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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

思いっきりッ。懐古厨

2011年05月23日 00時18分08秒 | 雑記・雑感

「見逃した君たちへ」のK3、K5のチケットを取ることが出来ました。
映画館でじゃないです。会場で生で観ます。
も~~楽しみで楽しみで仕方ありません。

そんな訳で、最近、チームK公演のDVDを頻繁に観ています。
先日、久しぶりにK3rdのDVDを観たとき、ストレートに感じたことは、メンバーが、勿論めーたんも、誇り高き表情をしているという事です。
生き生きしていると言うか、自信を持っていると言いましょうか。
「今、私たちは最高のパフォーマンスをしています!見ている人も楽しんで見ています。ちゃんと想いが伝わっています。」
そういった気持ちがメンバーの表情に表れているのではないかと、僕は感じました。
これぞチームK!
も~~チームKっていいんですよねぇ~

「脳内パラダイス」公演は楽曲も最高ですし、それから、あの頃の時代も(少なくとも僕にとって)良かったと、思い出します。
僕個人的な感情ではありますが、思い入れの強い公演です。
地理的な条件が良かった僕は、足繁く公演に通うことが出来ました。抽選対象外での入場が多かったものの、めーたんが出演する公演は9割以上観ました。
公演期間中は、壮大な長編の物語を観ているような感覚でした。
今になって思うと、その物語の中に、僅かながらも、その中に、僕もいたように思います。
同じセットリストなのに、日を追うごとに、メンバー達の想い、僕達の想いが変化し、強くなり、それらが1コマ1コマとして、壮大な物語を紡いでいったように思います。

そして、K5th。
この公演の千秋楽では、めーたんは外仕事があり、一部出演だったんですよね。
「街角のパーティー」後のMCから参加でした。
その代わりというわけではないですが、微かな心残りがありましたから、チームKとしての、この公演を改めて見ることが出来るのは、とても嬉しいことです。
それから、
リバイバル公演では日程的に、チームK再結成の初日になるんですよね。
ですから、ステージの上で喜びを分かち合うメンバー達を見るのも楽しみです。

それから、「ファンレター」では、めーたんはよく僕を見ながら歌ってくれました。いい思い出です。嘘です。脳内です。すいません。。。。

「天国のドアは3回目のベルで開く」について

2011年05月10日 20時47分03秒 | 雑記・雑感
「天国のドアは3回目のベルで開く」について

最初にめーたんブログで「天国のドアは~」の集合写真(タイプBの歌詞カードにあるものと同じ。)を見たとき、僕はミルトンの叙事詩「失楽園」の如き、悪魔の軍団を連想しました。
同時に、前列中央に片膝を付きながら鎮座するめーたんは、まさにその軍団長であるサタンの如きでした。

そして、実際にPVを見て、僕のこの連想は、一寸たりとも間違えていなかったことを知ります。

孫引きになってしまいますが、澁澤龍彦著「エロティシズム」(中公文庫)から、バタイユ(仏の作家)の「エロスの涙」の言葉を引用すると、
「単純な性活動は、エロティシズムとは異なる。前者は動物の生活のなかにあるものであって、ただ人間の生活だけが、おそらくエロティシズムの名にふさわしい《悪魔的》な相をあらわす活動をしめすのである」

ミルトンの「失楽園」では、人間の祖であるイヴを誘惑する蛇の正体は、姿を変えたサタンであります。
「女神よ、優しき女よ、どうか手をのばして、心おきなく、これを味わって下さい。」(岩波文庫)

果たして、ドアの向こうは、本当に「天国」なのであろうか。
この曲の舞台となっている「古いお屋敷」。屋敷に巣くい、男を官能の世界へ誘惑するのは悪魔の仕業である。

上記、「エロティシズム」でバタイユを引用後、澁澤龍彦は続ける。
「このような面から眺められたエロティシズムは、あらゆる実用主義的な活動(中略)に対立するものであって、ただそれ自体を目的とする狂気の欲望なのだ。だから、エロティシズムは悦楽、熱狂、錯乱、狂気などへ高まる宿命をもっており、(後略)」
(話しは逸れてしまいますが、めーたんがこの曲を「情熱的」と表現したのは、この文と合点する。)

仮面やマスク、手や足や首に繋げられている鎖、鞭などは、倒錯の世界を表しているのだろう。
谷崎潤一郎著「秘密」に出てくる「色彩の濃い、血だらけな歓楽」という言葉を僕はイメージします。

澁澤龍彦著「機械仕掛のエロス」に収められている「現代日本文学における「性の追求」」で谷崎潤一郎(と川端康成)について、触れている部分。
「遊びの相のもとに眺められた性は、言葉の本質的な意味におけるエロティシズム(中略)であるが、このエロティシズムが、ともすれば、人間存在をほろぼす危険な、恐怖にみちた、しかも甘美な力であり得る(後略)」

最後に、
ボードレールの詩集「悪の華」より

「われらを動かす操(あやつり)の糸を握るは 悪魔なり。
いまはしきものに魅力を見出して、
汚臭を放つ暗闇を、恐れもあらず 横切りて
日毎に一歩 堕ちて行く 彼方は地獄。」
(岩波文庫)

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観ていてイメージが膨らむような、この作品が僕は大好きです。
例えば、歌詞に「セックス」を入れるとか、PVに入浴シーンを入れるとか、直接的な、僕から言わせれば話題性にばかり気を取られている作品よりも、暗示的な、そして、その中で、妖しい光を放ち、その影を捉え、美を表現しているこの曲に、僕は大きな大きな魅力を感じます。
妖しい光の照明に浮かび上がるめーたんは悪魔的に美しい。

僕はベルを3回鳴らそう。そこには美しい悪魔がいるのだから。
ドアの彼方が何であれ。

11年5月7日 羞恥プレイ会(ささやき会)

2011年05月08日 10時13分41秒 | 公演・イベント

僕は3部から各部2枚の計10枚で参加しました。
3部の終了間際にめーたんのところに行くと、知らぬ間に、その様子を佐藤さん、小原さんに覗かれていました。

僕が選んでいたセリフは「○○さん、そこで立ってなさい」(笑)
僕は直立不動で背筋を伸ばし、頭だけをうな垂れて、そのささやきを聞いていました。
囁き終わると、めーたんは、
「覗いちゃダメ!」と。
振り返ると、佐藤さん、小原さんがニヤニヤしながら見ていました。

佐藤さん「なんか、SとMの関係みたい~(ニヤニヤ)」

「こんなところ、人に見られて恥ずかしくないの?この変態豚野郎!」と言われたような、まさに羞恥プレイの如くでした(笑)


僕が選んだセリフは、
「○○さん、あなたのハートをつんつくつん」
「○○さん、そこで立ってなさい」

「○○さん、牛乳石鹸よい石鹸」
「○○さん、嫌い・・・大嫌い」

「○○さん、ねぇ、今日は少し遠回りして帰りたいな」
「○○さん、これからもずっと一緒だよ」

「○○さん、今日はささやきで我慢してね」
「○○さん、ねぇ、今日一緒に帰ろっ」

「○○さん、これからもずっと一緒だよ」
「○○さん、これからもずっと一緒だよ」

=====

7部の最後。僕が選んだのは「これからも、ずっと一緒だよ。」。
これで最後です、と告げると、
ちょっとしたサプライズがありました。

僕はこれからも、ずっと、めーたんと共に生きていきます。
僕はめーたんが大好きです!!

めーたん

2011年05月08日 07時53分23秒 | 雑記・雑感
昨日は酔っぱらってつまらないことを書いてしまいました。

めーたん

2011年05月07日 22時34分51秒 | 公演・イベント
めーたんはいつか僕を裏切るの?
その時まで僕はめーたんの大ファンです!

めーたん

2011年05月07日 22時26分57秒 | 公演・イベント
僕はこれからも、ずっと、ずっと、ずっとめーたんと共に生きていくんだ!

めーたん舞台出演決定!

2011年04月29日 09時58分38秒 | 雑記・雑感
めーたんの新たな舞台出演が決まったみたいですね。
楽しみです!

========

http://www.oricon.co.jp/news/deview/87189/
SDN48の大堀恵、『ミュージカル テニスの王子様』の平野良が主演する舞台『ザ・シックス・メカニクス(仮)』の出演者を現在募集中。複数の男女が登場する密室推理劇で、キャストを年齢性別不問で募集している。

 映画『劇場版カブキングZ』のアポロ5と、映画『放郷物語』のイーズプロモーションが、6月22日~6月26日まで新宿シアターモリエールで上演する舞台公演『ザ・シックス・メカニクス(仮)』を制作。主演は『ミュージカル テニスの王子様』などに出演する平野良とAKB48プロジェクトのアイドルグループ・SDN48のメンバーとして活躍中の大堀 恵が務める。

 脚本は、ホラー映画『水霊』、テレビドラマ『新撰組PEACE MAKER』(TBS)の監督、脚本を手掛けた山本清史。出口の無い部屋に閉じ込められた男女の心理描写を、舞台ならではの斬新な演出で観せる推理劇となる。今回は、年齢性別不問で出演者を緊急募集する。応募要項は4月30日発売の月刊デ☆ビュー、および携帯サイト「デビューしようよ」、WEBサイト「デビューしようよ」に掲載中。

11年4月24日 「愛、チュセヨ」通常盤握手会

2011年04月24日 22時56分10秒 | 公演・イベント
場所:よみうりランド

12時よりイベント開始。
1、「淡路島のタマネギ」
2、「愛よ動かないで」
3、「天国のドアは3回目のベルで開く」
4、「愛、チュセヨ」

5、「孤独なランナー」
6、「誰かのために」

曲ごとにメンバーが登場。
「タマネギ」は曲前にトーク。2曲目以降は、曲後にトークがありました。

「天ベル」チームのMC。
PVで使用された洋館は、横浜にある「クリフサイド」というレストランを使った。昭和21年に開店され、現在も営業しているとのこと。

めーたん『(この曲は)ラテン調のフラメンコ調の情熱的な曲なんですけど、ここだけの話し、オマタがバーン!って・・』『足を開いているので、ぜひ、観てください。』

そのほか、「すっぽんの女たち2」「SDNイジリー」ケータイゲームの紹介など。
「SDNイジリー」の話しの時、
めーたん『岡田さんもSDNに会えるから、すごく楽しみにしているみたい。あと、高速ベロはちゃんと覚えておかないとダメ。』

「孤独なランナー」はレイチェルを除くメンバー。(恐らく衣装がドレスだったため参加出来なかったのだと思います。)
「誰かのために」は全員での披露でした。

13時終了。
=====

僕が「天国のドアは~」を観たのは今回が初めてでした。
振り付けがとてもかっこ良かったです。
PVでは演技部分のシーンがメインですので、分からなかったのですが、妖しさと情熱的な雰囲気が表されているような、曲にピッタリな振り付けだと思いました。
すごくかっこ良かったです。
衣装も、めーたんに似合っていました。
観ることが出来て、ホントにホントに良かったです。
感激しました。
ダンスシーンがメインのバージョンのPVもあったら良いのに、と思いました。

今回、握手会にはめーたんは不参加のため、僕もイベント部だけ観て帰っちゃいました。
「天国のドアは~」の生披露にとても感激したので、本当は握手会でそういうのを伝えられれば一番良かったんですが。衣装も間近で見たかったですし。
曲ですごく興奮しちゃったので、やっぱりちょっと寂しいですね。
あ、
でも、この曲を観ることが出来ただけでも、充分に充分に満足です。

それでですね、ここだけの話しですが、良くない考えかもしれませんが、「選抜」云々ということもありますけれど、僕は、「愛、チュセヨ」ではなく、めーたんは「天国のドア~」の担当で良かったと思います。
本当にめーたんにピッタリな曲であると思います。

11年4月17日 ささやき会

2011年04月18日 21時17分12秒 | 公演・イベント
「愛、チョセヨ」発売記念のイベント。
場所:ベルサール渋谷ファースト
時間:めーたんは9時から21時

超~~楽しかったです!
めーたんは直視出来ないレベルの可愛さでした!
僕は普段、こういうイベントの時、「めーたんは今日も綺麗ですね。」と結構、言うほうなのですが、何か、そういう言葉が、私なんぞが言うことが、はばかれる様な、私の言葉が、めーたんの美しさを汚してしまうような、何か、言葉で規定してはいけないような可愛さでした。
直視も出来ず、言葉に出来ず。
めーたんはまさに「完全」と「無限大」が具わった超越的存在の如きでした。

そんなわけで、めーたんとはあまり喋ることが出来ませんでした。
「めーたんすごく可愛いですね!」と言いたいのに、どうしてもそれが発声出来ませんでした。

僕が、めーたんにリクエストしたセリフは、
『○○さん、あなたのハートをつんつくつん』
『○○さん、牛乳石鹸よい石鹸』
『○○さん、これからも、ずっと一緒だよ』
『○○さん、なんで来たの?』

でした。
本命は、『これからも、ずっと一緒だよ』です。
僕が根本的に強く望んでいることは、これからも、ずっとめーたんのファンとして、めーたんと共にあることです。
5月7日には、このセリフを何度も何度も言ってもらうつもりです(笑)

めーたんはとてもゆっくりと、ねっとりと囁きました。
例えば、
『・・・

             ぅふ


  





○○さん、・・・・

                         ぅふ




ぅふ



                     何で

来たの?』

という感じでした(笑)

ちょ~~楽しかったです!!

いろいろ

2011年04月14日 21時33分48秒 | 雑記・雑感
「すっぽんの女たち2」
リニューアルされ4月6日より放送開始。
初回放送の番組趣旨を見て、SDNというか、AKB周辺の大人たちというのは、ホント、メンバーたちを競い争わせるのが好きだなぁ、と苦笑いしてしまいました。
ただのゲームというには3ヶ月というのは長過ぎるように思えます。
来週は、めーたんの登場のようですね。次週予告見ると、何となく、めーたんの勝敗が分かるのが親切です(笑)

「SDNイジリー」
4月9日放送開始。
何故か、仕組みはよく分からないのですが、僕の家では、地デジでは受信出来ませんが、アナログ放送では埼玉テレビが映ります。そんなわけで、何とか観ることが出来ました。
一回目放送の「思春期」な佐藤さんの暴走を見ると、めーたんだったら、どんだけ大暴走するんだろうと、僕は恐怖を覚えます。
イジリー岡田との共演は楽しみですが、まさに水を得た魚の如く、めーたんが最大級の大暴走をするのではないかと、僕は震えが止まりません。

「さまぁ~ZOO」
4月10日より放送開始。
元々、お笑い芸人では、さまぁ~ずが大好きなので、僕としては、まさに夢の共演であります。
ホリプロさまさまです(笑)
大きな大きな毎週の楽しみが出来ました。
これから益々と、さまぁ~ずとめーたんの絡みが増えるような予感がします。
大竹様、三村様、何卒何卒、めーたんをよろしくお願い致します!

「東京アンテナコンテナ」チャリティーライブ
4月12日開催。
僕は参加しませんでした。
告知があったとき、その文の中に「申し込んだら、キャンセルするんじゃぁねぇぞぉ!」とあったので諦めました。
行きたかったなぁ。

記事があったのでリンクを貼ります。
http://npn.co.jp/article/detail/50352724/

「ブレンダ」5月号

2011年04月07日 20時47分23秒 | 雑記・雑感
「ブレンダ」5月号。
本日(7日)発売。
この雑誌には、目次がないようで、今月号に載っているのか、否か、探すのに一苦労しましたが(笑)、98ページ目に記事がありました。
(恐らく)ファッション界の凄い人とのトーク。
KONANさんも一緒。気分をアップさせる方法、落ち込んだ時の対処法など。

ニューシングル

2011年04月07日 20時44分57秒 | 雑記・雑感
いろいろと書きたいと出来事が多いので、とりあえず、遅くならないうちに少し書きます。

ニューシングル。
通常盤、A,Bタイプ各一枚を買いました。
公演でのPV公開はタイミングに恵まれず観る機会がなかったので、「天国のドアは3回目のベルで開く」をCD(DVD)で初めて聴きました(観ました)。
とてもとてもカッコ良かったです!
本当にすごくすごく気に入りました。
表題作がどの曲か、ということを置いとけば、4曲中、どの曲がめーたんに合っているか?を考えると、というか、考えるまでもなく、ピッタリと、ピッタリと、「天国のドアは~」であると思います。
背徳的な雰囲気と、めーたんの醸し出す妖しさがピッタリと合っているのではないと思います。
めーたんがこの曲のメンバーであることは、むしろ積極的な意味、理由があるのではないかと感じてしまいます。
そういった意味合いで、レイチェルが「愛よ 動かないで」を歌うのと、同じ価値があるのではないかと考えます。
「天国のドアは~」については、また改めて書きたいと思います。

劇場版。
無事、めーたんの写真をゲット!
「ダレデスカ!コノウツクシイヒトハ?」
めーたんが益々と、益々と美しくなっているのが実感できる写真です。

11年4月2日SDN48公演

2011年04月05日 20時41分50秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演 213回目
めーたんの出演125回目
(私の観覧46回目)


3曲目終了後の自己紹介
テーマは「聴くと元気がでる曲」

『お久しぶりぶり~。めーたんこと大堀恵です。
私はチームKの「マンモス」って曲、ご存知ですか?何があっても挫けないって曲なので、何かあったら聴いています。』


「じゃじゃ馬レディ」は、チャキさんが休演のため、そのポジションは芹那さんが代役となりました。

なちゅさんとめーたんのMC

今回はもう一人加わるということで、芹那さんが鞭を振り回しながら登場。
めーたん『私の鞭をそんなふうにするんじゃないよ!』
芹那さん「結構、気持ちいい。」

めーたん『ちゃきはドエムだからいいけど、芹那はSだから、SとSで、何なのよ~。』
芹那さん「(めーたんは)生き生きしてたね。いつもこんなふうな顔をしてやってるんだ~って。」

エープリルフールにちなんで。
当日は収録があって、まだ情報解禁ではないから詳しくは言えないが、凄い番組に呼ばれた。
めーたん『由加理が「めーたん、これドッキリじゃない?」って。「ネ申」「AKBINGO!」じゃない?スタッフを探しちゃった。』


最後、「ヴァンパイア計画」の後、A3rdの「誰かのために」という曲が披露されました。

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東日本大震災後、初のSDN公演。
節電のため、照明を50%下げるということでしたが、僕は比較的前方で観たためか、特別には気になりませんでした。
また、同様にセリを使用しないとのことで、多少の踊りの変更があったようですが、従来、セリが効果的に使われていた「ヴァンパイア計画」では若干の違和感がありました。

11年3月26日 「あの鐘をならすのはあなた基金」募金活動

2011年04月05日 20時41分06秒 | 公演・イベント

渋谷パルコ前にてホリプロが設立した「あの鐘をならすのはあなた基金」の募金活動が行われ、めーたんは11:30~12:30まで活動を行いました。

僕がパルコの前に到着したのは11時半の少し前でした。
その時は、石原さとみや芦名星などの方々が募金活動をやっていたようです。
やがて、メンバーが交代して、めーたん、チェンチューさんが立ちました。

僕はすぐには並ばず、暫く様子を眺めていたのですが、あれよあれよと、どんどんと列が長くなったので、慌てて列に並びました。

暫くして、めーたんがいる場所に近づきます。
直前で、元サッカー選手の武田修宏が参加したので、思わず募金してしまいました。募金したものの、目の前にすると何にも話すことがないのに気付きました。
そういえば、俺はサッカーではなく野球派だった。。。
それでも、武田選手は、手を差し伸べ、顔を近づけ、とても優しい顔で握手をしてくれました。とても紳士的な人でした。

と、あと数メートルの所まで、めーたんに近づいたのですが、突然、めーたんが場所を離れました。
終わりなのか??
どうやら、あまりにも人が集まりすぎて、めーたん、チェンチューさんだけ、場所を変えて活動するようでした。
パルコ裏側付近に長テーブルを設置し、そこで再開。
瞬く間に長蛇の列となり、また並び直し。
それまでは、募金した人たちがケータイでめーたん達と2ショットで写真を撮ったりしていましたが、人の多さに時間が押してしまったようで、スタッフが「何卒、スムーズな進行にご協力をお願いします」と腰を低くしながらも、しきりに言っていました。

そんなわけで、僕がめーたんと対面できたのは、かなりの後半でした。
変わらぬめーたんの姿を見る事ができ、安心することが出来ました。

推し方

2011年04月02日 00時02分45秒 | 雑記・雑感
めーたんは美しい。
それも、並大抵な美しさではない。断言しますが、宇宙一美しい。

と、ここまでは、極極、普通な感覚です。

僕は「めーたんは美しい」と、これからもずっとずっと想い続けよう。
そう決めました。
これが、僕のめーたんへの推し方です。

めーたんの努力する姿であるとか、独自の「キャラ」であるとか、そういう部分への共感も多分にありますが、それを僕の推し方の第一義にはしない。

めーたんは美しい、と僕は想い続け、言葉にし、呪文のように唱え続けよう。
それは僕の存在意義になり、また、めーたんへの武器になります。
鋭く突き刺さるように、或いは、ジワジワと侵食するように。

めーたんは僕の存在、想い、によって自らの美しさの認め、呪文に掛かったように更に更に美しくなるのです。
そして、そういう姿を観て、僕は繰り返し繰り返し、飽くことなく、想い、言葉にし、唱え続けます。
「めーたんは美しい」
僕はそういう存在になりたいと思います。