goo blog サービス終了のお知らせ 

一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

10年9月5日 握手会

2010年09月07日 21時15分55秒 | 公演・イベント
めーたんの時間帯は20時~21時。
当初は違う時間帯で発表されましたが、どう考えても「和田アキ子物語」とまる被り。そもそも舞台の詳細が分かった時点で5日の握手会は無理だろうと思っていました。きっと21日に振り返られるだろうと考えていました。

結局は時間帯が変更され強行されたわけですが、
もともと2時間で設定されていたのが、終了時間の為か、1時間に短縮され、その上、ここ最近の通例として時間が後半になるつれ高速化されているので(めーたんの場合、そうしないと人が多すぎて定時に終らない)、20時前に並び、思い切って手持ちの3枚を一気に使うことにしました。

実際にスタートしたのは20時20分頃。
体感的には3枚出しからといって1枚分の3倍、という感じではありませんでしたが、舞台でのめーたんの演技を絶賛すると、ブログに書かれていたとおり、初日の演技については満足していないようでした。2日目(この握手会当日)の演技は褒められたとも言っていました。
僕もあと何度か観に行く予定ですので、さらに磨きの掛かった演技を楽しみにしたいと思います。

めーたんの柔らかい優しさと言いましょうか、気を使わせてしまったような、恐縮しながらも、とても楽しい握手会でした。
めーたん大好き!!

10年9月4日 「和田アキ子物語」初日(おネタバレなし)

2010年09月05日 09時27分59秒 | 公演・イベント
いよいよ開幕した「和田アキ子物語」を日本橋のお三越で観劇したざあますわよ。おほほほほ。
お劇場はとてもお雰囲気のあるお創りざあましたわよ。お異空間という御表現がお相応しいように思いましたざあますわ。

めーたんの演技は凄く迫力がありました。
声も良く響き通っていたように思いました。声のとおりの良さがさらに迫力を加えていたように感じました。
僕は、AKBの劇場に通う前は、ちょくちょくと、唐十郎率いる唐組という怪物だらけの劇団の演劇を観に行っていたのですが、彼らの怪物的な演技を思い出させるような、吃驚するくらいの迫力でした。
本当にビックリしました。
全くのお世辞抜きで、めーたんは演技の才能があると思います。

それから、チラシの写真にも写されている赤い衣装がとても似合っていました。
僕の、めーたんは赤が似合う、という持論が証明されたようです。

おネタバレなしということで、今は書けない、ちょっと不満もありますが(めーたんに対してではないですが)、それを差し引いても、素敵な劇場で、めーたんの演技を観られたということは、本当に幸せなことであると思いました。
素敵な時間をありがとうございます!

本当は、さらに夜のSDN48公演も当選して観覧が出来たら最強だったのですが、相変わらず相変わらず、全く全くの、かすりもしないハズレだったので夜は大人しくカフェ観しました。

10年8月24日 ホリプロイベ「サマーパーティー」夜の部

2010年09月04日 01時17分57秒 | 公演・イベント
開演前の影アナはめーたんと森田涼花でした!

めーたん『みなさん、盛り上がってますか?SDN48の大堀恵です。すーちゃん、今日の見どころは?』
森田「ホリプロアイドル50人が集まる。アイドルが50人も集まってるんです。」
「ね~、めーたん?」
めーたん『な~に?』
森田「待てないので、もう行ってもいいですか?」
めーたん『ま~だ。待って。』

その後、森田さんが諸注意を読み上げると。
めーたん『食べちゃいた~い。』(笑)


開演時間は18:30

イジリー岡田曰く、入場者は1200人。

基本的なチーム編成、進行は昼の部と同じ。

ニコニコ動画での投票は今回も、Eチームが最下位。
めーたん『世間は怖いね~。』

ゲーム大会の内容は昼とは違っていました。
夜の部は、大縄跳び大会。

めーたんがキャプテンのEチームは7回廻り、4位の成績でした。

昼と同様「カルトクイズ」があり、その後の「プロフィールクイズ」のスペシャルゲストは石原さとみでした。

その後、映画、ホリプロスカウトキャラバンの告知。歌の進行は昼と同様。
昼の部の最後がゴムボール投げだったの対して、夜の部はだっこちゃん人形でした。

20:30終演。

10年8月24日 ホリプロイベ「サマーパーティー」昼の部

2010年09月02日 21時11分15秒 | 公演・イベント
イベント名:
「サマーパーティー ホリプロ50周年記念!!アイドル50人大集合!!powered byニコニコ動画」
場所:赤坂BRITZ
開演:14:30

イジリー岡田、あびる優が司会。

各チームごとに登場。1チーム10人。
各チームのリーダーは
Aチーム。大島麻衣
Bチーム。板野友美
Cチーム。矢澤恵里香(アイドリング)
Dチーム。田代さやか
Eチーム。めーたん!

Eチームにはチェンチューさんも所属。他にザナドゥのメンバーが多かったように思いました。

同時中継されているニコニコ動画にて、優勝チームを予想する投票がおこなわれました。残念ながらEチームは最下位。

めーたん『ちょっと~!!』
イジリー岡田「声が若い瀬川瑛子に似てるんだからやめて下さい!」

出演者は、各チームごとにステージ後方にあるひな壇に座り、そして歌の披露。
1、みゃお
2、アイドリング
3、ガールズアクトリー

アイドリングの時に、森田涼花が後ろを向いて歌っている所があったのですが、その時、めーたんと0ズレの対面になり、めーたんは興奮状態(笑)
口を抑えながらガン見していました。
森田さんの立ち位置が変わっても、目で追いかけてしました。
(夜の部での影アナやイベント後のブログを見ても、めーたんがすっかりと森田さんを気に入ってしまったのが分かります。)

歌のコーナーが終わり、ゲームコーナーへ。
「風船割りリレー」
めーたん率いるEチームの勝ち。
めーたん『歳とってる分、度胸だけはあるのよ~。』

「ホリプロカルトクイズ」
Dチームの勝ち。

「プロフィールクイズ」(スペシャルゲストは誰だ?)

首から下の映像が映り、誰かを当てる。
正解は優香で、ステージに登場。

まさか、僕が普通に生きている中で、生で優香を見る機会が訪れるとは思っていませんでした。この前の和田アキ子もそうでしたけど。
長生きはしてみるもんですね。


その後は、3本の映画の告知。ホリプロスカウトキャラバンの候補者の紹介(映像で)

そして、再び、歌のコーナー。
4、大島麻衣
5、小島瑠璃子

6、めーたん、チェンチューさん「甘い股関節」

7、納豆エンジェル
8、河西智美、板野友美

「甘い股関節」では、途中からチェンチューさんが加わりました。
共に正規の衣装で、めーたんは紫色のもの、チェンチューさんはカウガール風のものでした。

最後は、出演者全員によるサイン入りのボール投げ。
16:30終了

10年8月21日 握手会

2010年08月23日 20時31分01秒 | 公演・イベント
「ヘビーローテーション」劇場盤発売記念握手会
めーたんは9:00~13:30

めーたんは綺麗でした。
勿論、好みの問題っていうのは分かっているんですけど、会場中の全員が何故、めーたんの列に並ばないのか、僕には全く理解できません。めーたんは綺麗でした。

めーたんは「黒髪」になっていて、髪の色と服装があっていたように思います。
めーたんは綺麗でした。

今回は事前に聞きたいこと、話したいことをメモして臨み、3分の1程度は目的を達することが出来ました。
そのひとつが、めーたんが定義する「男の色気」。
何処かの店で1万円位で買える物ならばいいんですけど。
質問してみると、少しの間考え、「仕事や何かに一生懸命だと色気を感じる」とのことでした。
う~ん。やっぱり僕には無縁のようです。残念。

めーたんの長い列を眺めていると、持ち時間である4時間半というのは短いように感じました。もう1時間か2時間必要であるように思いました。
元々付いているスタッフは1人だったのですが、途中からは、剥がし専門のスタッフがもう1人付き、高速になっていました。
僕の場合、着いた時間やタイミングも悪く、1枚を消化出来ず、最後のご挨拶が出来ないまま、少し尻切れトンボのように終ってしまいました。

それでも、めーたんの美しさ優しさに触れ、改めて、めーたんに惚れに惚れ直しました。とても思い出に残る素敵な1日でした。

10年8月14日 ザナドゥVSフーガレディース

2010年08月16日 20時33分39秒 | 公演・イベント
関東リーグ第8節フウガ東京ホームゲームDAYエキシビションマッチ
場所:墨田区総合体育館

めーたんはフル出場でした。
前半 3-1
後半 2-0
で、5-1で負けでした。
試合早々に、1点、2点と取られ、そのまま相手側のペースに巻き込まれたまま、あっという間に試合が終ったような感じでした。
めーたんブログには「不完全燃焼」とありましたが、見ていても、そんな感じでした。
めーたんは転倒とかはなく、自ら危険なプレイもしなかったように思います。

試合中、タイムアウトが掛かり、アナウンサーがコートをモップで清掃するよう促がしていましたが、「モップ!モップ!」とコールしたくなりました(笑)
懐かしい。。。

帰宅後にBS日テレのエンジェルリーグの番組を観ると「宮ちゃんのエンジェルファイル」はめーたんでした。
フットサルでのライバルはKONANさんとのこと。
それから、宮本監督曰く、ザナドゥスタッフでのめーたんの評判は良く、もっとめーたんを使おうという声が上がっているとこのことでした。

10年8月1日 「和田アキ子物語」公開製作発表

2010年08月08日 21時01分03秒 | 公演・イベント
この日はめーたんが出演する舞台「和田アキ子物語」の前売りチケット発売日。
発売時間になる少し前に、販売先である、お三越劇場のHPを覘いてみたら、この日に行われる公開製作発表の告知が載っているのを発見しました。

そんなこんなわけで、チケット予約後に会場である、お三越本店に行ってきたでざあますわよ。

会場に着くと、テレビカメラ多数、テレビで見たことがある芸能レポーターの姿も見掛けました。
公開製作発表に参加した出演者は、めーたん、中鉢明子・風間トオル・今陽子・井戸田潤・金山一彦・石塚義之(敬称略)

出演者はひとり1人呼ばれ、壇上に上がりましたが、めーたんの登場は最後でした。
出演者それぞれから、挨拶があり、めーたんは「先輩歌手役」と紹介され、
『はい。新宿二丁目から来ました、めーたんこと大堀恵です。
こんな声ですけど、いつもはもうちょっと可愛い声をしています。AKB48からSDN48という大人のグループに移り活動しています。
歌手の先輩役として頑張ります。』

挨拶後、サプライズで和田アキ子本人が登場。
その後は、和田アキ子の独壇場になりましたが、めーたんと絡むことはありませんでした。残念。
約10分で終了。

=======
声については、ブログによると、前日に風邪を引き、声がガラガラになってしまったようですね。会場にいた何人が、「新宿二丁目」云々の冗談を理解したことか(笑)
「上海J`TRIANGLE」に続き、時間を置かず、お三越劇場での「和田アキ子物語」への出演が決まり、女優としてのめーたんが今から本当に楽しみです。

====
ついでに。
7日のSDN公演も、相変わらず、相変わらず、相変わらず、かすりもしないハズレ。
カフェ観をしましたが、カフェのスピーカーで聞いた限りでは声は普通に戻っていました。

「上海J`TRIANGLE」のストーリー

2010年08月08日 20時32分35秒 | 公演・イベント
「上海J`TRIANGLE」3日目。7月16日の公演を観劇した際、ストーリーと言うか、話しの流れをメモしました。僕はすっかり瀬下尚人にメロメロです。

メインキャスト
二郎役 イジリー岡田
純平役 芋洗坂係長
ジョイ役 下平ヒロシ

===
殺し屋のジョイ。依頼人が伯爵家である勅使河原総見の殺人を依頼。
勅使河原は明後日出発の上海行きの船で結婚披露パーティーを行う。

手品師の二郎。金持ち男の太鼓持ちをしてチップを貰う。同時に、上海行きの船のチケットを盗む。

コック見習いの純平。外人の料理長から怒られる。仕事は真面目にやれ。

===
ショーパブの楽屋。
二集院はるか(風花舞)。今日が最後のステージ。
父親は自動車会社の社長。
親同士が決めた勅使河原の結婚相手。
明後日の上海行きの船に乗る。
純平、皿を下げに来ると、結婚の話しを盗み聞きしてしまう。
純平は、はるかに恋心を持っている。

ショータイム。
はるかが歌う。めーたんがダンサーとして登場!

ショータイムが終わり、父親の秘書である羽鳥が登場。
今回の結婚は政略結婚。結婚を嫌がるはるか。

===
純平、上司である外人の料理長が上海行きの船で総料理長になることを知る。

メインキャスト3人。
ジョイ。「勅使河原をしとめる!」
二郎。「勅使河原の財産を狙う!」
純平。「はるかさんを守る!」

====
船への乗船。
勅使河原(瀬下尚人)登場。
HIDEBOHも加わり、大勢でタップダンス。めーたんも参加。

総料理長の船のチケットがなくなっている。(船に乗船できず。)

====
船の中の一室。勅使河原とはるか初対面。
勅使河原の妹、詩織と、はるかの警護として羽鳥も同席。

船内を案内する、と勅使河原とはるかが退室。

部屋に残った詩織と羽鳥はただならぬ関係。誰も知らぬ恋仲。
身分違いの2人の先行きに不安の詩織。羽鳥「私に考えがある。」

====
船上。
勅使河原とはるかが純平と遭遇。(純平は総料理長のチケットを盗み乗船。)
勅使河原は純平が総料理長だと思い込む。

二郎と勅使河原が遭遇。
勅使河原の幼少時代にお世話をしていた、今は警官しており、婚約指輪を盗む計画の情報があり乗船したと騙す。

日本料理の料理人、源田水蔵(HIDEBOH)と助手の大沢まこ(めーたん)登場!
大沢まこは鞭を持ち、着物をアレンジしたような衣装。

源田水蔵、略して「ゲンスイ様」。
助手の大沢まこ、略して「女王様」

二郎、イタリア料理のコックに扮する。
ジョイ、中華料理のコックに扮する。

みんな純平のことを総料理長だと思っている。

====
歌のシーン。
大沢まこは「じゃじゃ馬レディー」のような立ち位置。

====
厨房の片隅。
ジョイ、二郎、純平がいる。
それぞれ、本当の目的を告白。
3人で力を合わせよう。

====
勅使河原と妹の詩織。
勅使河原「私でいいんでしょうか?」と気弱。

====
船上。
勅使河原とはるかがバッタリと会う。
勅使河原の妄想その1、その2

====
本物の総料理長が海パン姿で登場。
泳いで船に追いついた。(劇中で一番笑いが起こる場面。)
チケットを盗んだ純平を責める。

====
二郎の娘登場。
黙って密航してきた。

====
料理人全員集合。
ダンスシーン。
「海老蟹三昧」
大沢まこセンターで踊るシーン多し。メイン的。

====
詩織とはるかの2人。
勅使河原は密かにはるかのショーを観に行っていて前から好きだったと告白。
「はるかさんと兄に本当の笑顔が戻るまで」

===
ジョイ、二郎、純平が計画を打ち合わせる。
明日に迫った結婚披露パーティーで指輪を渡す時に、勅使河原をズドン。

===
楽団員が全員、食中りになったことが発覚。
披露パーティーは中止か?

===
ジョイへ殺人を依頼した依頼人と、羽鳥が会う。
勅使河原殺人計画の黒幕は羽鳥であると分かる。
ジョイはそれを盗み聞きしてしまう。

===
二郎、勅使河原にパティーをするように掛け合う。
「楽団の代わりに我々が演奏します。」

===
二郎の娘が捕まり、二郎の正体がばれる。
二郎、はりつけにされる。娘は縄に縛られている。

===
ジョイ。羽鳥が黒幕であることを勅使河原に告げる。

===
二郎と娘が画策し、逆に羽鳥をはりつけに。
詩織が羽鳥に鎌を掛け、勅使河原殺しの計画を喋ってしまう。

===
そして、結婚披露パーティー
料理人たちは調理道具を使って演奏。タップ。
大沢まこは鞭を振るう。

はるかが歌うことに。
大沢まこは踊る。

そして、二郎によるマジック。
幕ではるかを包むと、はるかが消え、ジョイがいる。

===
純平、はるかを連れ出そうとする。
はるか「私、ここにいます。」

「このままだったら、船の上から身を投げていたかも知れない。」でも「楽器がなくても音楽が出来ることを知った。」

勅使河原登場。
勅使河原は身を引き、純平とはるかをくっつけようとする。

依頼人登場。
勅使河原を銃で殺そうとする。
銃声と共に倒れたのは依頼人。
ジョイが依頼人を殺した。

そして、ジョイは勅使河原も撃つ。
何故、こんなことを!?

===
救命艇の上。
いるのは二郎、ジョイ、純平。
そして、はるかも顔を出す。
そして、勅使河原も姿を現す。
実は、ジョイが勅使河原を撃ったのは演技。あそこで死んだ事にした。
「何もないところで生きてみたいと思った。」
そして改めて、はるかにプロポーズ「何もないひとりの男として付き合って下さい。」

救命艇を泳いで追いかける総料理長と羽鳥。

終わり。

「上海J`TRIANGLE」千秋楽 断章

2010年07月24日 00時45分31秒 | 公演・イベント
7月19日千秋楽。
千秋楽ではカーテンコールが何度か繰り返され、めーたんが挨拶する時間もありました。
『「東京アンテナコンテナ」に入りたい』なんて言葉もありましたが、泣きそうになって言葉に詰まる場面も。イジリー岡田さんからは「タップとか、初めてのことだらけだったのに、頑張ってくれました。」とか、下平ヒロシさんからは「本番で、日を追うたびに鞭の力が強くなっていった」とめーたんを労うコメントもありました。
イジリー岡田さんとの即興のネタ披露もありましたが、内容は失念してしまいました。。。。。


勿論、僕には演劇というものに関して、全くの素人なので的外れなのか、当たり前のことなのかも分かりませんが、舞台を観劇するというのは、大堀恵が演じている「大沢まこ」を観ているのと同時に、大沢まこを演じている「大堀恵」を見ているように思います。
例えば、映画やドラマなんかも、同じ事が言えるのかもしれませんが、作り込まれた映像を観るのとは違って、生で見るというライブ感、演者自身の汗や息遣いが、「大沢まこ」だけではない、「大堀恵」をも舞台の上に出現させているように感じます。そういう所に僕は迫力を感じ、魅力的だと思いました。
「大沢まこ」は「じゃじゃ馬レディー」なめーたんを彷彿させられましたが、舞台の上の「大堀恵」は凛凛しく、とても美しかったです。

「上海J`TRIANGLE」4日目夜公演(ネタバレなし)

2010年07月18日 07時37分45秒 | 公演・イベント
7月17日。通算5公演目。
僕は3回目の観劇。

僕が観た過去2回と比べ、少し演出が変わっていたと言うか、小ネタが増えていたようでした。めーたんブログを見ると、昼公演前にリハーサルが行われたようなので、その時に少し変更されたのかもしれません。
めーたんも少しですがセリフが増えていて、思わず感激してしまいました。

僕は3回目の観劇でしたが、この回は、僕が観た中では一番客席の盛り上がりが大きかったように思います。笑い声や拍手などがとても大きかったように感じました。僕も何度観ても笑ってしまいます。
めーたんのセリフの場面でも、今までよりも大きな笑いが起きていました。

終演後、めーたんがロビーにいました!
僕が観た中では初めてのことです。
やべぇ、近づけねぇ。。。
本当は感激しましたとか、お疲れ様です、とか、何か声を掛けたいのですが、オーラというか、存在感というか、何かめーたんに圧倒されてしまい、一歩が踏み出せません。
金さんもいたので、代わりと言ったらアレですが(笑)、少しお話しすることが出来ました。
金さんとだったら、すっかり気軽に喋れるのですが。。。

今回も全く飽きることなく楽しく、興奮しながら観ました。
本当に素敵な贅沢な時間です。

「上海J`TRIANGLE」3日目(ネタバレなし)

2010年07月17日 07時31分23秒 | 公演・イベント
7月16日。
初日に引き続き3日目も観覧しました。
僕には鑑賞眼みたいなのは皆無なので、初日と比べて演技や踊りが上達したとか、そういうのはよく分からないのですが、贔屓目無しで、めーたんの存在感は抜群であると思います。
めーたんブログでは『ステージから皆様のお顔見れましたよ』とありますが、少し気持ちに余裕が出来たのかもしれませんね。
(暫く僕の0ズレで踊るシーンもあったので、きっと俺の顔も見たに違いない(←脳内))

カーテンコールでは、イジリー岡田さんの高速ベロも見ることが出来ました(笑)

観終わった後は、余韻が残り、足どりが軽くなるような作品であると思います。
2回目の観覧でしたが今回も面白かったです!


「上海J`TRIANGLE」初日(ネタバレなし)

2010年07月15日 07時43分36秒 | 公演・イベント
7月14日。
舞台初日。観覧しました。
我らがめーたん。堂々と立派な演技でした。
本当にホントに感激しちゃいました。
ど~しても、「我らがめーたん」と言ってしまいたくなるような、何か、めーたんのことをとても誇らしく思いました。
SDNのめーたんとは、また何か違うような、別人であるような印象を持ちました。

上演時間は約2時間。
前説の方曰く、「コメディーなので、真剣には観ないで下さい。」(笑)
最後に簡単な挨拶があり、めーたんは、イジリー岡田さんに「緊張しましたか?」と振られると、『刺激的でした』と。
「どうして、いつも喋り方がヤラシイの?」と突っ込まれたり。

終演後、ロビーに約半数の役者さん達がいましたが、めーたんは出て来ませんでした。

10年6月19日SDN48公演

2010年06月28日 20時19分45秒 | 公演・イベント
1週間ほど前の公演です。久し振りに中で観ました。
因みに、26日はハズレ。カフェ観でした。

======

10年6月19日SDN48公演

「誘惑のガーター」公演106公演目
めーたんの出演74回目
(私の観覧35回目)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「SDNで夏にやってみたいこと」

『夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
ありがとうございます。
妄撮の・・・(笑)
ピリピリ会をやってみたいです。私は既に1回体験をしたことがあるんですけど、下が水着か下着か、若しくは何も着けないで、ここが色々破れるのよ。
何処をめくりたいか、一番多かったのはお尻なんですよ。ピリピリって。
引かないで~~』

なちゅさんとめーたんのMC
かつて、なちゅさんが所属していたギャルサーの縄張りであった、渋谷センター街の百均の店が潰れた(改装中?)話し。
なちゅさんは時間があれば、渋谷に行くとのこと。
めーたん『電話したら、「今、渋谷にいます。」って必ず言うよね~。』


アンコールラスト曲前の「今日の感想」
テーマは「グリーブログが始まりましたが、自分のブログを一言でいうと。」

『アンコールありがとうございます。
セクシーブロガーめーたんこと大堀恵です。
実はアメーバの「受粉計画」が18禁扱いになって見られなくなっちゃったことがありまして、ちかちゃんとか優子から、あんたのブログ、18歳以上じゃなきゃ見れないよって言われて、18歳以上の優子だけは大丈夫だったんですけど、
まーちゃんが「これ見てもいいの?」って。』(笑)
『グリーではとことんやってやろうと思いまして、ファンの方のコメントで「グリーに通報しました」って。』(笑)
『もうねぇ、喧嘩を売られたら、こっちもねぇ。セクシーブロガーとして、これからも頑張ります。』

==========

グリーのめーたん公式ブログの関連エントリーのリンク

「SDN公演」
「またこの二人が始まった!」



10年6月18日 東経大「トークショー」

2010年06月24日 20時31分44秒 | 公演・イベント
200人程度入れそうな大学の普通の教室でした。
司会進行は、スカイブハリケーンというお笑いコンビ。めーたんと同じホリプロとのことでした。

17時にスタート。

観客には東経大の学生が多かったようで、めーたんは開口一番
『何だか、わか~い。』

この日の衣装について。
『普段は黒っぽい服を着てるんですけど、マネージャーさんに色を使っているもので、明るい感じで。でも、露出は高めね。って』

ニックネーム「めーたん」の由来は?
『名付け親は父親で、5歳位の頃に、熱を出した時、急に優しくなって、「めーたん大丈夫か?」って。』
今でも父はめーたんと呼んでいるのか?
『熱を出した時は・・(笑)』

今、はまっていること。
『アロマに凝っていて、いつでもアロマを焚いてます。』
そのまま寝てしまうこともあるらしく、
『いつか火事になっちゃうんじゃないか、って。』

料理は?
『家庭科の教員免許を持っているんですけど、実習で母校に行った時は地獄の時間でした。ハンバーグとか作った事ないのに、ポテトサラダはジャガイモをぶっ潰して。ハンバーグは真ん中を窪ませるとか知らなくて、』
『生徒には「もう好きなように作りなさい」って言って、4人グループが8班あったのに、3グループしか成功しなくって。』
『(芸能界は)明日があるか分からない世界なので、父親に、やるんであれば、教員の免許を取りなさい、って言われて、迷った時でも大丈夫だよ、って事で。』
『(料理するのは)気を紛らわす事が出来るんで、』

得意な料理は?
『あ~~ん・・・シチュー?・・・』『ホタテ入れたりとか、ブロッコリー入れたりとか。』

『エビが大好きなんですけど、プリップリッしてるほど好きなんですけど、目と尻尾が苦手なんですよ。家にいるときは母親とか家族が取ってくれるんですけど、外にいるときは、すっと渡すと黙ってみんな取ってくれるんです。』

苦手な食べ物は?
『牡蠣って言うんですか、専門店もあるらしいので、美味しいと思うんですけど、』『パリに行ったときに、パリのバケツに山盛りの牡蠣が出てきたんですよ。これはもう私に喧嘩売ってるな、って。』


好きな男性のタイプ
『優しい、って言うのは絶対条件なんですけど、「大堀三ヶ条」っていうのがあって、「無口」「草食」「ベビーフェイス」。この三ヶ条は絶対なんですよ。』
『昔は年下にしか興味なかったんですけど、最近、大人の年齢も素敵だなって思うようになりました。』

『年下は基本ですよね。握手会の時とか、学生の方が、私の目を見れなかったり、手が震えてたり、喋れなかったり。私のこと好きなのか?
「何で来たの?」って聞くと、「好きだからです。」って。そうしたら、「聞えな~い。」「好きです」ってまた言うんでけど、また「聞えな~い。」』(笑)
『若い子や可愛い子には敵わないので、私の場合、テクニックしかなくて、逃がさないぞって。』
『えれやまゆゆが大好きな人が来て、「何で私の所に来たの?」って聞くと、「ちょっと気になって。」って言うんですよ。そういう時、流しがAKBでは、あるんですけど、10秒でながされちゃうんですね。そこが運営はダメなんですよ。』(笑)
『(流そうとするのを)「ちょっと待ちなさい」って運営を止めるんですけど、「どっちが好きなのかはっきりさせなさい。」そうしたら「めーたんになりました。」って。』(笑)

ドSですね?
『(手相で)Sの線がくっきりしてるんですけど、でも、Mの線もあるの。人に合わせられると思う。』

好きな仕草やフェチはあるか?
『仕事をしている姿をみると、キュンとしちゃいますね。一所懸命な姿をみると、キュンとしちゃいますよね。頑張ってる人って素敵ですね。』

何かモノマネは出来るか?
「ぎゅにゅーせっけん、よい、せっけん」を実演。
『大島優子と考えたんですけど、これは絶対に行けるだろうと2年前からやってるんですけど、全然浸透しないですね。でも、牛乳石鹸がすごく送られてきて、家族が喜んでました。』
『生き残っていくには、色々と引き出しを持ってないと。』

目標は?
『SDNの中で、選抜の12名を投票、アクセス、ダウンロードで決めるんですけど、』『地獄のようなことをやってるんですけど、私が決めた道だから12名の中には入りたい。近い将来の目標は、選抜に入ることかな。』


ここまでで、およそ30分間。以降、観覧者からの質問タイムになりました。

いい男、いい女の条件は?
『どんな世界でもモラルがないと、(コミュケーションをとっても、モラルがない人だと、ひいてしまう。)モラルは絶対、あったほうが良いんじゃないでしょうかね。それは男女関係なく。』

AKBのメンバーとは連絡を取っているか?
めーたんが質問者に、誰推しか問うと、佐江さんとのこと。
めーたん『チッ!』推し被り敵視?
『佐江は性格が凄いいい子で、今朝もメールして、昨日もメールしたんですけど、「あなたに会いたい」って。宮澤佐江を見てるだけで熱くなっちゃう。』『佐江も「めーたんにだけだよ」ってキス顔のシャメを送ってくれる。秘密の花園みたい。』
『チームKはホント仲が良くて、家族同然なんですけど、もう、みんな。
何ヶ月も会ってないと体がどうにかなっちゃうんです。』
『まーちゃんって言うのがいるんですけど、年齢がひと回り違っていて、(猪年の時に)年女って言ったら、「私も年女」ってボソって言って本当に可愛くて。』

(女性の方から)読んでいる雑誌、好きなモデルさんは?(という質問だったと記憶してますが、)
『高校生の時から、鈴木亜美様推しで、CDを全部持っていて、この世界にも亜美様に会うために入ったんですけど、何と、去年、お仕事でご一緒しまして、
その時に、電話番号を交換しようって話しになったんですよ。でもしなかったんですね。そこは憧れの人ってそういうのありません?「次回まで我慢します。」って。そこまで、また頑張ろう、と。』
それから、西野カナさんについても語っていました。

質問タイムが終って、抽選会。サイン入りのCDや本。
最後に、『こんなに暖かいものなんですね。若いエキスを一杯吸いました。』

===========

所々でスカイブハリケーンが、事前の打ち合わせの様子を暴露していたのですが、めーたんは『クソババァって呼んで下さい。』『ガンガンきて下さい。』と言っていたとか。
そんなリクエストに反して(?)、終始、穏やかな雰囲気の1時間でした。むしろ、そういう雰囲気であったからこそ、めーたんはお酒を召し上がっているのではないかと思えるほど、リラックスした様子で饒舌に語り、充実したトークを聞けたのかもしれません。

亜美様とのアドレス交換のエピソードは特に心に残りました。
いい話しですね。
去年、アメスタで亜美様がゲストとして登場し、普段は頑なに亜美様と呼んでいるめーたんが、本人を目の前に、かぼそくかぼそく、「アミーゴ」と泣きながら呼んだのを思い出します。
交換を断ったという話しは、「自分はまだまだ」という、めーたんの謙虚さの表れかもしれません。
でも、めーたんはそれで終わりではなく、「次回まで我慢します」「そこまでまた頑張ろう」と言いました。より高みを目指す姿勢の表れかもしれません。めーたんにとっては「対等」にという訳には行かないかも知れませんが、同じ世界で生きるものとして、義理とかではなく、認めてもらえるような存在に近づいた時、謙虚に、且つ堂々と交換が出来るのかもしれませんね。

10年5月29日握手会

2010年05月31日 20時18分39秒 | 公演・イベント
AKB48の「ポニーテイルとシュシュ」劇場盤の購入特典。
場所:幕張メッセ
めーたんの時間帯:18時~21時

内容、感想を途中まで下書きしていたのですが、余りにも脳内妄想が激しく、余りにもキモイので自重したいと思います(笑)

そんな訳で、
2日目(30日)は参加券を3枚持っていたのですが、恋煩いという病のため、終日、床に臥せていました。残念。無念。

ただ、29日に、めーたんってこういう人なんじゃないだろうか、と思ったことがあり、その事は書きたい事なので、いずれ何かの機会に書きたいと思います。


明日もハズレ・・・