古里の今昔6 重輪寺の大榧 2009-06-10 01:31:00 | 古里 四、重輪寺の大榧 重輪寺の大榧 この榧(かや)は寺院の東南過路の辺りを占め、現在大小二本が万朶を拡げ亭々として寺前にそびえている。 榧はイチイ科の常緑喬木で、 樹高 約十八メートル 目通り周囲 約四メートル 推定樹令 約三〇〇年 昭和四十三年(1968)九月二日 天然記念物として町指定となる。 安藤専一『郷土の今昔』 1979年(昭和54)1月 « 古里の今昔5 一夜堤・行灯堀... | トップ | 古里の今昔7 信越の領主 安... »
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