たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

おぼえがき

2009年02月24日 | 思いつくまま書いた乱文
・導入

・PAには被ダメージ軽減効果がある。
・PAでダメージ貫通率を抑えられるのは割合で「PA貫通力/10000(≦1)」まで。
・衝撃を緩和する効果がある。
・コジマチャージにより消費される。
・KP出力の高いジェネの選択、及びADDICTにより回復速度を上げることができる
・PA整波性能からPAゲージへの換算。(初期PAの8割弱を0%とするなど)これの本質的な意味は、PAがたとえ薄くても存在するだけで、剥げたものと比べて大きく防御力が変わること。
・PA同士干渉、減衰する。
・PAが剥げると速度ダメージを喰らいやすくなる(厳密に見ていないので喰らいやすくなるのか喰らうようになるのかそこらへん確認する必要あり、そもそも1.30で喰らうかどうかも記憶が曖昧) 安定との関係かも。
・PA減衰抵抗が高いほどPA減衰量は少ない。
・PA整波性能が高くてもPA減衰量は少なくなる。(AA攻撃力の逆算で示す?)→PAを17730以上に上げることの価値。
・PAが増減するとアサルトアーマーの威力、範囲が増減する。
・同様にアサルトキャノンの威力が増減する(射程は現在PAで変化せず初期PAにのみ依存)

☆ついさっきAAの攻撃力を応用して求めたところ、レギュで射程変化していないならアサルトキャノン射程は
PA≦9000では0.07*2/9*PA+1270
9000≦PA≦12000では0.07*2/3*PA+990
12000≦PA≦16000では0.07*PA+710
16000≦PAでは1830で固定、と比較的きれいにまとまる。定数も1270→990→710と280刻み。

・PA貫通力10000の時点でPA無視だが、パーツスペックで10000越えているものが存在する意味(距離によるPA貫通力低下)。

・EN武器適正の増減によるPA貫通力、PA減衰力も?増減。
・自機速度、相手速度ベクトルによるPA貫通力(出来ればついでに攻撃力も)変化の有無(無ければない、あるならあるということが確認されればいい)。実弾とENでそれぞれ結果の差異を見る。確か自機速度依存で実弾の威力、弾速限定だったか。貫通力はシラネ

・むすび


地味であんまり見所ない…やはりPA考慮した実戦交えたいところ。状況に応じていろいろ付け足したり削除したり。序盤中盤は基本的なところで後半で豆知識みたいな流れ。EN武器主体なら意味あるか。



晒しスレの4のランカー図面なつかしい人たくさんいる。当時のは一部破損ファイルになっちゃってたからありがたくいただきました。それにしてもサブアカ率思いのほか高いね。全員把握しているわけではないにせよ…本アカとダブルでランクインしている人とかトリプルでランクインしている人がちらほら。

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