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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

30日、31日の行動

2011年08月01日 03時30分39秒 | 公演・イベント
30日は「DUMP SHOW!」夜の部を観ました。
抽選で、公演後の記念撮影が当選し吃驚。
高速でしたが、楽しかったです。
めーたんに低い声で『あら、ヤダ~』と言われました。
それから、めーたんが隣にいた浦野さんに、僕のことを紹介していました。
実は、浦野さんに紹介されたのは、これで3回目。
相変わらず、浦野さんは全く興味なさげでした(笑)
(まあ、めーたんも僕に興味はないでしょうけど・・・)

31日は「DUMP SHOW!」の東京公演千秋楽。
出演者はより一層と丁寧に演じていたように思え、とても濃厚な時間でした。
既に何度か観ている客も多かったでしょうが、笑い声も大きかったです。

一旦、帰宅し、昼寝。
お見送りの時に、何度、声を掛けてもめーたんに無視される夢を見ました。

夜は、SDN2周年記念公演をカフェ観。
舞台組がやっぱり出演するだろうとは、予想出来ていたので、応募はしたのですがハズレでした。
8階へは入場の規制と規制の間のタイミングで上がることが出来ました。
「GA・GA・GA」や「天国のドア~」等の披露もありました。
スクリーン越しではありましたが、「天国のドア~」でのめーたんの妖艶さ、カッコ良さが伝わってきて、観ることが出来て良かったです。

SDN48二周年おめでとうございます!

11年7月16日「DUMP SHOW!」初日!

2011年07月17日 09時46分03秒 | 公演・イベント
すごくすごく楽しかったです!
めーたんは、まさに名演でした!
めーたんは登場の場面から、爆笑と拍手が起こり、セリフを言うたびに、笑いが起こりました。僕も何度、お腹が痛くなるくらい笑ったかしれません。
めーたんの「間(ま)」の取り方が良かったのだと思います。
ベタになり過ぎず、あっさりもしていない様な絶妙な加減であったと思います。

僕は、実はSDN組の登場シーンはあまり多くはないのではないかと、危惧していましたが、実際、幕が開くと、全然、そんなことはなく、たっぷりとあり、そればかりか、見せ場もたっぷりとありました。
SDNメンバーのことを良く知っていた上で、脚本が書かれたような感じで、舞台上のキャラクターと絶妙に、イヤらしくならない加減で、リンクしていて、そういう所も楽しかったです。
そんな中でも、めーたんのセリフ回し、ギャグは毎度大きな笑いとなり、圧倒的な存在感でした。

勿論、勿論、ダンスシーンも迫力があって良かったです。
観ていて、単純にとても楽しい気持ちになりました。

最後のお見送りは、客とメンバー達に少し距離があり、声を掛けるのは無理でした。

今日も夜の部を観るので、とても楽しみです!
わくわくしています。

11年7月10日 握手会

2011年07月12日 21時38分15秒 | 公演・イベント

「Everyday、カチューシャ」劇場盤発売記念大握手会
会場: 東京ビッグサイト。
めーたんは7部制で9時~21時。

僕は5~6部まで各2枚。計4枚で臨みました。

前回の反省を踏まえ、行く途中に食べた食事を天丼から、鰻丼に変えたのですが、歴史に残るような、めーたんの背筋が凍るような握手は出来ませんでした。
それでも、4打数1安打(内安打だけど)と言ってもいいと思います!
少しは前回の反省を活かせたかな。

一回一回の握手は、その都度、真剣勝負。
喰うか、喰われるか。
空気を読まない、否、空気を制することが大切だと思いました。

めーたんは綺麗でした。
そして、白い洋服がとても似合っていました。
ただ、ちょっと腕の細さが気になりました。

幸せ

2011年07月08日 21時39分54秒 | 雑記・雑感
「MAY BE THE BEST YEAR OF MY LIFE」

僕が生まれてから初めて買ったレコードはオフコースのアルバムなのですが、上の言葉は、そのレコードの最後の曲の、最後のフレーズです。
歌詞の内容は、こんなに好きだから、今が一番、素敵な時かもしれない、というものです。

何となくですが、「あ、おれ、今、すげ~幸せだな~」とつくづくと感じてしまいました。猛烈に、というよりも、沁み沁みと、という感じです。
めーたんデザインのTシャツが発売されたり、色々なイベントが予定されていたり、舞台やCD発売が控えていたり。今週には握手会があるし。
カレンダーが予定で、どんどんと埋まっていき、そのカレンダーを見て、ニンマリしてしまったり。
眠眠打破もコツコツと買い続けています。
まあ、お金もそれなりに飛んでしまうのですが(笑)
テレビも「さまぁ~ZOO」が無茶苦茶面白くって、繰り返し、繰り返し観ています。も~、大堀ダックスが可愛くて、可愛くて。

めーたんはまだまだ、こんなものじゃ、ありませんが、
こういった幸せを、幸せだと感じることが出来るのは、紛れもなく、めーたんのお陰であると思いました。
めーたんを好きになって良かった。
僕はめーたんが大好きです。

11年7月3日 握手会

2011年07月05日 20時53分01秒 | 公演・イベント
「Everyday、カチューシャ」劇場盤発売記念大握手会
会場: 東京ビッグサイト。
めーたんは7部制で9時~21時。

僕は4~6部まで各2枚。計6枚で臨みました。

この日はダメダメでした。
暑かったこと
カバンが重かったこと
行く途中に食べた天丼が気持ち悪くなるくらい不味かったこと。
それから、口直しで飲んだアイスコーヒーがやたら水っぽかったこと
左肩が痛かったこと
内臓のどっかが痛かったこと
めーたんが少しお疲れ気味に感じてしまったこと(僕だけ?)

そんな訳で、何か散漫に、めーたんに何も伝わらないような握手を繰り返してしまいました。むしろ、悪い印象を残してしまったようにも感じます。

初心に戻って、
空気を読まず、
がっついて、
傍若無人に、
逆にスタッフを剥がす位の勢いで、
ストップウオッチの時間を捻じ曲げるくらいの気合いで、
めーたんの腕に電流が走る位の、
めーたんの背筋が凍る位の、
めーたんの胃が絞めつけられる位の、
めーたんの潤いを奪う位の、
めーたんが一気に老けてしまう位の、
大堀ダックスがミムーに怯える位の、

一枚入魂で、
握手券が重さに耐え切れず破れてしまうような、
歴史に残るような、
一瞬でビックサイトが静まり返るような、
スタッフが固唾を飲んで身動きができないような、
そいうふうな握手を、今度の日曜日はしたいと思います。


11年6月26日 「ザ・デッド・エンド」千秋楽

2011年07月01日 20時45分01秒 | 公演・イベント

この日は、13時開演と16時開演の千秋楽の2回あり、その両方とも観てきました。
金さんとも久しぶりにお会いする事ができ、少しお話しも出来ました。
白髪が多く、少し痩せたように見えたので、そう言うと、
「年取って、あんまり食べられなくなったんですよね~」と言っていました。

舞台は、初日と比べて、セリフや、セリフ同士の間合いなど、テンポが良く、スピード感が増したように感じました。
また、場面ごとで、何に注目すべきなのか、明瞭になったような、スッキリとした印象を持ちました。

話しの「無理」な展開について、初日に観たときには、その「無理」が少し気になったのですが、この日は、そういうことを感じませんでした。
フィクションには、少なからず、「無理」が潜んでいると思うのですが、そういう「無理」を、観る側が「無理」と感じてしまうか、否かは、演出力や演技力が大いに影響しているのだと思いました。
演出家や演者が上手く催眠術を掛けてくれるような感じなのだと思いました。

女優としてのめーたんは、とても魅力的だと思います。
「大女優」と言えば、僕は、やはり吉永小百合を思い浮かべますが、
もし、めーたんが女優の道を歩み続けてくれたら、めーたんは日本を代表する国民的大女優となるのは、間違いないことだと思います。

めーたん

2011年06月27日 06時09分20秒 | 公演・イベント
小さな花々に囲まれているめーたん。
高原に佇むめーたん。
めーたんはこの銀河を眺めるであろう。

僕は銀河の秘密をめーたんに教えてあげよう。
銀河の中心の話しをしよう。

天の川銀河の辺境にいるめーたん。
銀河よりめーたんのことが大切なんだよ。
それが僕の秘密なんだ。

僕には銀河よりもめーたんのほうが大切なんだけれど、
きっと、めーたんは銀河を眺めているのだろう。

サイン当選!

2011年06月24日 20時41分54秒 | 雑記・雑感
21日に届いたのですが、今回の舞台のS席を購入した人を対象にしたサイン色紙プレゼントが当たりました!
ちょっと味気ないサインですが(笑)

「ザ・デッド・エンド」初日

2011年06月22日 22時20分52秒 | 公演・イベント
さすが、めーたん!
めーたんの演技力に惚れ惚れしました。
圧倒されました。楽しい時間でした。

演出的には、パニック的な状況とスピード感(ハラハラ感)が混在していて、少しメリハリが足りないように感じました。
この辺りは回を重ねると改善されていくように感じます。

11年6月16日SDN48公演

2011年06月20日 20時43分34秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演244回目
めーたんの出演136回目
(私の観覧48回目 今年4回目)

めーたんは5月14日以来の出演。
僕は4月28日以来の観覧でした。

この日より、19時(若しくはそれより早い)公演については、18禁解禁。。

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3曲目終了後の自己紹介
テーマは「18未満解禁ということで、18歳の時の思い出」

めーたん『みなさん、こんばんは。めーたんこと大堀恵です。』
観客「めーたーん、大好き~」
めーたん『私も大好きよ~。私が18歳の時は家庭科の教員免許を取ろうと決意して、今、持っているんですけど、決意した年でした。

(最前列の観客に向かって)
何歳?』
聞き取れず。
『あら、、、、、ふざけんじゃないわよ。心の声が聞こえちゃったみたい。』

締めで、
『若い子は今、ドキドキしてるでしょ?これから秘密の花園の扉が開くからね。』


なちゅさんとめーたんのMC

めーたんは鞭を持ったままMCに参加。
めーたん『久しぶりに見たけど、あなた、化け物ね~。』
なちゅ「あなたは妖怪みたいだから。」

めーたんが髪を落ち着いた色に染め直した。

めーたんがゲスト出演したさまぁ~ずライブについて、
めーたん『コントを生でやるのは初めてで。』
なちゅ「芸人じゃないですか。」

なちゅさん曰く、
ライブ後の打ち上げで大竹さんに、「おい、お前、「股関節」やれよー」と言われたらしい。

めーたん『なんで知ってるの?誰に聞いたの?つぶやきさん?』
なちゅ「色々な所から情報が。。。」

なちゅ「めーたんのそれを聴いて、大竹さんがセクシーだったって、言ってたらしいですよ。」

ささやき会について、
なちゅ「めーたんのささやき会こそ、18禁にするべきじゃないですか。」「ブースから出てくる男の人がみんな「く」の字になってるじゃないですか。」
めーたん「(客席に向かって)「く」の字とか分かるの?」

めーたん、「ささやき」を実演。
『ねぇ・・・・



                         このあと・・・

         保健室にいらっしゃい。』

めーたん『あなたが、「く」の字になってどうするの!』『どこを押さえてるの?』


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AKBのブログによれば、5月9日に劇場内が改装され、また、チケットも変わったとのことで、僕は変更後初めての観覧でした。
チケット購入時も、以前は、実際には当選番号を聞かれたことが無かったのですが、今回、初めて聞かれました。

今回は、抽選はそこそこ早めに呼ばれたため、センターブロックの椅子席に座ることが出来ましたが、椅子席は狭き門となり、入場巡が悪く、立ち見後方になると、ステージは観難くなるようですね。


11年6月7日 リバイバルK3rd「脳内パラダイス」公演

2011年06月19日 20時34分31秒 | 公演・イベント
場所:TDCホール
時間:18:30開演

3曲目終了後の自己紹介

テーマは「パラダイスなこと、場所」

『大堀め~たん好きですか~?
あら、みんな、めーたんのことが好きなのね~。
めーたんこと大堀恵です。
私は、今日は若い子と一緒で、いつもはSDNで大人の人たちなので、今日は、若い子と一緒で、秘密の花園~。今日は若い子のエキスを吸収したいと思います。』
(冒頭のキャッチフレーズは、1つ前の研究生のものをパロディー)


「くるくるぱー」後のMC。
香菜さん「くるくるぱーしてますか~?」
めーたん『何だこれ~?ここに残骸が~』
(香菜さんが持っていた長ネギが折れて落ちていた。)
夏海さん「後で、美味しく頂きましょうね。」

トークテーマは「これだけは誰にも負けないもの」

研究生の鈴木さんは体が柔らかくY字バランスが出来る。
めーたん『見せなさいよ!』『これ(衣装)スカート?ズボンじゃな~い。サービスしなさいよ!』

めーたん、鈴木さんの前に体育座りをする。
鈴木さん、Y字バランスを披露。
めーたん『ラッキーゾーン!』

研究生の誰かに
『(キャッチフレーズで)「あんた私のことが好きなんでしょ?」って(言う人)。
私でも言えないわ。ドSね~。将来が楽しみ。』

夏海さん「ドSと言えば、もうすぐクリスマスになるじゃない。」
で、次の「クリスマスがいっぱい」へ。

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メモ。
・第2バルコニーからの観覧でした。
・どうするのか気になっていましたが、「友よ」で、ドラムは研究生の方でした。
・研究生がみんな可愛かった。「ほねほねワルツ」のふたりが可愛らしかった。
・「くるくるぱー」のめーたんの衣装が強烈に可愛かった。
・「クリスマスがいっぱい」のめーたんの衣装が猛烈に可愛かった。
・「シアターパイレーツ」で、おれ「あ、いっちゃった」。名曲中の名曲だと思いました。ユニット曲明けの3曲は本当に良い流れだと思います。
・「片思いの卒業式」のめーたんのセーラー服姿は熾烈に可愛かった。この曲のめーたんのソロの部分で人生2度目のケチャをしてしまいました。(1度目は何故か、Gロッソで多田さんへ)
・アンコールの衣装は、オリジナルのものではなく、「見逃した君たちへ」Tシャツでした。下はメンバーごとに違っていて、めーたんはデニム地の半ズボンでした。
・元々、「草原の奇跡」は大好きな曲なのですが、この公演の全体の中の、流れの中で観るこの曲は、格別なものだと思いました。この公演のエンディング曲であり、これまでの盛り上がりと、この曲の持つ感傷的で前向きな気持ちが融合されて、何とも不思議な気持ちになります。

今回の「見逃した君たちへ」について、僕の知り合いの名言。
世代によって受け取り方が違うけど、と前置きして、「「生き残ったおまえらへ」のご褒美公演だ。」

「脳内パラダイス」ッス。(或いはSDN48について)

2011年06月14日 20時30分42秒 | 雑記・雑感

6月7日。TDCホール。チームK3rd「脳内パラダイス」公演を観てきました。
最高のステージでした。
観ることが出来て、すごくすごく幸せです。

すごくすごく幸せ。
大満足。
放心。
放心。

でも、
寝て、起きたら、ふと、気付いてしまいました。「あれ、おれ、すっかり満足しちゃった。」
チームKは最高のチームであると僕は思います。
最強のチームの最高のステージを観ることが出来て、本当にすごくすごく幸せだと思いました。
で、すっかりと満足してしまいました。その日のメンバーのブログにもありましたが、「完全燃焼」という感覚が僕にもあります。余韻が残るという感じではなく、何か僕にとって、節目となったような。
6月7日のチームK「脳内パラダイス」公演を境に、「/」とスラッシュを引けたような。
「懐古厨」という厄介な長年の病気がすっかりと治ってしまった感じです。

そして、今、僕の中にあるのは「さて、SDN!」という気持ちです。
もっと、より良いグループになって欲しいなぁ、と思います。
例えば、今回の「脳内パラダイス」公演と同じくらい素敵なステージをして欲しい。
勿論、それは、旧チームKみたいになって欲しい、という意味ではなく、恐らくSDN独自の手法があるのでしょうから、真似るということではなく、SDNの表現方法をもってして、最高のステージをして欲しいな、と思います。
僕は、TDCでのSDN公演は、めーたんが出演していない為、見ていないので、それについて何も言えないですが、やっぱり、僕にとっては、めーたんがいて初めて、それが最高のステージと言えるので、勿論、勿論、めーたんがいるSDN48で最高のステージをして欲しいなと思います。

「SDN48をより良いグループにする」
それには、チームKという最高のチームにいためーたん、それから佳代さんの役割はとても大きいと思いますし、そうする責任があると僕は考えます。

6月7日「脳内パラダイス」公演を観た一ヲタとして、思ったことを率直に書きました。
かなり主観的な考えです。すみません。

突然ですが「07年2月15日公演」

2011年06月06日 20時44分56秒 | 雑記・雑感
先日の「見逃した君たちへ」のK5をTDCホールで観た時、公演の前後はグッズ売り場が大行列だったので、その時はパンフレットを買うことが出来ませんでした。
そんなわけで、昨日(12日)、公演の最中の時間を見計らって、会場まで行き、パンフレットを買ってきました。
中身を見ると、それぞれの公演ごとに当時の「MC語録」が載っていて、K3の項を見ると、「2月15日」という日付の発言が2件あることに気付きました。
一つは佳代さんで、もうひとつはめーたん。

(07年)「2月15日」に何があったのか?
当時のこのブログの記事を改めて載せたいと思います。
K3という壮大な物語の大切なワンシーンであると思います。

以下です
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07年2月15日公演

公演前のアナウンス。めーたんでした。
注意事項等を読み上げた後
『皆さん、メンバーの休みが多い中、お越しいただいて本当にありがとうございます。1人1人精一杯がんばりますので、よろしくお願いします。』

今回の公演は梅田さん、高田さん、優子さんが休演。
かおりんは急遽、部分ながらも出演となりました。

3曲目終了後冒頭、佳代さんより挨拶がありました。
本日の公演を中止するとスタッフに言われたが、メンバーはやらせて欲しいと要望し公演が出来るようになったとの事でした。
観客に向かって「公演をやらせて下さい。」と。
佳代さんは目を潤ませながら話していました。
大きな拍手で観客は応じました。
その間、めーたんはみじろぎせず真っ直ぐと正面に客席の方を向き、貴く毅然とした表情で見据えていました。

めーたん自己紹介
いつも佳代さんがいる場所に立ち、今回は一番目でした。(佳代さんは優子さんの位置に立つ)

『はい。あなたのハートをつん・・・つ・・く・・・・つん
セクシー担当めーたんこと大堀恵です。
・・・・・
今日は皆さん、本当に有難うございます。
今私たちの力を精一杯出してがんばりますので、皆さん、チームKをよろしくお願いします。』

名前を言った後、少し間を空け目を潤ませながら話しました。


8曲目「くるくるぱー」
めーたんは前回同様、白のシザーバッグを持って登場。

トークコーナー
香菜さんが「一発芸をやろう」と発案。
香菜さん「誰がやる?」
めーたん『やりたくない。』『絶対にイヤだ。』

香菜さんが一発芸を披露。
その後「そこで引いているめーたんお願いします。」
めーたん『思い出したよ。さっきネタ合せしたやつじゃなくてもいい?・・・
「お兄ちゃんお兄ちゃん、ここ痒いよ。お兄ちゃんお兄ちゃん、ここ痒いねん。どうしたんやろうか?」
・・・・この空気は何なんだよ。』

何かのモノマネのようでしたが、僕はなんだか分かりませんでした。


締め。
めーたん『はい。チームKの合言葉は「16人で1つだぜぃ」』
観客より「もう1回、もう1回」コールが湧く。
めーたん『無理。』
客「減るもんじゃないんだから」
めーたん、声がした方を睨み『(その言葉)2度目なんだけど』

めーたん『チームKの合言葉は「16人で1つだぜぃ」』


公演終了後のアナウンス。めーたん。
前半部は劇場がザワザワしていたので、上手く聞き取れませんでした。

「今日は有華ちゃんが大島優子ちゃんの代わりをして、増田有華ちゃんをチームKで支え」といった感じだったと思いますが、聞き取れませんでした。
その後
『チームKの合言葉は「16人で1つです。」あ~また寒くなった・・・
小林!!』


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以上です。
めーたん自身も、2月8日から12日まで計4公演をインフルエンザのため休演し、復帰してから間もない公演でした。

いよいよ明日はK3rd「脳内パラダイス」公演ですね!
観覧予定です。
超~~楽しみです!!

11年5月24日 リバイバルK5th「逆上がり」公演

2011年05月30日 01時01分26秒 | 公演・イベント
場所:TDCホール
開演:18:30

初めの寸劇部。
8年後の同窓会、という設定。
初めに数人が登場。
近況や卒業メンバーの動向が語られる。
高田さんは結婚したとか、えれぴょんはアメリカにいるとか。

遅れて、『ごめ~ん。』とめーたん、佳代さんが登場。(大歓声でした。)
ふたりはSDNの現役。
めーたん『やってるわよー。酸素ボンベ担いで。もう30台半ばだから、握手会も座椅子を使わせて頂いてるのよ。』


自己紹介部の冒頭。
「AKB48です。」と挨拶。
「AKB48チームKです。」とは言いませんでした。

テーマ「リバイバル全19公演で楽しみにしていること。」

めーたんの一つ前の石田さんが「最年少」と挨拶。

そして、めーたん。
『(石田さんに向かって)隣りで最年少とか、言わないの。私がおかしくなるじゃな~い。
夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
私はですね、智美ちゃんと「おしべとめしべ」で・・・』

智美さん「私はそれが一番の不安です。」

めーたん『お仕事でキスができることです。今日は初心の気持ちを忘れずにいきたいと思います。』


智美さんの自己紹介。
「私が一番、力を入れているのが、めーたんのキスを如何にかわすかということです。めーたんは「智ちゃん、これはお仕事だから。」っていうけど、これは仕事ではありません。」


「街角のパーティー」後のMC

冒頭に
N「最初から飛ばしてた大堀さんはどうですか?」
めーたん『感極まって涙が出ちゃった。みんな可愛かった。』

才加さん「(歳について)めーたんの気持ちが分かるようになってきた。」
めーたん『あんたも、こっから先、真っ暗よ。乳酸が溜まるようになってきた。』
才加さん「めーたんが「寝ても疲れが取れない」って言ってた。」

香菜さん、話しに割って入るように、めーたんに向かって、
「だけど、ホント、歳を取ったよね~。「え?え?」っていう(聞き返す)回数が増えたよね。耳まで遠くなった。」

Nなっち、チームBで最年長なので、めーたん、佳代さんの気持ちが分かるようになった。

めーたんが話題を変えようとし、有華さんに話しを振られると、
「めーたんのキャラが濃くて、(話そうとしたことが)吹っ飛んだわ~。」

めーたん『「DiVA」凄いじゃない。街で看板とか見ると、嬉しくなるのよ~。写真撮ってんだよ。』

石田さん「以前は、大堀さんはもっと存在だと思ってました。(でも・・・)」

前半のMCチームが着替えを終え、登場。
佳代さん「大堀さんには好きにさせて!」


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曲やMCなどの進行は、当時の公演どおりでした。
ステージ上も、劇場同様に殺風景な感じで、特別な舞台セットのようなものはありませんでした。(「愛の色」ではかなりセリが高く上がりましたが。)

最後に、AKBの新曲を今回のメンバーで披露。(めーたん、佳代さんも参加)



「逆上がり」っ!

2011年05月25日 12時22分14秒 | 公演・イベント
K5「逆上がり」公演を観てきました。
3階バルコニーからの観覧で、めーたんの表情までは分かりませんでしたが、とても観やすかったです。
「愛の色」では、めーたんは僕が3階にいることを知ったためか、セリを高く上げ、僕に近づいてくれたのが嬉しかったです。

ふと、「泣き笑い」という言葉を思い付きました。
チームKを見る上での特徴というか、キーワードにもなり得る言葉だと僕は思いました。
何か、ジーンとしてウルウルしてしまっても、それが乾かぬうちに、次には思いっきり笑わせてくれて、涙が出るほど笑ってしまい、自分の目のウルウルは、どっちの理由なのか分からなくなってしまうような、まさに、この公演中は「泣き笑い」の状態でした。
いや、理由は分かっていて、紛れもなくその両方であって、こういう複雑なウルウルはチームKを見た時ならではの状態だと思いました。
かおりん卒業の時の「14女問題」の時もそうだったし、劇場公演の「逆上がり」千秋楽の時もそうでした。

「街角のパーティー」後のMCはめーたん祭りでした。
メンバーは、みんな、めーたんに絡みたがっているような、絡めば、チームKに戻れるような、安心感がめーたんにはあるのではないでしょうかね。
メンバーの誰かが「キャラが濃くなった。」と言っていましたが、めーたんもチームKメンバーと一緒だったからこそ、遠慮なく、安心してMCが出来たのかも知れません。

燃え尽きた、と言うよりか、余韻が残る公演でした。
チームK再結成の初日を観ることが出来てよかったです。
めーたん万歳!!
チームK万歳!!
もう一回、
めーたん万歳って感じです。
こんな素敵な経験が出来ているのは、めーたんのお陰です。