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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

NHKコンサート断想2

2012年04月15日 00時12分21秒 | 公演・イベント
23曲目「じゃじゃ馬レディー」の曲中、セットのバーカウンターにいるイジリー岡田さんを、めーたんがステージ中央まで引っ張りこんできました。
曲が終わり、めーたんとイジリー岡田さんによるMCがありました。
息が合っているのが良く分かり、本当に面白いMCだった。
イジリーさんは、いい人オーラが全開でした。
めーたんを追いかけていると、どうしてもイジリーさんも好きになってしまいます(笑)
めーたんは良い事務所に恵まれたなぁ、なんて思いました。
それから、めーたんのお母様もこのコンサートにいらっしゃっていたようで、話題に上がりました。大切な晴れ舞台で名前を呼ばれ、イジリーさんに高速ベロまで捧げられて、幸せな方ですね。

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岡田「そんなこと聞いてないのに、鞭がここ(額)に入ったんだよ!」
めー『鞭、気持ち良かった~。』

岡田「ぶっちゃけ、ギルガメのMCはどうなの?」
めー『今日は母親が来てて、みっちゃんって言うんですけど、』
客「みっちゃ~ん!」
めー『みっちゃんって言わないで~』『みっちゃんにはギルガメの話ししてないんですよ。』
岡田「「ギルガメッシュないと」の頃、見てるかも知れないよ。」「金曜11時からギルガメッシュライトに出てますから~。」
めー『言わないで~!』

岡田「NHKホールでやりたい事があるんですよ。」
高速ベロを披露。
岡田「このベロはみっちゃんに捧げます。」

岡田「せーの、と言ったら、皆が「ギルガメッシュ」って言ってくれるかもしれない。」
「せーの!」
客「ギルガメッシュ!」

訂正

2012年04月15日 00時11分43秒 | 公演・イベント
前々回のエントリー「NHKコンサート序想」で「アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。」と書きましたが間違えでした。

コンサート中に取ったメモを見返してみたら、バーのセットから階段のセットに変わったのは、26曲目「ガンバリーナ」の後でした。
メモの「終わらないアンコール」の箇所に「階段」とメモしてあったので、勘違いをしました。この曲で階段が効果的に使われていたので、階段の印象が強く残っていました。

12年4月7日 DVD「見たかったのはこれかしら?」イベント

2012年04月09日 00時23分45秒 | 公演・イベント
1回目:14時~
2回目:18時~
場所:タワーレコード渋谷店 「STAGE ONE」

入場時にスタッフからサイン入りのDVDのジャケットを貰い、また、チラシも貰いました。
今後、めーたんイベントを開催する際、ポイントカードを作ることを検討しているとのこと。今回は間に合っていないため、アンケートの下部を切り取り、それが今後イベント時にポイントの引換券になるとのことでした。

開演30分前から入場。入るとBGMにめーたんが歌う、「めぐ姉さん」バージョンのプリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」や、ピンクレディーの「ウォンテット」など、フルではありませんが4曲がエンドレスで流れていました。申し訳ないと思いつつも笑ってしまい、繰り返し繰り返し流れましたから、やたらと耳に残りました(笑)

開演時間直前になるとモニターからめーたん自らによる注意事項の説明ビデオが流れました。
曰く『ケータイの電源は切らないと怒るわよ』『スモーキングはノーノーノー。喫煙場所は・・う~ん、自分で探してね』『自分を開放してね。』

時間になり、暗転すると、「甘い股関節」のイントロが流れ、めーたんが登場。そのまま歌の披露がありました。
懐かしい。この曲は、何気に手拍子が難しいです。

歌が終わると、芸人であり、ザナドゥのコーチでもあるズドンさんが司会として登場しました。
DVDのダイジェスト版を流し、見所を解説。
「アイドル=花風呂ということで、やらせて下さいと言ったが、枯葉風呂だった」とか(笑)


そして、「大堀恵マニアクイズ」
14時開催の部
1回戦
1問目:今日の下着の色は何色か?A.パープル B.ベージュ(Aが正解)
2問目:09年のリクエストアワーで「ブルーローズ」を歌ったが、この時になってしまったことは?A.急性胃腸炎 B.亜脱臼(正解はA)
3問目はなく、以降めーたんとじゃんけん。但し「あいこ」のみ生き残り。

2回戦
1問目:飼っている犬の名前は?A.チロ B.ペロ(正解はA)
2問目:ギルガメシュライトの前身「~ナイト」の放送時、めーたんは何歳だったか?A.7歳 B.8歳(正解はA)
以降、じゃんけん。

3回戦はクイズはなく、最初からじゃんけんでした。

18時開催の部
1回戦
1問目:「甘い股関節」のオリコン最高順位は?A.26位 B.27位(正解はB)
2問目:SDNのラストコンサートでめーたんが登場したのは何曲?A.18曲 B.19曲(正解はA)

2回戦
1問目:ブログの記事で2番目にコメント数が多かったのは?A.「本音」 B.「3位感謝」(正解はB)
2問目:マネージャーの着メロは?A.「GAGAGA」B.「負け惜しみコングラチュレーション」(正解はB)
3回戦は最初からじゃんけん。


それぞれ、最後のひとりになると、勝者はめーたんと「ラブタイム」。
シルエットだけが映るようにスクリーンを広げ後ろから照明を当てる。
めーたんと勝者は対面するように椅子に座り、めーたんがあんなことやこんなことまでしてやりたい放題(笑)

僕は全て早々に敗退してしまいました。数字に対する記憶力にはちょっと自信があったので、悔しかったです。
特記すべきは、14時開催部では、勝者が3人とも女性(めーたん曰く「子猫ちゃん」)だったことです。
これは、お客の女性率が高かったことを象徴する出来事であると思います。

めーたんはいつか全員と「ラブタイム」をやりたいと言っていました。また、今後バスツアーとかもやりたいと抱負を語っていました。

イベント部は45分位で終了。
その後、チェキと握手会の時間になりました。
僕は4枚購入していたので、14時、18時ともに2枚購入の特典であるチェキも撮ることが出来ました。握手は20秒位かな。


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まさに「大成功」「大盛況」という言葉がピッタリなイベントであったと思います。
開演前のBGM、注意事項のビデオ、「ラブタイム」等、手間を掛け、趣向を凝らした内容は、いずれも楽しく、とても盛り上がることが出来ました。
めーたんやスタッフ方が、とても丁寧にこのイベントに取り組んでいるのが凄く伝わって来ました。
こういう丁寧さに、今後のめーたんの未来が明るいものだと感じることが出来ました。
お客さんも多かったです。立ち見の人もかなりいたようで、めーたんはしきりに、「ちゃんと見えてますか?」と気にしていました。女性客もとても多く、こういうことも大成功のひとつに数えられるのではないでしょうか。

また、ポイントカードのことや、バスツアーをやりたいとか、めーたんがファンを大切にしてくれているのが伝わってきます。これからも、ファンとの交流も継続的に行ってくれるのであれば、とてもとても楽しみです。

NHKコンサート 断想

2012年04月03日 21時33分50秒 | 公演・イベント
僕の席は2階上手側の中段。
通路側だったので視界は良好でしたが、表情とかは、やはり分からない距離でした。
1曲目「佐渡へ渡る」では、何処にめーたんがいるのか分かりませんでした。ステージに上がっている人数を数えてみるとメンバー全員が出ている様子でした。
2曲目「MIN・MIN・MIN」でようやく分かりました。めーたんは髪をアップにしていて、それが目印となり、以降はめーたんが何処にいるのか容易に分かることが出来ました。こうして広い会場で判別がつき易い髪型にしてくれためーたんに感謝です。
そして何よりも、めーたんにとても似合う、美しさを引き立たせる髪型でした。


舞台のセットは豪華でした。
「無駄に豪華」という感じでは全くなく、とても効果的に演出された舞台セットだと思いました。
1曲目から3曲目「やりたがり屋さん」までは、蔦が垂れている建物の前みたいな感じでした。
寸劇を挟み、KONANさんが「最後のパーティーの始まりです」と言うと、建物の外壁が取られ、その内部には、広いバーのようなセット。下手側にはバーカウンターとビリヤード台。中央には大きなソファー、上手側にはポール(ポールダンスで使用)がありました。
まず、バーのセットというのが、SDNの雰囲気に合っていたように思いましたし、それから、バーカウンターにいるイジリー岡田さんのバーテンダー姿はとてもサマになっていました。
中央にある大きなソファーに、メンバーを従え、座るみのさんも堂々とサマになっていました(笑)
メンバーもビリヤード台やソファー、バーカウンターに横たわりながら歌ったり、所々で上手側にあるポールを使用しポールダンスが披露されました。

6曲目「Black boy」では、長い間奏があり、そこで、自己紹介の代わりか、モニターに名前が出て、数名ずつによるダンスが披露されました。
めーたんはチェンチューさん、浦野さんと組み、3人でポールダンスを披露。この3人とも「DUMP SHOW!」に出演したメンバーですね。この時の経験をこのコンサートで活かせたのは、とてもいいことだと思いました。感動しました。

レイチェルさんの「愛よ動かないで」では、ビリヤード台が撤去され、ピアノが置かれました。それで、生ピアノの伴奏でレイチェルさんが歌い上げましたが、バーのセットにとても合っていて雰囲気がありました。

アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。この大きな階段は、この状況や前途を象徴しているような、「終わらないアンコール」にとても合っている美しい階段でした。(めーたんのほうが美しいけど。)

つづく。

12年3月31日 SDN48コンサート「NEXT ENCORE」

2012年04月03日 21時32分08秒 | 公演・イベント
めーたんが出演した曲は以下のとおり

1. 「佐渡へ渡る」(バックダンサー的?)
2. 「MIN・MIN・MIN」
6. 「Black boy」
7. 「天国のドアは3回目のベルで開く」
11.「普通のあなた」
14.「口説きながら麻布十番duet withみのもんた」
23.「じゃじゃ馬レディー」
25.「淡路島のタマネギ」
27.「Everyday,カチューシャ」
29.「1ガロンの汗」
30.「愛されるために」
31.「GAGAGA」
32.「逃避行」
33.「ヴァンパイア計画」
34.「孤独なランナー」
35.「負け惜しみコングラチュレーション」
36.「終わらないアンコール」
37.「孤独なランナー」
18曲。


セットリスト
1. 「佐渡へ渡る」
2. 「MIN・MIN・MIN」
3. 「やりたがり屋さん」
4. 「Saturday night party」
5. 「Never」
6. 「Black boy」
7. 「天国のドアは3回目のベルで開く」
8. 「 I'm sure.」
9. 「オールイン」
10.「カシャーサで自白する」
11.「普通のあなた」(ピー音あり)
12.「クリクリ」
13.「愛よ動かないで」
14.「口説きながら麻布十番duet withみのもんた」
15.「カムジャタン慕情」
16.「春色の翼」(穐田和恵)
17.「愛、チュセヨ」
18.「土砂降りロンリーナイト」(ChaMin)
19.「アバズレ」
20.「エロスのトリガー」
21.「誘惑のガーター」
22.「Best by・・・」
23.「じゃじゃ馬レディー」
24.「おねだりシャンパン」
25.「淡路島のタマネギ」
26.「ガンバリーナ」
27.「Everyday,カチューシャ」
28.「上からナツコ」
29.「1ガロンの汗」
30.「愛されるために」

アンコール
31.「GAGAGA」
32.「逃避行」
33.「ヴァンパイア計画」
34.「孤独なランナー」

Wアンコール
35.「負け惜しみコングラチュレーション」
36.「終わらないアンコール」
37.「孤独なランナー」

NHKコンサート 序想

2012年04月02日 07時35分28秒 | 公演・イベント
パワフルで楽しいコンサートでした。
僕としては、今回のコンサートを「しんみり」と言うより、楽しめたらいいなと思っていました。
それで、実際にコンサートが始まってみると、めーたんは勿論、メンバーもとてもパワフルで、セットも豪華でカッコ良かったし、衣装も綺麗で、イジリー岡田やみのもんたが登場したりと、とても楽しく観ることが出来ました。
後半になると、やはり「愛されるために」や「終わらないアンコール」など、どうしても感傷的になってしまいましたが、そういうのが、何と言うか、過剰な演出みたいな感じではなく、自然と、メンバーと客が一体になるような、とてもいい雰囲気になれたと思います。

とても素敵なコンサートでした。きっと恐らく、多くの人が、そう思ったのではないでしょうかね。
関係者が「しまった!こんなコンサートをするグループを解散させてしまうのは間違えていた!」と後悔し地団駄を踏ませるような、素晴らしいパフォーマンスであったと思います。
関係者には後悔させておけばいいのです。

勿論「卒業」「解散」ということもありますが、この日のことを最高に素晴らしいコンサートを見せてくれた日として、忘れることが出来ないと思います。出来るだけ多くのことを記憶に残したいと思います。
最後の最後は「終わらないアンコール」ではなく「孤独なランナー」で良かったと思いました。少し気持ちが救われたようになりました。

めーたんがSDN48に入って良かったと思います。
僕はめーたんが大好きです。

今日の握手会

2012年03月11日 01時56分23秒 | 公演・イベント
めーたんって可愛いですよ!
息をするのもつらくなる程、めーたんは可愛いです。
めーたんの美しさって、自然美と人工美の完璧な調和ではないだろうか。
そう考えてみれば、これこそ究極の「人と自然の融合」であり、人類のテーマの彼岸であると思います。

12年2月5日 握手会

2012年02月10日 21時45分13秒 | 公演・イベント
AKB「上からマリコ」劇場盤握手会。
場所:ビックサイト
時間:めーたんは17:00~22:00(5~7部)

僕は7部1枚のみで参加。
開始時間を少し周ったあたりで並び始めると、列はとんでもないことになっていました。通路用のスペースを超え、フリースペースまで列は伸びていました。
並ぶこと約40分。
めーたんは神々しい美しさでした。

めーたんは椅子に座りながら握手の対応をしていました。
隣りにいた戸島さんも座っていたので、恐らく、体調不良とかの理由ではないと思いましたが、そうであるならば、こちらも気が楽になります。
常日頃、ずっと立ちっぱなしだと、肉体的にもつらいだろうなぁと思っていたので、座っていてくれたほうが、気兼ねなく接することが出来ます。

めーたんはご機嫌が麗しいようで、早口で一方的に話す感じでした。
剥がしは体感的には微かに緩い感じがしました。

めーたんブログにも書かれていましたが、今回でAKB握手会には最後の参加になります。
僕も、これで旧チームK時代に知り合った方々と会う機会がかなり減ることになると思うと、少し寂しい気がします。

めーたんは美しかった。
めーたんが美しいことが、僕の幸せです!

今日の握手会

2012年01月08日 02時19分31秒 | 公演・イベント
めーたんが超~~可愛かった!
めーたんが超~~可愛かった!
めーたんが超~~可愛かった!

握手会はめーたんの横顔が見られるからイイね。
僕はめーたんの横顔が好きなんだよね。
めーたんの横顔は超~~可愛い!!

めーたんのことを、もう何百回も見ているけど、今日は改めて吃驚するくらい、めーたんが可愛いと思ったよ。
いや。吃驚するくらい、じゃないね。
本当に吃驚した。
もう吃驚したよ。吃驚した。

11年12月28日 「口説きながら麻布十番 duet withみのもんた」全国握手会

2011年12月29日 09時17分14秒 | 公演・イベント
場所:ZEPP TOKYO
時間:14時30分イベントスタート

1、「口説きながら麻布十番」
みのもんたさんも登場。
めーたんの歌声と曲がかなりマッチしているように感じました。

曲後、客席に向かって「君たちも歌ってくれよ、君たちに歌って欲しかったんだよ。」
メンバーからみのさんへ質問コーナー
・SDN48とデュエットすると決まった時どんな気持ちだったか?
車の中で、家族でデモテープを聴き、妻が「最高じゃない」と言って決まった。SDN48と聞き、それは嬉しかった。

・ファンの熱気、雰囲気はどうか?
非常に清潔感が溢れている。眩しいくらいの人もいるしね。

・麻布十番の思い出は?
むかし、「まみあな」と呼ばれ、狸の穴と書くんだけど、狸が住むくらい山奥だった。
一歩先行く人は麻布十番。赤坂、六本木は遅れてるの。

みのさんが退場し、言い残したこととして、
めーたん『ひとつだけ、どうしても聞きたいことがあって、みのさんの推しメンを訊きたかったですよ。いつか機会があったら訊きたいです。』

2、「やりたがりやさん」(アンダーガールズチームG)
3、「カシャーサで自白する」(アンダーガールズB)
4、「カムジャカン慕情」(アンダーガールズA)
5、「MIN・MIN・MIN」(ミンミンミンのメンバー)
5、「孤独なランナー」(メンバー全員)

6、「淡路島のタマネギ」(メンバー全員)
曲後、めーたんは照れのためか、手で顔を覆っていました(笑)

記者会見を挟んで、握手会スタート。
めーたんは第3レーンで、このレーンのメンバーは、並び順で、めーたん、なちゅさん、大河内さん、甲斐田さん。
僕は3枚で参加。握手はかなりの高速でした。
1回目。めーたんがなちゅさんに僕のことを紹介し、なちゅさんに名前を叫ばれ、笑われました。
2回目。なちゅさんに名前を3回叫ばれ、笑われました。
3回目。なちゅさんに名前は叫ばれませんでしたが、ただ笑われました。

3回目の時は、ちょっと粘って、めーたんに今年一年の感謝と来年もよろしくお願いします、と伝えることが出来ました。

イベントはみのもんたさんの登場や、メンバー全員による「淡路島のタマネギ」というレアな演出もあったり、めーたんが可愛かったり、めーたんが綺麗だったり、かなり楽しかったです!
でも外はかなり寒かったです(笑)

クリスマスイブ公演

2011年12月26日 00時14分17秒 | 公演・イベント
9月18日以来の公演当選・観覧でした。
入場抽選は干されて立ち見3列目。劇場内がレイアウト変更されてから初めて悪い入場巡で入ったので戸惑ってしまいました。
空いている席はないか、観やすい場所はないかとウロウロしていたら、あっという間に場所が埋まってしまい、結果、立ち見の3列目となってしまいました。
視界はかなり悪かったですが、ステージのメンバーの表情は分かる距離であり、改めて劇場の近さを実感しました。(先日観た競馬場のステージは良い場所で観られたとは言え表情までは分からなかった。)

始まるまで場所が悪かったため、気持ちが萎えかけていましたが、めーたんがいない1曲目からテンションが上がり始めるのが分かりました。僕にはかなり珍しいことです。
やべぇ、これでめーたんが出てきたらどうなっちゃうんだろうオレ?
そんなんで、3曲目にいよいよめーたんが登場。
めーたんはストレートの髪を横に流している感じでした。
テレビや雑誌やブログで見るのとは違った本物実物のめーたんがいました。
宇宙創生のビッグバンを目の当たりにしたような、むしろ、めーたんがステージに立つことこそが、本来のビッグバンなのではないかと思うような美しさでした。宇宙最大の神秘は、この宇宙にめーたんが生まれ、このステージに立っていることなのだと深く納得しました。
「Best by・・・」のイントロでの、めーたんの表情がとても印象に残りました。
「暴れてやるぞ」と気合いが溜まりに溜まり、みなぎり、不敵な笑みを浮かべているように感じました。

「ヴァンパイア計画」後になちゅさんがトナカイの格好をして登場。
サプライズ発生。
着替え後、西国原さんによる「あなたとクリスマスイブ」、そのほかのメンバーによる「あわてんぼうのサンタクロース」が披露されました。
サンタさんのコスプレを着ためーたんは可愛かったです。
めーたんの白い肌と鮮やかな赤のコントラストは芸術的な美しさでした。

公演終了後は、ロビーにてクリスマスカードのプレゼント。
めーたんは規制が掛かっていました。
暫く待たされて、めーたんの所に行くと、1分位、話すことが出来ました。
サプライズの時に歌った曲を僕は知らなかったので曲名を聞くと、めーたんも知らないようで(笑)、近くにいたスタッフに聞いていました。
「演者なのに知らないのかよ」と心の奥のさらに奥底で突っ込みながら、勿論、僕にはそんなことは言えないので、わざわざ、スタッフに聞いてくれためーたんの優しさに恐縮している雰囲気を出しながら「あわてんぼうのサンタクロース」という答えを聞きました。
僕は聞く相手を間違えてしまいました。反省しています。
カードは近藤さんでした。とても豪華なカードでした。

公演終了後は秋葉原で飲んでいた知り合いの飲み会に途中参加し、今日も昨日の公演の余韻にどっぷりどっぷりと浸ることが出来ました。
僕はますますとめーたんが好きになりました。
僕はめーたんが大好きです!!

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自己紹介のお題は「サンタさんにお願いしたいこと」
時間が欲しい。残り99日なので時間を大切に過ごしたい。

めーなちゅのMC。
カップルシートの客に向かって『この後、どうするのよ?』
なちゅ家で、なちゅの誕生パーティーをした話。ケーキをなちゅに食べさせ、
『おい、ぶーたろう、嬉しいか?』

「愛されるために」のメンバーのサイリウムは赤色でした。

11年11月27日 東京競馬場ミニライブ

2011年11月28日 00時49分24秒 | 公演・イベント

セットリスト
1、「MIN・MIN・MIN」

MC。自己紹介。
めーたんは2番目で、
『みなさん、こんばんは。夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
本日は、みなさん、素敵な夜にしましょう。よろしくお願いします。』

2、「GAGAGA」
3、「愛、チョセヨ」

MC。一年前、ここでダートコースを走らされた話し。
その時、小原さんが一着で、
めーたん『はるちゃん凄かった。』『み~んな、はるちゃんのお尻を見ながら走ってたわ~』

4、「孤独なランナー」

最後、締めで新曲の告知など。

衣装は「MIN・MIN・MIN」の羽根なしバージョンでした。


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競馬場に行くのは数十年ぶりで、若い頃に2回位行った記憶があります。
めーたんのステージを観るのは、9月18日の劇場公演以来のことで、かなりと言っていいのか分かりませんが、久しぶりでした。
握手会やテレビで見るめーたんも、勿論、いいのですが、やっぱり、ステージで歌い踊るめーたんは最高でした!
夜空の中、後ろの照明が明るく、逆光気味でしたが、めーたんは自ら光り輝くことで、それを補っていました。
4曲で30分位のステージでしたが、充分に満足しました。

パドックを見るための席が、4階までありましたが、ぎっしりと埋まっていました。

11年10月23日 握手会

2011年10月26日 21時36分27秒 | 公演・イベント
「MIN・MIN・MIN」握手会。
ベルサール渋谷ファースト。
タイトルは「いつもより少し長めに握手させてもらっていいですか?」。

僕は計7枚で、5、6部に参加しました。
初回、めーたんから、いきなり早口で話されました。
嬉しく有難いお話しを、有難く拝聴しました。
残念なのは、いつものことなのですが、うまく返答できないことです。
「話し甲斐のない男ね~」と思われているに違いありません。

最後は3枚出し。ちょっと、しんみりとした雰囲気になってしまいました。
めーたんはとても前向きに話しをして下さりました。

めーたんは黒い服装が似合っていて、とても美しかったです。
宇宙は有限ですが、めーたんの美しさは永遠であり無限大です。
めーたんの美しさの前に、宇宙はその存在を恥じ入り、平伏すべきであると思います。

11年8月21日 「MIN・MIN・MIN」握手会

2011年08月22日 08時30分25秒 | 公演・イベント
場所:よみうりランド オープンシアターEAST
時間:イベントスタート12時~

僕が着いたのは11時少し過ぎで、席はBブロック後方でした。
終始、小雨が降ったり止んだりで、カッパを着たり、脱いだりしていた感じでした。

イベント部では、
1「Everyday,カチューシャ」(CDと同じメンバー?)
2「アバズレ」
3「おねだりシャンパン」
4「MIN・MIN・MIN」(めーたん!)
5「GAGAGA」(「MIN・MIN・MIN」のメンバー)
6「愛、チュセユ」(同上)
7「孤独なランナー」(39人全員)

「MIN・MIN・MIN」は羽根無しバージョンでした。

ステージ上での記者会見があり、その後、握手会。

6レーンに分かれ、めーたんは第3レーンでした。
同じレーンのメンバーは他に、小原さん、KONANさん、たかはしさん。
めーたんレーンだけ、列の長さが突出していました。Bブロック後ろの通路まで常に、列が伸びているような状況でした。

握手の時間は「GAGAGA」の時よりも長めのように感じました。
がんばれば、会話が一往復半出来る感じでした。

小原さんには、ループする度に投げキッスをされました(照)
KONANさんは、少し痩せたように感じました。
たかはしさんは、恐らく見るのは初めてでしたが、顔が小さかったです。

僕は握手券4枚で参加。整理番号が3000番台でスタートが遅かったというのもありますが、並んでいる時間も長かったので、
並ぶ→握手→少し休む→並ぶ、を繰り返していたら、握手の時間終了間際で丁度4枚を使い切る感じでした。

いつまでも、いつまでも、めーたんのファンでいられたら良いのになぁ、と思ってしまうような握手会でした。