ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

無料Photoshop Cameraアプリが面白い

2020-06-13 09:08:14 | 最新技術(IT)で変わる事
@写真の加工アプリは数多くあるが最近発表された無料のアプリ「Photoshop Camera」が誰もが簡単に楽しく、面白く可能できる。 詳細はサイトからダウンロード
自分でとった一枚の同じ薔薇の写真を加工してみた。


医療変革の受け入れは「徳」になる『ケトン体は人類を救う』

2020-06-12 07:53:34 | 世界の動きから見えるもの
既得権益・既得事実が覆る、とは今までの常識が非常識として認知される、特に医療分野での常識が非常識になることは天地逆転を発想させるほどのインパクトがある。だが、新たな医療変革での変化は認識し受け入れる方が徳かもしれない。 特に食事療法(糖質制限食)の変化は納得、薬付けから解放される「良薬」だと思われる。 参考書籍下記2点の写真を添付した。 (一読価値がある)。 実際炭水化物含め「糖質」ゼロにはできない食品が蔓延っており、よほどの決意が必要だ。
『ケトン体が人類を救う』宗田哲夫
・既成事実を覆すことで業界は罵声と拒否反応を見せる。 今までの常識が非常識になる
・この書はどちらかと言うと妊婦さん向け。妊娠すると血糖値が高くなり、高血糖だとインシュリン投与が通常ですが、インシュリンは肥満ホルモンなので肥満で胎児も大きくなるとの事
・だからMEC食を推薦し、インシュリン投与をしない出産に導く
    MEC食とは肉・卵・チーズ(Meat/Egg/Cheese)
    カロリー・糖質・血糖値の違い
        白米茶碗1杯 150g、252k cal、糖質55.3g、血糖値166mg
        サーロインステーキ200g、1000kcal、糖質1g、血糖値3mg
        白米一杯は角砂糖17個分に相当する
        清涼飲料水コカコーラ1本で砂糖35g(ティースプーン1杯=5g)
・本書でタブーとする説は
    インシュリンの機能を悪くするのは、肥満であり、運動不足であり、脂肪の取りすぎだ
    糖尿病を予防にはご飯を中心とした和食が良い
    バランスの良い食事には摂取エネルギー量を鑑み高脂肪食を控えて、適度に糖質をとる事
        炭水化物60%、タンパク質・脂質20%
    カロリー制限食は健康だ・カロリーをたくさん食べると太る、洋食より和食は健康に良い
・本書での推薦する説は
    カロリー制限食から糖質制限食へ(肥満は糖質過剰摂取が主因)
        糖質摂取をやめ、タンパク質・脂質を中心とした食事に変化させる
        糖尿病や肥満の人には糖質制限が必要、ブドウ糖や炭水化物依存を見直す事
    糖質だけが血糖値を上げる、カロリーと血糖値は関係ない
    バランス良い食事は、炭水化物を減らしタンパク質・脂質を増やす(40・30・30)
    食事療法(1日目安) 肉200g、卵3個、チーズ6個分で30回よく噛む事
    コレステロールの栄養素を満たすには肉、卵、チーズが最も簡単な食品
        コルステロールの役割細胞膜の補修や脂肪の代謝、神経・血管の修理
        コレステロールの薬は脳の活動が低下、認知症やうつ病を引き起こす
        脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化はコレステロールが原因ではない
            コレステロールの8割は体内で合成、食事の種類を変えても変化はない
    血糖値を上げるのは砂糖入り飲料水と白米
    ケトン代謝を増やす事で有効、治療出来るのは小児てんかん・食欲不振・アトピー
        更に認知症、アルツハイマー病、歯周病、低血糖値、アンチエイジング、癌治療
        ココナッツオイルもケトン体を増やす効用
        ガンはブドウ糖を好み増殖、よって砂糖入りお菓子、食品を控え、ビタミンC摂取
・常識が非常識になる
    学会等の既得権益も主な原因(製薬会社からの支援金、半数は糖尿病、高血圧医師)

最大の成果を生み出した女性リーダー『山本周五郎 作品集23』

2020-06-11 08:03:25 | 歴史から学ぶ
@「一騎当千」とは、非常に勇ましく強い者のたとえ。人並み外れた才能や技術の持ち主、とある。「弱肉強食」時代を生き抜くための武者修行は今では絶する程であろう。この「笄堀」にある留守を預かる城主の妻としての言葉と行動は現代においても多いに絶賛するべきことだ。『ONE TEAM』-心を一つにして戦う。リーダーシップの一つは、如何にチームをリードし、最大の成果を出せるか、である。
弱肉強食から適者生存へ
https://note.com/kamadaman/n/n905574e35ac6
『山本周五郎 作品集23』
・「笄堀」
    時は秀吉の北条氏討伐。秀吉は小田原城を包囲、石田三成3万の軍勢が近隣の北条氏系の城を攻め落としていた。北条氏は小田原城に主たる城主とおよそ兵半数を呼び寄せ籠城する。地方の城に分散した兵・家族はさらに館林へ集合させる命が出る。ところがこの成田下総の忍城に残る兵、およそ300は城主の妻とその姫の命に従い籠城を決意する。3万対300では勝ち目は既に決まったようだったが、城主の妻(真名女)は、なんと30日間も水攻めにもあったが3万の兵と戦い、最後には城主の命で平和裏に開城した。妻の言葉「大切なものは城でもなく武器でもなく、それを用いうごかす人の心にある。一騎当千、人の強さではなく、闘う心の表れを申すものだと城兵と戦う心を一つに万全なる態勢を敷いたことだった。笄(かんざし)が堀で見つかり、城主の妻自身が皆と一緒に堀を作り九郎したことは全員が知ることとなった。
・「忍緒」
    「忍緒を切った心でいよ」とは城主が妻に残した心構えで、例え伯父兄弟でも戦時中は心を許すな、留守を預かる妻の定を守り通す。
・「襖」
    夫に身も心も捧げることはもちろん夫の命に従い共に生きることを常とした留守を預かった侍の妻だった。夫の寝癖を襖越しに見た武士の寝作法で夫に支えることを悟り、夫の浪費癖でも妻の嫁入り道具、全てを売り尽くして「無」となることだった。武士の心得「武士は左がわ肩を下にして寝ること」(反対だと右手が痺れてすぐに使えない

天皇すら見たことがない「3種の神器」は存在するのか『松本清張で読む昭和史』

2020-06-10 08:03:34 | 世界の動きから見えるもの
@「3種の神器」は天皇すら見たことがないと言う八咫鏡(やたのかがみ)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)で天皇血統の象徴。平家物語では海に沈んだとあるが。。。秩父宮が持っているなどの秘話にはびっくりだ。さて、「神々の乱心」では貞明皇后の権力は絶大だったあるが過去の天皇継承に疑惑があるかのような小説だ。 果たして松本清張はこの未完小説を如何に終えたかったのか、疑問が残るところだ。  BBCの神器の記事は
英国BBC https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48089944
・「松本清張の原点・見どころ」
    戦後の日本の姿(高度成長期・格差・汚職)を描写
    タブーを作らない点(現実を見た事件、事故、社会現象を捉える目)
    現実の人間・風景を描く(庶民的な目線)
・「点と線」
    地方刑事の執拗さ、とことん疑問を解決したいと言う捜査行動
    目撃者に対する数々のトリック
        電車のプラットフォーム、電車時刻表、ジュース、結核の妻など
    官僚と業者・企業お癒着(お金と名誉)
    人間関係・夫と妻、愛人(浮気と憎しみ)
・「砂の器」
    高度成長期の影を捉えた(都市の近代化・停滞したままの地方)
    刑事の目を誤魔化すトリック
        言葉の訛りから検証(島根と東北訛りが極似)
        ハンセン病(感染病)を隠すための戸籍捏造
    エリートの台頭・当時のエリートが使う「~的」文化を捉える
    富と名誉を勝ち取るための昔の記憶を消す(友人を殺害)
・「日本の黒い霧」
    占領期の謎(GHQ絡みの謀略・ノンフィクション)
    帝銀事件、下山事件、松川事件、日航機墜落事故・もく星号遭難事件
    GHQ資料は国会図書館で閲覧できる(マイクロフィルム)
    米軍基地の存在と法的利権(占領期時代と変わらず)
    「独学」と「専門」の垣根を取り払う綿密な調査、資料収集者
「昭和史発掘」
    1936年、2.26事件、青年将校たち1400名が軍事クーデター
        内大臣、大蔵大臣、陸軍教育総監を暗殺、鑑定等を占拠
        特設軍法会議で民間人2名を含め17人処刑
    青年将校の暴走背景と原因
        天皇への直訴(選挙民の平等)・「君民一体」への政党財閥不満
        統制派と皇道派、若い将校たちの皇道派は地方農民差別を訴え
        昭和天皇の「国体」への熱意(道義的革命)の差を批判する
        そのためには宮城を占拠することだった(三島事件に繋がる)
        昭和天皇と弟秩父宮、その友人安藤輝三との密接な関係
    逮捕された青年将校たち
        逮捕者は非公開、弁護人なしの軍法会議、1週間後処刑
        誰一人詳細を語ることのできる人間が生き残っていない
        秩父宮とクーデーターの関係性が未解決(面会後天皇の激怒)
・「神々の乱心」(未完の作)
    宮中の謎(宮城占拠計画と秩父宮・貞明皇后の関係)
    宮中皇后宮職女官の自殺、天皇制、新興宗教、アヘンとの関連
    軍事報告は昭和天皇の後必ず貞明皇后にも及ぶ(謎の権力者)
    天皇家の血統は北朝、本物の神器を持つものを継承すべきと対立
    秩父宮系は本物の神器を持っているとされ、現天皇系列は「乱心」
    昭和天皇と貞明皇后との確執、大正天皇崩御後の皇后の権力
・「平成史」は発掘されるか
    昭和から平成、明治の男性中心の世界から女性が台頭してくる

「ぼちぼちでいい」生活習慣とは『うまいことやる習慣』

2020-06-09 08:10:18 | 世界の動きから見えるもの
@「ぼちぼちでいい」とは自分の生活にあった、身の丈の限度を知り、無理しない事が健康で「うまいこといく」と言う。そうかも知れない。コロナ感染でも「望まず、期待せず」であれば政府に怒りが溜まらないはずだ。 人との付き合いも「単純に好き、嫌いで選別、互いの距離を上手く保つ事」が一番。 たまには「時間」も人間関係には大事。 心に折り合いをつけて・・・
「ぼちぼち」(大阪弁)=「少しづつ」(関東):そろそろ・ゆっくり(副詞の面白さ)
『うまいことやる習慣』中村恒子
・89歳、精神科医70年の勤務医の経験とその言葉集
・「うまいことやる」には現実と自分の気持ちとの間でどう折り合うかみつけるか
・「人間が働く原点といえば『生きがい』『己の成長』。でも余裕があれば、ぼちぼちでいい」
「与えられることに対して、まずは受け入れ『ありがとう』を言う」
「来るものは感謝していただき、去るものは追わない。それが結局お互いにとって一番楽や」
・「お金持ちは心が寂しい、『不安』や『孤独』やと言う人は世の中に思ったより多い」
・「仕事はやらないよりは、やる方がマシかな。それくらいのモチベーションが仕事を無理なく続けるコツやと思います」
「仕事が嫌になる原因は『人間関係』」
「人間関係は『水物』ちょっとしたことでひっついたり離れたり、己の利の方に流れる。時間や距離が離れて会えなくなると縁もどんどん薄くなる」
・「生真面目すぎ、無理すると健康上よくない『もうあかん』と心底思ったら逃げていい
「もっと、もっと」を捨てる。 「これで上々やろ」と納得すること
・「大袈裟に考えず素直に喜んで楽しむこと」
・「人は一人で生きていくもんや、どこまで行ったって、人は一人なんです」
「人に多くを望まないこと。期待しないこと」
・「何かをしてくれることが当たり前でないと考えて生活できると、ちょっとした事にも感謝できるようになる」
「仲良くする人は、好き嫌いで選べば良い。損得勘定で付き合うと、いいようにされる」
「自分にとって心地よい人、心に正直に、人との距離を保つ事」
・「~できません。やり方教えてください」と素直に言えるように
「中途半端でええんよ。そもそも完璧なんて言うものは世の中にはないもんです」
・「ぼちぼちが気持ちいい」
「他人には他人の人生があり、自分には自分の人生がある」 
・「友達を大切にすことは人の時間を大切にすること」
・「人隅を照らす存在になればよし」
・「自分らしい、『これが自分の人生や』と決める」
・「心に折り合いをつけて上手いことやる習慣」

こんな時代だから「使える実用的な知識」を上手く利用『超一流の雑談力』

2020-06-08 07:52:40 | 人生を「生かす」には
@「使える実用的な知識」はとても重要。最近はフェイク(偽り)情報も多いからサイト等からの情報は要注意かもしれないが。 話を引き出す知恵「さしすせそ」、それとある程度の専門的な知識も十分雑談には役に立つ。 それにはAI搭載の機器などを利用するのも良いかもしれない。
対話エンジン https://www.catalyna.jp/technology/dialogue_engine/
『超一流の雑談力』安田正
・一流は最初の1分で「忘れられない人」になる
超一流の雑談力とは「一言交しただけなのに、好印象を抱かざるをえない言葉の使い方や物腰」
・コミュニケーションの取り方を変えることで自分に自信が生まれ人と会うのが楽しくなる
「自己開示」(1分以内)とは自慢話はしない、軽い失敗談を話すことが基本
話のネタは意外性やギャップを生む情報、さらに興味深い話、実用の知識(使える知識)
「オノマトベ」(フランス語で音や感情の様子を表す擬似語)と手振りで臨場感を表す
音程は「ファ」もしくは「ソ」の音階が一番聞こえがいい
・最初に言う開口一番「よろしくお願いします」
・最後に使い定番言葉「また、教えていただいてもよろしいですか」
「さしすせそ」(共感を呼ぶうなずき言葉)
    さすがですね
    知りませんでした
    素敵ですね
    センスがいいですね
    それは凄い
・修飾語をうまく利用する(例)
    「昨日行ったカフェに美人店員がいた」よりも
    「昨日行ったカフェに思わず二度見するくらいの美人店員がいた」
・おみあげは「ちょっとした手間暇」をかけたモノ
・久しぶりのメール・電話には「ちょっとあなたのことが気になって電話しました」
・要点をまとめて話す「本日の要件は3点」と短くポイントをまとめる
・2回目以降会うためには前回の記録を残すこと「この前教えていただいた~」

「やる気」を上手く引き出す上司とは『白昼の死角』

2020-06-07 12:19:09 | 経営・リーダーシップに必要な事
@人は誰でも罪と意識しなければ「お金」には目がなくなる。少額の儲け話は少々の難題があろうが誰もが一度だけと黙認、その後バレなければ継続したいと思う。行動する人間の「野心」をうまく利用した、知能犯の凄い推理小説だ。 「適材適所」、予想以上の成果を出せるのはまさに上司の人材の選択・選別である。「欲」を「意欲・やる気」にさせること、さらに個人の才能を引き出すことも上司の役割だ。 世の中は適材適所から適所適材へもある。 
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kakugen/kakugen46.html
『白昼の死角』高木彬光
・時は戦後間もない東京、「紙一重」天才的な頭脳を持った法学部出身の学生四人(隅田、鶴岡、九鬼、木島)が「完全犯罪」を仕組み、多くの企業、役員、人材を犠牲にして金を奪う、巧妙な詐欺を実行する。だが、一度したことは二度と同じ詐欺はしない。法律の盲点を知り、資格を利用した巧みな詐欺は、検事、警察の目をも誤魔化せる天才的な知能犯として繰り返す。
・結果として、リーダーであり社長だった隅田が詐欺の事実を隠しきれなくなり火災自殺、木島は鶴岡を庇い自首投獄、その後病死。鶴岡の一人目の妻は鶴岡の逮捕後自殺、二人目の妻も鶴岡を庇い九鬼と無理心中(自殺)、鶴岡も結核が移るが生き延びて海外に逃亡する。
・詐欺は手形横領として手形の振返利子悪用、手形にある印鑑の転写の悪用、転売を利用した手形交換悪用、為替相場の利鞘と偽手形悪用など

「無関心」は心のシワを増やす『フランスは老いを愛する』

2020-06-05 07:50:09 | 世界の動きから見えるもの
フランスの社会保障、特に医療関係は日本とだいぶ違う。医療費はまず個人が病院へ全額払い、後日70〜100%還付となる。医療経費の透明化では先進国だ。老後に対しても日本のような「不安」よりも「エンジョイ」を期待している人が多いとある。それは現役の時から準備をして医療費などを含めた保証も高い、と言う。老後のエンジョイでは「人を愛し、人に愛される」と言う。 それには異性、物事への好奇心が失くなる・無関心の生活は老いが早いのだ。
フランスの「エンジョイ」人生 https://ovninavi.com/670_spe/2/
『フランスは老いを愛する』 賀来弓月 
フランスの老は「人生の実りと収穫の秋」と考える文化がある
    老いをエンジョイするために3~40代から準備する
    人生の最後まで生きることを楽しむ
    「人生は美しい」「老いを賛美」「誇り」「人生経験が繊細」
    権力、名誉、虚栄心を解放、淡白で、謙虚、善意に務める
    「人を愛し、人に愛される」人間になるように努める
・フランス人は個人主義者であり、利己主義者でも孤立主義者でも無い
    博愛主義者として弱者の痛みを感じ、支援する行動をとる
    「当たり前のことがら」「小さなこと」生きる喜びを養う
    「老いの涙脆さ」感受性豊かに家族(家族団欒)を大切にする
    一緒に話し、しっかり食べ、議論好き
・「一期一会」を楽しむ
    顔のシワよりも心のシワに気を付ける
    お洒落に、メリハリをつける生活習慣 (帽子なども良い)
    バランスとのれた食事を一緒に食べること
    身の回りを清潔にし、規則正しい生活を心がけること
・フランスの退職後の生活
    家族との生活の中での居場所を見つける、役割を果たす
    他人とつながることができる趣味を持つこと
    性愛を自然と認めること
    心の状態をいつでも話せる人になること
・フランスのことわざ 
    「無関心は挫折の始まりである」
    「老いの本当に悪いのは身体の衰えではなく、心が無関心になること」
    「人は学ぶ能力を失ったときに老いが始まる」
    「上手に質問すれば自然は知りたいことを教えてくれる」
    「世間の夫よ、女房よりも長生きしたければ家事を独占しなさい」
    「老は我々の顔よりも心の方により多くのシワを作るものだ」
    「若い世代は空間を求める。高齢者世代は生きる時間を求める」
    「何もしないのは、子供には幸福であるが、老人には不幸である」

「選択」に迷わない工夫『後悔しない超選択術』

2020-06-04 07:48:59 | 人生を「生かす」には
@人生を左右する「選択肢」は1日70回もある、と言う。 その選択から後悔しない方法は5つある、と言うが、要するに迷いを排除し、自分の選択価値感を理解できればいいのだ。 選択肢の理論武装は多々あれど最後は自分に合うものでいいはずだ。そのためには、意識・指向を高める工夫(選択肢を広げ、仮説、リスク、対策)を日頃から鍛えて置くことだろう。 最後は「後悔」しない選択をしたと思うことかも。
後悔しない仏教の教え https://true-buddhism.com/teachings/regret/
『後悔しない超選択術』Daigo
5つの「選択肢」
    合理的 論理的に分析、比較、合理的に選択
    直感的 数値やデータより自分の感覚で選択
    依存的 他人のアドバイスより意思決定
    回避的 最終決定を先延ばし 時間のロス
    自発的 考えるとりも結論を急ぐ
・後悔しない選択
    自分が確証バイアスに捉われていないか自覚する・感情の影響
    楽をしない、自信過剰・楽観的傾向を意識、過去の経験・失敗から学ぶ
    一時思考停止させ、時間を置いた後、選択肢を見直す・客観的な視点を持つ
    第三者の目を意識、未来を想像(短期・中期・長期)
    プランやコスト認識、時間的価値
・後悔しないための習慣
    複数のサンプル(判断材料)を用意、自分・他人・文献
    瞑想(目は閉じず、1.5m先を見つめ、1分間に4~6回の呼吸を10回)
    朝、やるべきことをメモ(重要なこと、順番)
・選択力を鈍らせる落とし穴と準備
    感情・未来・損得・平常心・記憶バイアス
    選択肢を広げる
    仮説の現実性を確かめる
    決断の前に距離を置く
    誤りに備える
・トレーニング
    感情知性 (感情を抑えて瞑想をする)
    1日再構成法 (1日を振り返り反省)
    トーナメント方式 (選択肢を4つのグループに分け、グループから4つ、さらに2つ)
    プチ断食 (空腹感を持たせ思考力をアップ・10時間以上)
    コアバリューノート(メモをとり感覚を確認する・充実・快楽・最悪)
    生活の10%を継続して変化させる



歴史的な「パンデミック」は如何に克服したのか・ペスト・天然痘・これら・インフルエンザ・Mars/Sars

2020-06-02 11:39:18 | 世界の動きから見えるもの
@これは外国の出典を日本語に翻訳したものです。歴史に残る世界の感染病の克服までの概略です。
歴史における6つの壊滅的なパンデミックの克服と終焉 出典*https://www.ba-bamail.com/content.aspx?emailid=35916
パンデミックは最近の問題ではありません。実際、ペスト、天然痘、コレラ、インフルエンザ、COVID-19など、人類は数千年にわたって感染症と闘ってきました。歴史は、最終的にはすべてのパンデミックが何らかの形で終了することを示していますが、役立つのは、敵に対する人類の知識とそれと戦うための効果的な方法です。中世の黒死の時代から多くを学びましたが、私たちの病気にする微生物について学ぶことがまだまだたくさんあることがわかりました。ここでは、歴史の中で6つの主要な病気の発生が終わった方法と、それらから学んだことを示します。
1. The Black Death (1347-1351) 
ペストは何千年も前から存在しており、長い間、人々はそれをどう治すか、そして治すことさえ知らなかった。
最も壊滅的な疫病の流行の1つは、ユスティニアヌスの疫病でした。 541年にビザンチン帝国で最初に記録された疫病は、ヨーロッパ、北アフリカ、中東、アジアの至る所で山火事のように広がり、世界の人口のほぼ半分、3,000万〜5,000万人が犠牲になったと主張しています。
8世紀後の1347年、恐ろしい病気がさらに勢力を増し、今回は2億人の命を奪い、史上最も悪名高い伝染病の1つである黒死病となりました。しかし、この頃、人々はパターンに気づきました-この病気は特定の時間枠の後にほとんど常に現れました。これを知って、シチリア島ラグーザの市当局は、30日間の入港を禁止することを決定しました。これは「トレンティーノ」として知られるようになった法律です。その後、この隔離期間はさらに40日間に延長されました。 「検疫」という言葉の由来である「検疫」。これはヨーロッパで最初に検疫された手順であり、まもなく他の都市でも採用されました。 4年以内に流行は終わり、検疫法が黒死病の終結に大きく貢献しました。
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2. The Great Plague of London (1665-1666)
検疫は、世界中での黒死病の蔓延を制限している可能性がありますが、世界中の都市でこの病気が再発するのを防ぐことはできませんでした。ロンドンでは、疫病の流行が繰り返し問題となっており、1348年から1665年の間に合計40件の再発が報告されています。16世紀の初めにロンドンでのペストの蔓延を制限するために、市は初めての社会的隔離方法を課しました。ロンドンで最後のペストが発生したとき、最も過酷な法律が課されました。ロンドンの大疫病とも呼ばれ、1年半で10万人のロンドン市民(人口の25%)を殺害しました。そして、病気の人のドアに赤い十字で印をつけること、病気の場合は公の場に出かけることを禁止すること、集会をキャンセルすること、そして病気の人をいわゆる「死のカート」に運び、それらを集団墓地に埋めることが含まれました。さらに、ペットは病気をまん延すると誤って考えられ、その結果、無数の動物が殺されました。これらの法律と同様に過酷で残酷なものであったが、彼らは都市の疫病を止めることができた。
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3. London Cholera Outbreak (1854) 
コレラは世界中の人間にとってもう一つの深刻な脅威でした。細菌は小腸に感染し、軽度から重度の消化器症状を引き起こし、治療しなければ脱水症状を引き起こします。この病気はおそらくインドからアジア大陸のどこかで発生、最初のコレラのパンデミックは1817年に始まり、1824年まで続き、インドから中東、ヨーロッパ、東南アジア、東アフリカに広がりました。19世紀にはさらに6つのパンデミックが続き、病気の人々を運ぶイギリスの船は、病気の蔓延に貢献したと示唆されています。当時、コレラは汚染された空気を介して伝染すると信じられていましたが、イギリスの医師であるジョン・スノーは、感染した飲料水がこの病気の原因であると疑い始めました。ロンドンで1854年に発生したコレラの発生事例を記録した地図が作成されました。そして彼はなんとか病気の原因を見つけました-ウェストミンスターのBroad Streetポンプと呼ばれる汚染された飲用井戸。スノーは塩素を使用して井戸の水を消毒し、市の当局者も井戸のハンドルを外すように説得して、それを使用できなくしました。これにより発生は終わり、ブロードストリートポンプコレラの発生は歴史的な出来事になりました。コレラの発生は、特に貯水場を飲料水源として使用している生活条件の悪い場所で今日起こっていますが、イギリスの医師のおかげで、これで、飲料水を消毒する方法がわかりました。今日、スノーは現代の疫学の父として知られています。
4. Smallpox (1801)
ヴァリオラウイルスによって引き起こされるこの病気は、人類史上最も恐ろしく致命的な病気の1つです。それは今日も存在せず、私たちはそれを感謝するもう一つの医学的革新を持っています-ワクチン。千年後、天然痘はヨーロッパ、アジア、中近東で感染したほぼ3人に1人が死亡し、古代エジプトの墓にその痕跡が見られましたが、致命的な病気が到来するとさらに15世紀の新世界に強力な打撃を与えます。ヨーロッパの植民地人は、この病気に対する遺伝的免疫がまったくないアメリカ大陸の先住民にこの病気が感染、90%で死ぬ圧倒的に可能性を高め、現代のメキシコだけで数百万人を死滅させました。18世紀後半にイギリスの医師エドワードジェンナーが画期的な発見をするまで、この病気は何世紀にもわたって広がり、殺され続けました。ジェンナー氏は、以前は弱いバージョンのウイルスである牛痘に感染していたミルクメイドが、天然痘の影響を受けなくなったことに気づきました。今日のように非倫理的であるように、ジェンナーは9歳の男の子に牛痘を感染させ、その後、その男の子に天然痘をかけ、彼の仮説を検証することにしました。幸いなことに、少年は病気にならず、ジェンナーは最初の天然痘ワクチンを作成しました。1世紀以上後の1980年、かつて致命的な病気は、ワクチンの開発のおかげで存在しないと公式に宣言されました。
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5. The Spanish Flu (1918-1920)
歴史においてすべての医学的教訓が成功談の結果であるとは限りません。そのような例の1つは、第一次世界大戦中に世界を席巻し、世界人口の3分の1以上を占める、特に壊滅的なインフルエンザの大流行であるスペイン風邪の場合です。 5億人のうち1億人の人が病気で亡くなりました。公共スペースの広範囲にわたる消毒、劇場や学校などの公共スペースの閉鎖は世界中で広まっていますが、多くの都市、特に米国では、社会的距離をとる手段を講じることができませんでした、最終的にはより高い死亡率につながりました。代わりに、多くの都市では、病気から保護する唯一の手段として布製のフェイスマスクの使用を義務付けました。この方法が初めて使用されたときです。米国の多くの都市では、くしゃみ、咳、唾を吐き、キスをしたり、屋外で話したりすることに対して罰金が科されました。これらの対策だけでは、効果的な検疫慣行や社会的距離がないと効果がないことが判明し、ワクチンがないため、ウイルスは世界史上最も致命的な流行の1つになりました。
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6. The SARS Outbreak (2002)
20世紀を通じて、科学者たちはインフルエンザを含む多くの主要な病原菌に対するワクチンを開発しました。ただし、新しい未知のウイルスが今日まで出現し続けており、これらのウイルスの治療と封じ込めは、グローバリゼーションによりますます複雑な作業になりました。最近の世界的な健康危機の1つは、2002年に中国南部の広東省の患者が重度の呼吸器症状を示し始めたときに始まったSARSコロナウイルスのパンデミックでした。これは、世界26か国に蔓延し、世界中の人口に感染した最初のコロナウイルスでした。 770人が死亡し、約8,000人が感染しています。 SARSのようなウイルスが世界のさまざまな場所にどれだけ速く感染したかを見て、世界保健機関は新しく出現した病原体の警告、追跡、管理を支援するグローバルフレームワークを実現しました。 2008年の要約によると、年末までにパンデミックは終了し、広範囲にわたる検査、隔離、病気の広がりの追跡、検疫、公開情報などの国際的な封じ込め活動がウイルスの封じ込めに重要な役割を果たしました要約すると、何世紀にもわたる研究と試行錯誤により、人々はパンデミックの蔓延を制限し、病原体の影響を受ける人々の数を最小限に抑えることができるようになりました。そうは言っても、COVID-19の危機から判断すると、この問題についてはまだ多くのことを学ぶ必要があります。


「劣等コンプレックス」が起こる原因『明日を変える心理学』

2020-06-01 07:47:55 | 人生を「生かす」には
@「優越感と劣等感」。最近はSNS等での誹謗中傷などを個人を標的に「言いたい放題」(自己中から)が目立っている。閉じこもりから自分だけがと言う「劣等感」を持ち「優越感」に浸いたいという欲が攻撃的投稿となる。その原因は「比べること」からが全て。 欲張らない自分を見つめ直すことが大切だと思う。人は人、自分は自分と、次元(ライフスタイル)を変えることだろうか。 「心頭を滅却すれば火もまた涼し」
劣等感を克服する術 https://re-sta.jp/inferiority-complex-overcome-1471
『明日を変える心理学』漫画で身につく
劣等コンプレックス
    優越感と劣等感=根っこの部分は同じ 
    比べることから抜け出し、比べなくても価値のある自分に気付くこと
    勝ち負けの土俵だけに縛られないで自由な次元に行ってみること
・生きがいの創り方
    自然の結末=行動の結果を自ら体験することによって学ぶことも大切
    ライフ・タスク(人生の課題)=仕事・交友・愛 を分けてみる
・自分らしく生きるために
    他者の期待を満たすために生きてはいけない=課題の分離
    「しなければいけない」は本人がそう思っているだけ、だから自分の課題を見直す    
・家族会議
    「私は~」と自分の意見を言えるように、場を持つ
    人間は対等であるべき、そのための民主的な会議が有効である
・ライフスタイル
    自分の性格は、自分で選んだものである
    自分のスタイルをじっくり見つめ直すこと
・不完全である勇気    
    完璧な時だけ闘うのではなく不完全な時も挑戦する勇気(七転び八起き)
    失敗を恐れない勇気、この世に完全な人間なんていない
・共同体感覚
    幸せとは、富や名声、権力といったものから生まれる訳ではなく、豊かな人間関係を築くことで初めて生まれるものである「お互い様」