると思います。
この曲でのめーたんの存在感は圧倒的です。
「青春ガールズ」公演での「シンデレラは騙されない」のめーたんに、僕は圧倒的な存在感を感じていて、「シンデレラ」はめーたんの為の曲だと思っていますが、
この曲も、めーたんの途轍もなく圧倒的な存在感に、「そんなこんなわけで」はめーたんの為にある曲だと思ってしまいます。
めーたんが圧倒的に美しい。


「デジャビュ」
より情熱的な曲であり「そんなこんなわけで」と組を成すような、連作的な曲だという印象がありますが、この曲でのめーたんは上手側にいることが多く、この2曲を続けて、めーたんを正面で観ることができないのは残念です。


「夕陽を見ているか?」
じわじわと好きになってきました。
めーたんの慈しみある笑顔がとても素敵だと思います。多分これから、もっとこの曲の事が好きになっていく予感がします。
曲の途中でメンバーが横に広がる時に、めーたんは少し踏み止まり、隣りのまーちゃんやえれぴょんに押される場面がありますが、何度観ても、何とも微笑ましく好きな場面です。


「Lay down」
正直、この曲自体は少し苦手です。ハードロック調な曲であると思いますが、僕には「ハードロックのパロディ」としか思うことができません。
それでも、下賎に振舞っているめーたんは、この曲で、これから色々な引き出しを開き、細やかな仕草などに変化を与え、仕掛けてくるような気がして、とても楽しみであります。
それから、めーたんが着ているTシャツはセックスピストルズの「God Save the Queen」のマークですね。


MC
自己紹介、「向日葵」後、「デジャビュ」後、「Laydown」後の4回ともMCに登場しているのはめーたんだけですね。
MC中に、時には、僕にとっては耳を覆いたくなるような事を言われたりした時もありましたが、
話しの流れの中で、出過ぎず、埋もれず、チームAメンバーの話しの中にも加わったり、「向日葵」MCでは研究生に脚光を浴びせながらも、それに留まらずに、自分のエピソードも話ししたりと、めーたんはとても臨機応変に振舞っているように思います。
MCはメンバーの個性が直接的に観客に伝わる機会であると思いますが、
これからも、めーたんの素敵な魅力が伝わる機会の1つになればいいなと思います。


この公演は、何というか、上手く説明できませんが、「オリジナルアルバム」というよりも、「ベストアルバム」のような、物語性というよりもバラエティーに富んだ公演であるという印象が僕にはあります。
様々な曲がある中で、めーたんは様々な表情を持ち、それが、大きなコントラストになっていて、そういう、めーたんを僕はとても魅力的だと思います。
これから、もっともっと、めーたんの魅力が溢れてくるような公演になってくると予感しています。

「僕の太陽」公演の感想 その1

2007年08月05日 23時24分57秒 | 雑記・雑感
ひまわり組「僕の太陽」公演が始まり、本日はめーたん初日からちょうど、1ヶ月が経ちました。めーたんの出演は計13公演ですね。
そんな訳で、今迄の公演を観覧した感想を書いてみました。

「Dreamin’ girls」
「僕の太陽」公演オープニングの曲。
メンバーもゴスベル調の曲と紹介していましたが、照明も暗めの緊張感が漂う曲で、今迄のチームK公演のオープニングとは趣向が違っているように思います。
例えば、「脳内パラダイス」公演の1曲目「友よ」では、幕が開くとめーたんの慈しみのあるとても素敵な笑顔が真っ先に目に入り、もうそれだけで嬉しくなってくるような高揚した気持ちになり、曲も分かりやすい曲調で、スーッと自然に公演の世界に入っていけるのですが、
この曲は何だか身構えてしまうような緊張感があり、締まった感じがします。
初めの頃は、公演中もこの緊張感を自分の中で随分と引っ張ってしまったように思います。


「アイドルなんて呼ばないで」
チアガール隊のめーたんは反則ですね。
「鬼に金棒」というか「シンクロ率400%」という感じでしょうか。いい例えが思い浮かびませんが、そんな感じです。
チアガールのコスチュームが白色で、めーたんは白がとても似合いますね。
衣装がまた違った色であったら、印象も変わっていたと思いますが、白色はめーたんを引き立たせて、とても可愛く見えます。


「向日葵」
めーたんが登場するユニット曲。
とてもいい曲ですね。僕は1回聴いてとても好きな曲になりました。
そして、聴く度ごとに心に沁み入ってきます。
僕はめーたんのユニット曲がこの曲で良かったと思います。
前にも書いたことですが、めーたんの笑顔がとても素敵で、そして、気高く凛凛しい雰囲気も漂っているように感じます。
「笑顔」と「気高さ」「凛凛しさ」が同時に両立していて、そういう、めーたんのとても素敵な大きな魅力が溢れている、何というか、めーたんにとても合っている曲だと思います。
雄大な曲で、めーたんの振り付けからも、そういう雰囲気が伝わって来て、
めーたんの姿を観ていると、元気になるような、前向きな気持ちになるような、切なく感傷的になってしまうような、何とも、僕のような人間でも、色々な感情を持っているのだと、思い出させてくれます。
白いジャケットとジーンズの衣装も、とてもめーたんに似合っていますね。


「竹内先輩」
僕はとても好きな曲です。
というか、サビの部分が頭にこびり付いて離れず、頭の中で何度も何度もリピートしてしまい、めーたんの姿と共にとても記憶に残る曲です。
曲と歌詞と踊りがぴったりとマッチしているように思います。
これを書いている最中も曲が何度もリピートしています。やっぱりとても好きな曲です。

BLTとガチャガチャとめーたん(ヲタ日記)

2007年07月30日 00時21分42秒 | 雑記・雑感
07年7月28日(土)
僕は普段、あまり「BLT劇場版」を買うために並んだりはしないのですが、
今回は「誕生月Ver.」の表紙にめーたんが掲載されるため、買いに行きました。
15時半に販売開始でしたが、この日は600部のみの販売であったため、
全員が制限数の5冊を買うとなると120人しか買えない訳で、
14時頃ドンキ前に到着し、並びの列に加わるも、貰った割り込み防止券の番号は120を大きく上回っており、
諦めて、ガチャガチャの列に並び直しました。

ガチャガチャをする度に、「もう2度とガチャガチャには手を出しません」と誓うのですが、どうしても誘惑に打ち克つことが出来ません。
列で待機中、スタッフより1人50個迄の販売との案内があり、
そして、16時半頃にドンキ8階に辿り着く。
劇場スタッフが手売りしている中、香菜さんが本芸の「HGSS」と書かれたTシャツを着て、手伝っていました。
香菜さんは「ビニール袋上部を開きスタッフに渡す係」でした。

17時頃、順番となり50個購入。オマケの3個を含め、全てハズレ。
またも、2ショットポラは儚い夢に終りました。

今回の「ハズレ券」にはメンバーの小さなシールが貼られており、
53枚中めーたんのシールが貼られているのが2枚ありました。
「ごめんなさい・・・ハズレです。」と書かれていて、
何となく、めーたんにそう慰められているような気になって、凹んだ気持ちもほんの少し癒されました。

↓めーたんハズレ券



07年7月30日(日)
この日の「BLT」発売部数は3000部。全員5冊買っても600人買える計算。
14時頃にドンキ前に到着。暫くしてカミナリと雨。
16時頃に「誕生月Ver.」5冊を購入し特典写真を5枚貰う。
5枚の写真の中にめーたんを発見。
あっけなく目的が達成されて、拍子抜けしたような、妙に落ち着かない気持ちになりましたが、やはり自力でめーたんの写真を引き当てるというのは嬉しいことです。
表紙のめーたんも可愛いです。

↓BLTと特典写真



暫くして、再びドンキ8階に上り、昨日のガチャガチャのハズレ券をめーたんシールが貼られている2枚残してハズレ用の写真に交換。
バイトのお姉さんに「めーたん多めで」とお願いするも、苦笑い。
今回は未発売の写真も投入されるとのことでしたが、51枚中「未発売」らしき写真は14枚入っていて、めーたんの写真は1枚もなし。
暫くしてトレードに成功、6種類のめーたんの未発売写真を入手できました。


この週末はめーたん出演の公演はありませんでしたが、2日共、劇場へ足を運び、隅田川とも、この国の将来とも無縁でした。
但し、全てのめーたんの写真はいずれも可愛く美しいめーたんでした。


めーたんの弁証法

2007年07月12日 00時10分36秒 | 雑記・雑感
1stは可愛いめーたんで、
2ndはカッコイイめーたん。
そして、3rdは美しいめーたん。

カッコイイめーたんには可愛いさが内包されていて、
美しいめーたんには可愛さ、カッコよさが内包されている。
これぞ、めーたんの弁証法。
ひまわり組公演ではどのようなめーたんを観ることができるのでしょう。
とても、楽しみです。

「青空のそばにいて」のめーたん

2007年07月11日 00時09分03秒 | 雑記・雑感
「青空のそばにいて」は今でも繰り返して聴く曲です。
何度、聴いても本当に飽きない。大切な曲です。
もしかしたら、僕がAKB48で一番好きな曲は、いつまで経っても、この曲のままかもしれない。

『みんなと心が一つになった所で最後の曲に行きたいと思います。聴いて下さい。「青空のそばにいて」。』
とめーたんが言うと、前奏が始まり、微かな淋しさを覚えます。
それでも、歌い始まると、何とも、柔らかく慈愛に満ちた表情で、
めーたんを観ていると、本当に目の前に青空が広がっているような、とても清々しい気持ちになります。
そして、最後の上手側での踊りは本当に可愛らしくって、めーたんの笑顔が素敵で動悸動悸します。
僕はこの曲のめーたんが大好きです。

この曲の雰囲気はめーたんの優しい歌声と調和しているように思います。
いつか、この曲をめーたんのソロで聴くことができたらいいのになぁ、って思います。

めーたん初日の感想というか、雑感

2007年07月10日 00時48分57秒 | 雑記・雑感
まだ1回しか観ていない公演なので、これから何度か観覧していく内に、印象も変わってくると思いますが、
「ひまわり組」公演を観て、過去の「青春ガールズ」公演、「脳内パラダイス」公演というのは、何となくなのですが、やっぱり、「チームKらしさ」というものがあったように改めて思いました。
逆に言うと、「僕の太陽」公演には「チームKらしさ」というものをあまり感じられず、
独特な異質な雰囲気に思いました。
まだ僕には霧が掛かっているような公演で、未知の部分が圧倒的に多いのですが、何か今迄とは違った雰囲気の中であり、その分、新たなめーたんの姿を見ることができるのではないかと、きっと新たなめーたんの魅力を発見できる公演になるのではないかと思いました。

めーたんがチームAのメンバーと劇場で公演を共演するのは、初めての経験だと思うのですが、やはり、チームK公演を観慣れている僕にとっては、若干の違和感がありました。
それでも、大島麻衣さんがめーたんのことを「めーたん」と呼んだり、大江さんの話しにめーたんが加わったりするのを見て、新鮮に感じました。
勿論、めーたん本人にとっては、ステージ以外の仕事やレッスン等でチームAのメンバーとも一緒の時は沢山あるだろうし、珍しいことではないとは思うのですが、今回のように、ファンの前で直接的にめーたんと関わっているのを目の当たりにすると、僕にとって、今迄はコンサートのDVDやパンフレットの中の人達であった大島さんや大江さんを実像として感じることができ、ふと、親近感が湧いてきました。
こういうふうに、僕はチームAメンバーをめーたんを通して近づいていければと思います。


めーたん初日の公演を観覧して、僕は改めて、めーたんのことを美しいと、素敵だと思いました。
めーたんのステージを観ることができるということは幸せなんだと、つくづくと深く思い知りました。
めーたんはとても素敵です。
すごく幸せです。

「MARIA」のめーたん その2

2007年07月01日 00時09分04秒 | 雑記・雑感
「MARIA」のめーたん その2

よかったら、「その1」を読んでから、こちらを読んで頂けたらと思います。


「MARIA」の出演について、めーたんは「代役」という立場を強く意識していたのではないかと僕は思います。
僕の想像ですが、あくまでも、梅田さんの代役であり、代役という立場に徹しようとしたのはないかと。
そうすることによって、梅田さんの存在を示すことに繋がるのではないかと。
そして、代役だと強く意識したからこそ、自ら梅田さんの想いを背負い、そして、梅田さんファンの想いをも背負い、めーたんはその責任を強く感じていたのではないでしょうか。

そして、曲を壊してはいけないという思いや、梅田さんファンに厳しい目で観られるのではないかというプレッシャーを感じていたのではないでしょうか。
そんな気持ちの表れが『梅ちゃんのファンに申し訳なくて、梅ちゃんファンの目を見ることが出来なくて』という言葉となったのでは、と思いました。



千秋楽について、事前に梅田さんが一部ながらも出演するとの発表があり、
その時、僕は「MARIA」について、梅田さん、めーたん、有華さん、智美さんの4人で出演することは出来ないのだろうか、と考えました。
しかし、めーたんは千秋楽の自己紹介で
『今日、「MARIA」のバトンが渡せて、良かったと思います。』
と語りました。
伴走ではなく、バトンを渡し、3人での「MARIA」となりました。
梅田さんのチームK16人の中の1人としての役割である、「MARIA」の出演をめーたんは強く望んでいたのではないかと思いました。
あくまでも、自らを代役と捉え、梅田さんの復帰を望む心境を表しているような言葉だと思いました。
梅田さんが言っていましたね。「めーたん、ありがとう。」と。

めーたんがバトンを受け、そして見事に立派に代役を果たし、再び梅田さんに渡したステージでの「MARIA」は智美さん、有華さん、梅田さん、そして、めーたんの4人で作り上げた曲であるというのは間違えのないことです。

そして、
長期にわたり出演した「MARIA」のめーたんはとても魅力的でした。
めーたん独自の魅力が発揮されていたと思います。
この曲でのめーたんは妖艶であり、凛として気高く、凄味があり、迫力があり、曲の雰囲気に深みを与えていたのではないでしょうか。
そして、コミカルな「くるくるぱー」とのコントラストは、めーたんの魅力の幅広さ、深さを表していたと思います。


「MARIA」のめーたんはとても素敵でした。
めーたんを心から賞賛したいです。拍手を送りたいです。
そして、お疲れ様でした。

「MARIA」のめーたん その1

2007年07月01日 00時07分43秒 | 雑記・雑感
「MARIA」のめーたん その1

3rd「脳内パラダイス」公演の千秋楽も過ぎました。
公演中のめーたんはきっと、苦労や色々な思いもあったと思います。
「MARIA」の代役を務めたというのも、めーたんにとって、大きな出来事であったというのは容易に想像できます。

このブログで振り返ってみると、めーたんが代役として「MARIA」に初めて登場したのは06年12月23日公演からで、3rd公演の6日目でした。
梅田さんは暫く足の治療に専念するとの事で、長期的な休演が予想される中、
めーたんの代役が単発的なものなのか、暫く続くのかはこの時は、まだ分かりませんでした。

めーたんの出演が続き、代役はめーたんに固定なのだと、思い始めてから少し経って、1月6日夜公演で梅田さんの生誕祭があり、公演の最後に梅田さんが登場しました。
この時、めーたんは梅田さんへ宛てた手紙を読み上げ、その中で、
『「MARIA」を代役として務めます。梅ちゃんの分もがんばります。』と宣言するように言いました。
とても凛凛しく感じました。
梅田さんも、「MARIA」のことを触れ、めーたんには迷惑を掛けている、と言い、
そして、めーたんが朝早くから練習をしていたことや、色々と相談をしたこと等を話しました。梅田さんはめーたんを労いながらも、同時に奮起を促がしているようにも僕は思いました。

今思えば、めーたんが千秋楽で『最初の2週間は梅ちゃんのファンに申し訳なくて、梅ちゃんファンの目を見ることが出来なくて』と言っていましたが、
代役としてステージに立ち始めた12月23日から、1月6日は丁度、2週間に当たり、(年末年始の休みもあったので、めーたんの言う「2週間」というのが、どの期間を指すのか明確なことは分かりませんが、)
もしかしたら、1月6日公演でめーたんが手紙で気持ちを伝え、お互いが「MARIA」への思いをステージの上で話したことによって、
めーたんの中で気持ちの変化があったのかもしれませんね。


めーたんの代役は続き、
それから、3月からスタートしたコンサートツアーでも、めーたんは東京、名古屋、大阪での会場で代役を務めました。


5月14日OAのラジオ番組「ON8柱ナイト」でめーたん、梅田さんが共演。
梅田さんは足の怪我を早く治したいと語り、
めーたんは、その言葉を受け、
『早く戻って来い。本当に、もう、切実ですよ。これは。』と語りました。
めーたんと梅田さんは、特に仲のよい2人であると思っているのですが、それだけでなく、
めーたんが代役を引き受けたことによって、梅田さんに余計強く感情移入したのではないでしょうか。
代役を務めることによって、梅田さんの心境に迫り、察し、復帰を強く望んだのではないか、と僕は思います。
めーたんは、度々『チームKは16人で1つ』と言っていますが、
梅田さんの心境を察した上での言葉でもあると思います。


その2に続きます。

「ひまわり組」スケジュールについて

2007年06月30日 00時21分38秒 | 雑記・雑感
「ひまわり組」のスケジュールが発表されましたね。
僕にとっての初日は7月5日になりそうです。

ご承知でしょうが、めーたんの出演する公演を確認すると
7月
5日(木)
12日(木)
14日(土) 昼、夜の2回
15日(日) 昼、夜の2回
16日(祭日)昼、夜の2回
17日(火)
と、発表されている19日までに9公演となっています。

19日までの、めーたんが出演する公演のメンバーの共演回数を調べてみると、

9回(全公演共演)
佐藤亜美菜さん

8回
川崎さん、戸島さん、成田さん、成瀬さん、増山さん

7回
かおりん、倉持さん

6回
夏海さん、駒谷さん

5回
智美さん、高橋さん、出口さん

4回
まーちゃん、香菜さん、有華さん、大江さん、佐藤由加里さん

3回
Nなっち、佳代さん、

2回
大島麻衣さん、峰岸さん

1回
才加さん、優子さん、えれぴょん、佐江さん、板野さん、中西さん、前田さん、

0回
梅田さん、小嶋さん、篠田さん、


19日までの公演に限って言えば、比較的チームKのメンバーとの共演回数が少ないようですね。

それにしても、公式サイトのスケジュール表を見ると、苗字に「大」と付くメンバーが4人もいるんですね。
それから、苗字が「佐藤」というのが3人。
めーたんの名前を探すのが、少し大変ですけど、
目に留まると、改めて、「大堀恵」って美しい名前だなぁ、なんて思います。

このエントリーを書きながら、困ってしまったのは、
メンバー名の表記の仕方で、これからは、チームK以外のメンバーの名前を書く機会も増えてくると思っているのですが、そういう場合、何て書き方がいいのだろうかと、考えてしまいました。

チームKのメンバーは今までの表記の仕方で、例えば、えれぴょんとか、夏海さんとかで問題ないのですが、
チームAとかのメンバーだと、ニックネームとかを全て把握している訳ではないし、いきなり、ニックネームで表記するのも、僕には何となく違和感があります。
例えば、「ウエルカムブックvol.2」を見ると、駒谷さんのニックネームは「ひいちゃん」とのこと。
ブログの中ででも、僕には、なれなれしく「ひいちゃん」と書く度胸がありません。
暫くしたら、慣れてくるのでしょうが、
当面は上に書いた通りの表記にしようかなぁと。

MVP記念撮影のこと

2007年06月25日 22時19分16秒 | 雑記・雑感
そんな訳で、「脳内パラダイス」公演千秋楽をシアター内で観覧することは出来ませんでしたが、MVP記念撮影20人枠だけは当選していたので、終演後に写真を撮ってもらいました。

1月に観覧100回に達しましたが、その時は、出来ることなら梅田さんがいる16人で写真を撮ってもらいたい、と考えていました。
千秋楽までの公演スケジュールが発表された時、直ぐに撮影の申し込みをしたのですが、その時は既に全公演の全ての枠が埋まっていて、
但し、何らかの措置を検討しているとの説明がありました。
その後、千秋楽での撮影の枠を20人に拡大するとの発表があり、20人だとせわしない撮影になるだろうとも思いましたが、
その時は千秋楽を観覧する気でいたし、チームKで撮影しなければ全く意味がない、と思っていたので、申し込むことにしました。

撮影当選のメールは観覧一般枠の発表前に来て、その後、自分はシアター内で観覧する事が出来ないと分かると、キャンセルも考えましたが、
考え直して、めーたんや他のメンバーに「千秋楽おめでとうございます。お疲れ様です。」と声を掛けることが出来る稀少で貴重な機会になるだろうと、撮影に臨むことにしました。

終演となり、カフェで待機している時間は、劇場全体に漂っている千秋楽の高揚感と自分のテンションに違いを感じ、複雑な気持ちでした。
自分は千秋楽に立ち会わなかった部外者であるという、いじけ根性があり、
そして、前の順番の人が扉の中に入っていき、間を置かず、出てくる様子を見て、せわしない空気に呑まれていました。

やがて僕の順番となり、シアター内に入りましたが、その後のことは本当に、ほとんど憶えていません。
恐らく、早く撮影を終らせなければならない、という頭で一杯だったと思います。

メンバーがステージに3列で並んでいる中、中央にある椅子に座るよう促がされ、
めーたんに何かを言われ、
その後、えれぴょんと優子さんに、声を掛けられましたが、
どうしても、その内容を思い出すことができません。

写真は2枚撮り、その後、めーたんからサインが入ったTシャツをもらい、そして、
『これからも、「チームK」と大堀恵をよろしくお願いします。』と言って頂きました。ここだけは明確に憶えています。

撮影を終えて、カフェに戻ると、肝心な「千秋楽おめでとうございます。お疲れ様です。」という言葉を掛けていないことに気付き、悔やみました。
せっかくの稀少な機会であると思っていたのですが、
何というか、要領の悪さというか、自分の間抜けさを痛感しました。



そして、昨日(6月24日)写真を受け取りに劇場へ行きました。
受付で、その旨を伝えると、撮影した写真を2枚見せられ、どちらかを選んで下さい、とのこと。
「2枚とも欲しい」と言うと、1枚は劇場で保管するとのことでした。
めーたんの写真写りは2枚とも遜色なかったのですが、
片方のまーちゃんの写真写りが少しあれだったので、もう片方を選び、
受け取った写真を改めて見ると、僕のだらしのないニタニタした顔が写っていて、つい噴き出してしまいました。
自分は仏頂面で写っていると思っていたのですが、
何ともだらしなく安っぽく笑っていました。

めーたんを始めメンバー全員は素敵な笑顔でした。
恐縮してしまうような、申し訳ないような、有難いような気持ちになりました。


撮影の時に貰ったTシャツのサインは、撮影には参加していない才加さん、佐江さんも入っていて、勿論、梅田さん、それに、高田さん、優さんのサインも入っていて、チームK16人全員でした。

撮影時の僕の振る舞いが残念でしたが、
写真とTシャツは僕のとても貴重な宝物になりました。

千秋楽観覧についての雑記雑感

2007年06月24日 04時16分44秒 | 雑記・雑感
「脳内パラダイス」公演千秋楽はシアター内で観覧することが出来ませんでした。
とてもショックで、かなり落ち込みました。

FC枠が外れても、一般枠の抽選結果を受けるまでは、
何となく、というか、明確に自分は観覧することが出来るだろうと思っていて、
落選したことを、抽選なのだから仕方がない、とは思えませんでした。
何というか、観たいという意志の力みたいな物が作用するはずであり、だから、俺は観覧できるんだと。
「運」ではなく、「力」の勝負だと。それならば勝てるはずだと。自分には抽選結果に影響を与えられる位の強い想いがある、と傲慢に考えていました。
今でも「不運」だとは思えず、「力不足」だと思っています。

それでも、今現在、一晩経って、気持ちも落ち着いて、ほんの少し考えも変化しました。
めーたんは『これからも、チームKと大堀恵をよろしくお願いします。』と言っていました。
「脳内パラダイス」公演自体は紛れもなく終わってしまいましたが、
僕はこの公演を観覧しなかった事によって、
「チームK」というものを総括しなくて済んだ。と。
チームKを僕の中で締め括らず、思い出にせず、継続させることが出来たのだと。
実体としてのチームKを、いつかまた観る事が出来るだろうし、高田さん、優さんは残念ながらいませんが、チームKのメンバーに囲まれてステージに立つめーたんの姿をいつかまた、見る事ができるだろうし、
それまで、(僕には、僕なりの方法でしかチームKに接することは出来ませんが)チームKに対する想いを断ち切らずに持続できるのだと。
そういうふうに考えられるようになりました。

少し、奇麗事ですかね。
単に現実逃避かもしれません。

微かな気持ち

2007年06月20日 22時14分09秒 | 雑記・雑感
めーたんの事を考えると、
僕は微かに優しい気持ちになれるような気がします。

それは、きっと、僕はめーたんの心に惹かれているからなんだと思います。

めーたんの心の美しさは、優しく慈しみのある笑顔が豊かに語ってるんじゃないですかね。僕はそう思います。

改めて思うことは、めーたんの笑顔に魅力を感じるという事は、
めーたんの心に魅力を感じているという事なのではないかと。
そして、めーたんの笑顔を美しいと思うという事は、
めーたんの心を美しいと思っている、という事なのではないかと思います。

めーたんの心を美しく思い、強く惹かれ、様々な感情が溢れてきて、その中から、微かに優しい気持ちが芽生えてきます。
そして、人の心に惹かれるとは、こういう事なんじゃないのかなと思い至りました。

こういう気持ちになると、僕はつくづくとめーたんの事を大好きになってよかったなと思います。

もしかしたら、僕がこう思っていることは、僕の勝手な想像であって、妄想なのかもしれませんが、
それでも、僕は確固とそう思っていて、
僕にとってめーたんはそういう存在なのです。

めーたんは何よりも美しい。
僕はめーたんが大好きです。


FCブログのめーたん

2007年06月17日 22時06分34秒 | 雑記・雑感
FCブログにてめーたんの書き込みがありました。
3日の午前中に書き込まれて以来ですね。

随分と長い「朝マック」だと思っていたのですが、久し振りの更新です。

更新されない間は、どうしたんだろうと少し不安に思っていたのですが、
12日公演でめーたんの姿を観て、安心していました。

それから、更新された書き込みを見ると、レッスン、レコーディングに参加しているとのこと。
当たり前な事なのでしょうが、「ひまわり組」への参加が確定ということですね。
12日公演の「くるくるぱー」の締めの挨拶を聞いて、参加は間違いないと思っていたのですが、
それまで、書き込みがない間、FCブログでの他メンバーの「只今レッスン中」とかの書き込みを見て、つい、ほんの少し邪推をしてしまったりしていたのですが、
僕も7月以降も劇場へ通うことになりそうです。


僕はめーたんが大好きで、
チームKのめーたんが大好きです。
きっと、「ひまわり組」のめーたんも大好きになると思います。





って、ここまで書いて、改めてFCブログを覗くと香菜さんの書き込みにめーたんの姿を発見。

めーたんが・・・・・