レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

真END「アユメの共犯者は誰か」

2009-04-06 22:05:05 | 小説
真END「アユメの共犯者は誰か」

 「まず、
あおむの言ってることが真実だという前提で話しをしよう。
まず、女の悪魔はアユメとする。
そして、チウメが太郎のフリをしていたとする。
二人とも演劇部ということだからな。
そうすると、実は辻褄は合うんだ。
いいか、太郎は既に殺され、
キッチンの前に死体が置かれていた。
チウメが太郎のフリをしてキッチンへ行く。
その後、アユメが大騒ぎする。
そして、地下へはチウメが一旦降り、
アユメは2階へ残る」
 「いや、
それだとオチタとヒラメの死体を運ぶのがきつい。
こういう考えはどうだ。
黒幕とアユメ、
黒幕と太郎、
黒幕とチウメは各共犯。
しかし、アユメ、太郎、チウメには完全な共犯関係はない。
 すなわち、太郎がアユメかチウメを利用して、
キッチンの隠し扉を開けさせて
オチタとヒラメの妹の死体を夜中に207号室へ予め運ぶ。
そして、何故かチウメだけは逃がすように
指示を受けた二人がタヨウとババアを殺し、
木太郎が来るのを待っていた。
太郎は黒幕の指示を受けにキッチンへ行ったら、
その黒幕に殺された、想定外のことが起き、
動揺したアユメが悪魔のような行動をとった」
 「うーん、何か違うだすなあ。
僕には女の悪魔はヒラメさんの気がしただすなあ」
 「何回ここでつまるんだよ。
うーん、ヒラメでいいのか?女の悪魔は。
 太郎を殺したのが、アユメかチウメか。
そしたら、地下から地上へ戻る必要はない。
ヒラメが消えた理由もわかる」
 「そうか!ヒラメを本当に操っていたのは、
永久じゃないんだ。
殺された、カミサンこと大神なんだ。
そして、
カミサンを殺した奴が
カミサンに代わって真の黒幕となったんだ」と
エイタ言う。
(続く)

第三弾「もとめと真カミサン伝説13」

2009-04-06 21:52:17 | 小説
第三弾「もとめと真カミサン伝説13」

 すると、もとめも拍手して、
 「たまおくん、よくできました、と言いたいところだけど、
続きがあるのよ。残念でした」
 と笑う。
 「えー、そんな」
 たまおをはじめとして
ケンタを除く生徒が声をあげる。
 「町長選挙も控えてるからそんなことはできなかった、
しかし、選挙も落ちて
どっちにしろ不幸になると思わせるオチだと思ったんでしょう。
みんなは」と
 もとめが笑って言うと、
 「なんだたいした話しでもないな」と呟く
ケンタを無視してみんな頷く。
 「違うのよ。じゃあ、続けるわね。
 その後、母親は「わかりました。
でも、一人じゃ不安なので
ご老人様も一緒に明日学校へ付き合ってください」と
老人に頭を下げたのでした。
 すると老人は
 「まあ、本当にやれるのなら付き合ってやろう、
まあ、町長選挙も近いんだからよく考えるんじゃぞ」と
言ってその場を去りました。
 そして、翌日、老人がどうせ来ないだろうと思って、
学校で待っていると、
まず、ニタロウがやってきました。
ニタロウはびっくりしましたが、
一応、
「あのときはありがとうございました」と
老人にお礼を言いました。
すると、老人は
「いや、わしには関係ない。カミサンのおかげじゃ。
それより、無駄だと思うが、ここで少し待っておれ」と
老人はニタロウに言ったのでした」
 もとこはここでまた一息をついたとき、
今度はケンタが手を挙げて、
 「僕はオチがわかりましたよ」と
大声で言った。
 「本当かよ」と
 たまおがバカにしたような顔で言うと、
 「じゃあ、ケンタくん続きを話してみてね」
 もとめは笑って言った。
(続く)


本編リメイク「トイレの木太郎2」

2009-04-06 20:51:51 | 小説
本編リメイク「トイレの木太郎2」
 
 ドアの開く音がする。
 良い香りがする。
 「奥様からの差し入れですよ。」
 キタジマの声がする。
 「恐縮です」
 タヨウが答える。
 「いいえ、そんな、みなさんこそいい迷惑で、
こちらに置きますよ」
 キタジマはトイレの前に移動された、テーブルの上に置く。
 「今、デザートを食べるから、出す時は声をかけろよな」
 エイタが大声で叫ぶ。
 「おいしそうですね。
こちらもキタジマさんが作ったんでしょうか?」
 タヨウの質問に
「簡単なものでお口に合うか」
 キタジマは遠慮がちに答える。
 「うまい」
 エイタが思わず、声を上げる。
 「ありがとうございます。さて私は失礼しましょうか」
 キタジマが帰りかけると、
 タヨウが「永久くんはどうしました」と質問する。
 「ああ、そういえば、いつきさんを探しに行くと言って、
アスカさんと一緒に屋敷の外へ出ていかれましたが」
 キタジマが答える。
 「鍵はもっていったのかなあ。
門の鍵も閉めたのかなあ。心配だな。」
 タヨウが不安がる。
 「わしが確認してきましょうか」
 キタジマの言葉に
 「いえ、キタジマさんはおつかれでしょう。
下でヒラメさんのお母様にお断りして、
私が確認に行きますから、キタジマさんは恐縮ですが、
ここでエイタくんと一緒に木太郎を見張っていてください」
 タヨウが代わりに行くと言う。
 「じゃあ、お言葉に甘えて、
ワシはここでしばらく休ませてもらいます」
 キタジマの言葉が聞こえ、
 タヨウが
 「エイタ、頼んだぞ」と言って、
木太郎の部屋を出た行くのがわかった。
(続く)



改作BADEND1「復讐」

2009-04-06 19:38:01 | 小説
改作BADEND1「復讐」

 もとめはもとこの部屋に行くと、
 「207号室に行くの後1時間ぐらい待ってくれる。
その間、露店風呂にでも入っていて」と言うと、
 「3日続けてだからね。今日はゆっくりでいいわよ」
もとこは笑いながら、そう言って、部屋の扉を閉める。

 もとめはもとこが露店風呂に行ったのを確認すると、
2階にあがる。

 トントン
 「誰ですか」
 「もとめです」
 くそたの部屋では男子生徒たちが
もとめの話しで盛り上がっていた。
 「先生!」

 トントン
 「どなた」
 「もとめです」
 レイカの部屋では女子生徒たちが
もとめの話しで盛り上がっていた。
 「先生!」

 露店風呂ではもとこがのんびり温泉に浸かっていると、
もとめが手に血のついたスコップを持って現れた。
 「もとめ、やめなさい、もとめ」
 もとめはスコップを振り上げた。
 「ぐにゃ」

 もとめの死体の横には、
血まみれの斧を持ったオオシマと
黒いビキニを着た
もとこが立っていた。
(終)

第?弾「昨日の問題の解答発表3」

2009-04-06 18:38:36 | 小説
第?弾「昨日の問題の解答発表3」

 「では、第五問行きます。
 あなたに子供が一人いたとします。
その子が以下だとしたら、どちらを選びますか。
 
 A あほだが、性格がすごくいい人。
 B 天才的に頭はいいが、すごく性格
  の悪い人。」

 「これは少し難しいだすが、Bだすよ。
子供のことを考えれば自分の場合と同じだす。
頭さえ良ければ、自分の力で世の中どうにでもできるだすが、
あほじゃ、
よっぽど周りに恵まれないと生きていけないだすからなあ、
子供を頼りにしなければいいのだすよ」
 生徒は「ふーん」というと、
もとこは
 「はい、正解、視点がしっかりされてますね」

 「続いて第六問行きますね

  あなたがどちらかを絶対に食べなけ
 ればいけないとしたら、どちらを食べ
 ますか。
 
A すごく臭いけどおいしい肉
 B すごく良いにおいがするけど、凄
  くまずくて腐った肉」

 「あはは、これはうんこ味のカレーと
似たような問題だすな。
Aだすよ。
Bを食べたら、腹を壊すだすよ。
それに、臭いのなら、納豆も同じだすよ」
 「はい、正解。
意外だけど、生徒はBが多かったですよ」

 「はい、第七問ですが、
この問題はあおむ先生、
生徒の立場で考えてくださいね。
 
 あなたが私もとえとあおむ先生のう
 ち、どちらかを殺さなければ逆に殺さ
 れる状況に追い込まるとしたら、どち
 らの状況を選びますか」
 「あおむだすな。
あおむ、そう僕の方が強いからだすよ」
 「はい、これも正解。
さすが、あおむ先生
ここまで全問正解ですね」
(続く)

第11弾「進化する猫」

2009-04-06 17:01:51 | 小説
第11弾「進化する猫」

 「猫が各地で進化しているぞ」
 「そうみたいだな、
次のこの地球の支配者は猫か」
 「でも、あの手じゃなあ」
 「この猛暑と関係あるのか」
 「猫は寒がりだからなあ」
 「それに比べ、犬はもう駄目だ」
 「猫が進化して、
犬がいなくなっても人類の滅亡には関係ないさ」
 「地球にもな」
 「ただ、他にもそういう生き物がいるかもしれない、
場合によっては人間に代わる支配者が
どこかで息を潜めているかもしれない」
 「猿か?」
 「いや、
まったく想像できない生き物かもしれない」
(続く)
 

第三弾「もとめと真カミサン伝説12」

2009-04-06 15:03:29 | 小説
第三弾「もとめと真カミサン伝説12」
 
「えー、続けます。
多分、僕らの思ったとおりです。
 老人は鋭い目をして母親の顔を見ると、
 「そうか。本気じゃな。
では、今からその髪を剃れ、
そして、今夜、一睡もせず、
「次に告白する人をこの世から消してください。
カミサン、カミサン、カミサン」と復唱し続けろ。
 そして、明日ニタロウのいる学校に行って、
校門の前で待って、登校してきたニタロウが現れたら、
登校途中の生徒のいる前で、
ニタロウに
「殺された娘の代わりに私と付き合ってください」と
土下座しなさい。
それだけじゃ。
あとはカミサンが決めることじゃ、あはは」
 で終わりですよね、先生」と
たまおがにこりと笑って
もとめの顔を見ると
ケンタを除く生徒達が拍手した。
(続く)

本編リメイク「またリビングにて2」

2009-04-06 13:54:06 | 小説
本編リメイク「またリビングにて2」

 永久とアスカが出ていって、
しばらくすると、
キタジマがロールケーキとコーヒーを持ってきた。
「あれ、四人だけですか?」
キタジマが怪訝そうな顔で言う。
 「永久さんとアスカちゃんが
あのでかいいつきを探しにいっちゃたの。
木太郎はまだトイレにこもってるみたい」
 ヒラメが不快そうな顔で答える。
 「さあ、先にいただきましょう」
 ヒトミはそういうなり、
コーヒーを飲み出す。
 「そうしましょう。
それにしてもこのケーキおいしそう」
 アユメの言葉に、チウメもヒラメうなづく。
 キタジマが
 「二階のお二人にもお持ちしましょうか」というと、
 ヒトミが
 「悪いわね。そうしてくれるかしら。」と言うと、
 ヒラメが
 「猫か犬みたいに臭いにつられて、
木太郎が出てきたりして」と言うと、皆爆笑する。
(続く)

改作「ルの恐怖2」

2009-04-06 12:45:00 | 小説
改作「ルの恐怖2」

 もとめは完全にパニくっていた。
実は答えはすぐそこにあるのに。
 ルクセンブルグもルスバンデンワもルバンもだめ、
あー、しまった、禁止用語をンにしなかればよかった。
もとめは後悔していた。
 「7,6,5,4,3」
 もとこではなく、
生徒たちが今度はカウントを始める。
 「2,1,ブー」
 生徒達は大笑いする。
 「まいりました」
もとめは泣きそうな顔でうつむく。
 「先生、ルームがあったじゃないですか」
 木太郎がからかうように
鼻をほじりながら鼻くそをオチタの顔につけると、
 「きたねえな」と
 おちたがハンカチで顔を拭くと、
みんな大笑いする。
 「あのー、今日・明日はしょうがないとして、
最終日もでは気の毒だと思いますが」と
チウメが小声で言うと、
 「そうだね。これじゃ、先生可愛そうだよ。
木太郎の鼻くそで勘弁してやろうよ。
嘘、冗談、へへへ。
何か次のゲームがつまらなくなるから、
チウメちゃんの意見に賛成」と
おちたもチウメに同意すると
 「わかったわ。
もとめ、おちたくんとチウメさんに感謝するのよ。
最終日の話しは、なしにしてあげる。
その代わり、今日207号室でしりとりの勉強をするのよ。
いいわね」と
 もとこが言うと、みんな笑って拍手する。
 「ありがとうございます」
 もとめはうつむきながら、小声でお礼を言う。
 「鼻くそはどうしましょう」と
 木太郎がふざけて言うと、
 「もとめ、顔を出しなさい」
 「えっ」
 「冗談よ」
ともとこが意地悪そうに笑う。
 「先生、しりとりに勝ちたいなら、
最低30は単語覚えておかなきゃ、
いや、11人いるから34はね」と
 木太郎が今度は股間を掻きながら偉そうに言う。
 「まあ、そこまではおおげさだけど、
23くらいは覚えておかないとね」と
 もとこは笑う。
 「はい、わかりました」
 もとめはそう言って頷くしかなかった。
(続く)

本編リメイク「またリビングにて」

2009-04-06 08:29:55 | 小説
本編リメイク「またリビングにて」

 「お母様、木太郎をトイレに
逃がしてしまってよかったのかしら」
 ヒラメはヒトミに訊く。
 「しょうがないでしょう。
こんなところで、そそうされたら、
私達のいるところが汚れるではないですか。
それに、あれだけ見張りがいれば逃げられるはずがないでしょう」
 ヒトミは冷静に言う。
 「木太郎のことだから、
トイレで何か考えるんじゃないかしら」
ヒラメは言うが、
 「木太郎はバカだから心配はいらないわ。
キタジマ、お疲れでしょうけど、
コーヒーでもいただける。
何かデザートでもつけていただけるとありがたいわ」
 ヒトミは落ち着いてキタジマに命令する。
 「かしこまりました。
デザートは特製のロールケーキでよろしいでしょうか?」
 キタジマの答えに
 「今日はバタバタしていたから、お任せするわ」
 ヒトミは悠然と答える。
 「キタジマさんの特製ロールケーキってどういうものかしら、
楽しみ!」
 アスカが嬉しそうに声をあげる。
 「露天風呂まで行って、
少しおなかがすいていたところですから楽しみですね。」
 アユメも同意しチウメも頷く。
 そして、アユメの
 「私もお手伝いします。
その方が、早く食べられますから」との言葉に皆が笑うと
 「今度は簡単ですから、
じゃあ、アユメさんだけにお願いしますか」
 キタジマが答える。
 「木太郎本当に白状するかしら、
トイレが済んだら、また、粘るんじゃない?」
 ヒラメがしつこく言う。
 「大丈夫よ。
さっき、木太郎の表情をみたら鼻がひくひくしてましたから」
 アスカが答える。
 そのとき、永久がリビングにやってきて
 「木太郎の奴まだ出てきませんよ」と
中間報告に来た。
 「何か、考えてるんでしょう。
ちょうど、コーヒーとデザートを用意しているところだから、
まだ、放っておいていいわ」
 ヒトミが答える。
 「あの木太郎よりいつきが心配なんですけど、
あれから戻ってきていないんで」
 永久が心配そうに言う。
 ヒラメが
 「結構びびっていたから逃げちゃったんじゃないの」と
まったく気にかけない。
 「木太郎は二人に任せて探してきていいですか」
 永久はヒトミに訊く。
 「いいけど、ひとりじゃあぶないでしょ。
といっても男性陣はもういないし」
 ヒトミが考え込んでいると、
 アスカが
 「私が同行します。
さっき、露天風呂の外周まで行ってみましたが、
不審者はいなそうでしたし、
私は背が高いのでジャケットをはおれば、
男に見えるでしょうから私が同行します。」
 アスカが答える。
 「そうね。でも、屋敷の周りだけにして
外へ出てはだめですよ。それなら、おゆきなさい」
 ヒトミが答える。
 ヒラメが
 「ずるい、永久さんと二人きり、
私も同行しますわ」
 ヒラメが言うと
 「おバカ、あーたは小さいし、
とても男には見えないでしょうから、
ここに残りなさい」
 ヒトミはヒラメを一喝する。
 「では、ジャケットをとってきます」
 アスカはそういうなり2階の自分の部屋に行き
すばやく戻ってきた。
 「それでは、アスカさん、よろしく、
一応、小屋で武器をとってから、いつきを探しましょう」
 永久の言葉にアスカはうなづく。
(続く) 

改作BADEND1「ルの恐怖2」

2009-04-06 07:00:28 | 小説
改作BADEND1「ルの恐怖2」

 改作「ルを楽しむ」に続くBADENDです。
 
 もとめは完全にパニくっていた。
実は答えはすぐそこにあるのに。
 ルクセンブルグもルスバンデンワもルバンもだめ、
あー、しまった、禁止用語をンにしなかればよかった。
もとめは後悔していた。
 「7,6,5,4,3」
 もとこではなく、
生徒たちが今度はカウントを始める。
 「2,1,ブー」
 生徒達は大笑いする。
 「まいりました」
もとめは泣きそうな顔でうつむく。
 「先生、ルームがあったじゃないですか」
 木太郎がからかうように鼻をほじりながら
鼻くそをもとめの顔に飛ばす。
 もとこも生徒も大笑いする。
 もとめは泣きながら、
もとこと生徒たちを睨みながら、
部屋に逃げるように戻ってしまった。
 「木太郎くん、やりすぎよ」と言いながら、
もとこは腹を抱えてまだ笑っている。
 「先生、笑いすぎですよ」と
木太郎も腹を抱えて笑う。
 「じゃあ、おなかが痛いから今日は解散ね。あははは」と
もとえはそう言うと、部屋に戻る。

 もとめは部屋に戻ると決意した。
(続く)

 

レイジー編「カミサン伝説と新提案」

2009-04-06 00:54:19 | 小説
レイジー編「カミサン伝説と新提案」

あおむ「山手線OKみたいだすよ」
オハラハン「じゃあ、やろう」
あおむ「1日一話完結というのはどうだすか」
オハラハン「リレーの方がいいなあ」
あおむ「設定が一番難しいだすからな」
オハラハン「最初に設定だす奴が一番苦労するね、
だから、今回椅子クソ兄が特別賞なんじゃない」
あおむ「そうだすな」
オハラハン「千文字に投稿できるように
1200文字以内にするとか」
あおむ「それはきついだすなあ」
オハラハン「ということだすよ」
あおむ「また、コイツ」
オハラハン「今一つ考えた、
あおむのだすの過去というのはどう?」
あおむ「だすの過去?」
オハラハン「しまった。パクられるかも」
あおむ「どういうことだす?」
オハラハン「なら大丈夫かな?」
あおむ「?」
(続く)

レイジー編「あいつら調子こいてるな。カミサン伝説はどうする?」

2009-04-06 00:32:00 | 小説
レイジー編「あいつら調子こいてるな。カミサン伝説はどうする?」

ブエナビスタ「松波たち、完全に調子こいてるな。
今度はBADENDやる気だって、
例の物にハナクソつけて送ってやろう、
プレミアつくだろう」

観月「あおむにも頼めば、
それで、椅子クソ兄は誰だったの」
ブエナビスタ「まだ秘密だ。そのうち、わかるよ、
それより、カミサン伝説どうする。
当分、第三弾だけで行く?」
観月「検討中、山手線編も検討中、
どれも一長一短だから、
あおむとオハラハンの次でも待つか」
ブエナビスタ「提案だけど、
1日一本、一話完結物アップするっていうのは?」
観月「週1かネタが続くかなあ。
それなら、山手線編みたいにリレーで、
おちょくるって言うのは?
設定が楽になるから」
ブエナビスタ「それのがいいか。
駄作が少しはましになるか」
観月「他の奴らはどうかなあ?」
ブエナビスタ「じゃあ、
各グループここに意見をアップするように」
(続く) 

レイジー編「改作初?のBADEND掲載します」

2009-04-06 00:15:18 | 小説
レイジー編「改作初?のBADEND掲載します」

松波「今日は予想どおり?
改作初?のBADEND掲載します」
デルホイ「オチは多分すぐわかると思いますが、
たまにはね」
ゴッホ「原案は俺だよ」
松波「期待しないで読んでくださいね」
デルホイ「では、またね」
(続く)