わたくしは中学時代のあだ名は「サタン」で、その理由は主に「怖いから」だと思います。
見た目、性格もそうですが 特に口調が怖いのだろう、と自覚しており なるべくソフトに話すように心がけております。
普通にしゃべっているつもりでも 他人からすると「怒られている」ように感じるのだそうです。。(涙)
またすぐカッとなる性格ですので「まぁまぁ」と自分でブレーキをかけるようにもしているつもり。
独身の頃は 本当に破天荒でしたが、母になった今、昔よりはマシになったのではと(自分では)思っております。
それに普段ヘルパーで接するのは高齢者の方ばかり。
さすが人生の大先輩、何事にも広くおおらかな心で こんなサタンにも優しく接してくださるので、一緒にいると心が洗われると申しましょうか、穏やかに仕事する日々。
娘が小さい頃は「コラ!」と子供を怒ることもありましたが、今では大喧嘩するようなことはありません。
なので 少々ムッとするようなことはあっても激高するようなことは ここ数年ありませんでした。
が。
今日 久しぶりにサタン全開バリバリで腹のたつ事件勃発。
サタン一家が住むマンションの浄水器が 購入から年数がたち古くなったとのことで 無料で交換していただけるとの連絡があり、日時を聞いて工事に来てくださる方を待ちました。
「あと30分で着きます」と電話があったので 掃除をしながら待機。
ところが1時間まっても来ず。
おかしいと思い浄水器の会社に連絡すると 相談窓口ではいかにもバイトなお姉ちゃんが応対。
時間すぎてるのに来ない旨を伝え、直接工事に来てくれる方と連絡を取りたいと伝えると「教えられない」と。(ここで怒り30%。悟空状態。)
この時初めて知ったのですが 大手の会社だと工事は下請け会社に依頼するのですね〜。
で、「その下請けの会社の連絡先が今ここではわかりかねる」とオペレーターに言われ、
「は?相談窓口が(わからない)と答えちゃマズいでしょ〜」
と感じつつも、「仕事があるのでいつまでも待っていられない。連絡を直接取りたい」
と詰め将棋をすると、さすが新人オペレーター、
「えぇ〜〜??申し訳ございません」
の一点張り。
「ごめんですんだら警察いらんわ!」という本心をおさえつ、質問を変えても聞いてもただ謝られるだけ。
このやりとりだけで約30分。(この時点でサイヤ人)
「すみませんけど、上司の方に変わってください」と御願いしました。
もうね〜。ほんとはこんなことしたくないんですよ。
クレームの対応ができないであろう初心者に聞いたところで 本人はマジでわからないのだろうし、聞けば聞くほどこっちがいじめてるような感じじゃないですか。
こうゆう電話は録音されているし、クレーマーとしてブラックリストに載りたくないので、申し訳ないけど変わっていただきました。
交代した女性の方は 一言話しただけで(しっかりした人)の印象があり、
「すぐに担当者に連絡して お宅に電話させます」と対応。2〜3分ですみました。
最初からこの人が聞いてくれればよかったのに。。。(涙)
その数分後、工事担当の男性から「近くにいますのであと数分で伺います」とやっと連絡が。
結局 予定時間より1時間半遅れて到着。
玄関で「遅くなりましてすみません」と謝ってくださったのですが 遅れた理由を聞くと
「あのぉ〜〜。。コンタクトが落ちてしまってぇ〜〜、探していました。」(ここでスーパーサイヤ人)
そんな理由が通用すると思ったんかコラァ!
オマエそれでも社会人か?
たとえそれが事実だとしても遅れる電話の1本くらいできるだろうがボケェ!
、、、、という怒りは心の中だけにとどめ、「遅れるなら連絡ください」と冷静に一言ですませて もう早く帰ってほしいので 工事に取りかかっていただきました。
工事の男性は若いんだか老けてるんだかわかりにくい風貌で、トレンディエンジェルの斉藤さんのように 若いんだけど髪が薄いのか、実はそれなりの年なのか。。。
どちらにしても「コンタクト落としました」と いい大人がサラッと言うんだ!という事実に脱力。。。
工事が終わり、「サインをくれ」というのでサインしました。
ちゃんと工事してくださったのかが非常に心配だったので、
「工事の明細書の控えをくれ」と言ったんです。
そしたら「あ〜〜控えはありません」だと。(怒りを通り越してサイヤ人の髪が抜け落ちる状態)
これ、、、、。普通のことなんでしょうか?
ビックリしつつも「何か不具合があったら不安なので控えが欲しい」とお伝えし、ホントに控えがないらしいので 携帯で明細書の写真を撮らせていただきました。。。
今まで電話や風呂の工事は経験しましたが、最初から最後までこんなに心配だった工事は初めて。
「喧嘩売っちゃイカン」と努めて冷静に対応したつもりですが、工事担当の方が帰った後で リビングで叫びました。
いや〜〜〜、、、、、疲れた。
しかし、「いかに相手に接するか」の大事さを痛感。
言葉や行動一つで 信頼を失うこともあると身の引き締まる思いです。
自身もヘルパーとして、母として、しっかりしなきゃ。
人のふり見て我がふり直せですねぇ。。。
疲れたので もう寝ます。(いつもですが)
おやすみなさい。
見た目、性格もそうですが 特に口調が怖いのだろう、と自覚しており なるべくソフトに話すように心がけております。
普通にしゃべっているつもりでも 他人からすると「怒られている」ように感じるのだそうです。。(涙)
またすぐカッとなる性格ですので「まぁまぁ」と自分でブレーキをかけるようにもしているつもり。
独身の頃は 本当に破天荒でしたが、母になった今、昔よりはマシになったのではと(自分では)思っております。
それに普段ヘルパーで接するのは高齢者の方ばかり。
さすが人生の大先輩、何事にも広くおおらかな心で こんなサタンにも優しく接してくださるので、一緒にいると心が洗われると申しましょうか、穏やかに仕事する日々。
娘が小さい頃は「コラ!」と子供を怒ることもありましたが、今では大喧嘩するようなことはありません。
なので 少々ムッとするようなことはあっても激高するようなことは ここ数年ありませんでした。
が。
今日 久しぶりにサタン全開バリバリで腹のたつ事件勃発。
サタン一家が住むマンションの浄水器が 購入から年数がたち古くなったとのことで 無料で交換していただけるとの連絡があり、日時を聞いて工事に来てくださる方を待ちました。
「あと30分で着きます」と電話があったので 掃除をしながら待機。
ところが1時間まっても来ず。
おかしいと思い浄水器の会社に連絡すると 相談窓口ではいかにもバイトなお姉ちゃんが応対。
時間すぎてるのに来ない旨を伝え、直接工事に来てくれる方と連絡を取りたいと伝えると「教えられない」と。(ここで怒り30%。悟空状態。)
この時初めて知ったのですが 大手の会社だと工事は下請け会社に依頼するのですね〜。
で、「その下請けの会社の連絡先が今ここではわかりかねる」とオペレーターに言われ、
「は?相談窓口が(わからない)と答えちゃマズいでしょ〜」
と感じつつも、「仕事があるのでいつまでも待っていられない。連絡を直接取りたい」
と詰め将棋をすると、さすが新人オペレーター、
「えぇ〜〜??申し訳ございません」
の一点張り。
「ごめんですんだら警察いらんわ!」という本心をおさえつ、質問を変えても聞いてもただ謝られるだけ。
このやりとりだけで約30分。(この時点でサイヤ人)
「すみませんけど、上司の方に変わってください」と御願いしました。
もうね〜。ほんとはこんなことしたくないんですよ。
クレームの対応ができないであろう初心者に聞いたところで 本人はマジでわからないのだろうし、聞けば聞くほどこっちがいじめてるような感じじゃないですか。
こうゆう電話は録音されているし、クレーマーとしてブラックリストに載りたくないので、申し訳ないけど変わっていただきました。
交代した女性の方は 一言話しただけで(しっかりした人)の印象があり、
「すぐに担当者に連絡して お宅に電話させます」と対応。2〜3分ですみました。
最初からこの人が聞いてくれればよかったのに。。。(涙)
その数分後、工事担当の男性から「近くにいますのであと数分で伺います」とやっと連絡が。
結局 予定時間より1時間半遅れて到着。
玄関で「遅くなりましてすみません」と謝ってくださったのですが 遅れた理由を聞くと
「あのぉ〜〜。。コンタクトが落ちてしまってぇ〜〜、探していました。」(ここでスーパーサイヤ人)
そんな理由が通用すると思ったんかコラァ!
オマエそれでも社会人か?
たとえそれが事実だとしても遅れる電話の1本くらいできるだろうがボケェ!
、、、、という怒りは心の中だけにとどめ、「遅れるなら連絡ください」と冷静に一言ですませて もう早く帰ってほしいので 工事に取りかかっていただきました。
工事の男性は若いんだか老けてるんだかわかりにくい風貌で、トレンディエンジェルの斉藤さんのように 若いんだけど髪が薄いのか、実はそれなりの年なのか。。。
どちらにしても「コンタクト落としました」と いい大人がサラッと言うんだ!という事実に脱力。。。
工事が終わり、「サインをくれ」というのでサインしました。
ちゃんと工事してくださったのかが非常に心配だったので、
「工事の明細書の控えをくれ」と言ったんです。
そしたら「あ〜〜控えはありません」だと。(怒りを通り越してサイヤ人の髪が抜け落ちる状態)
これ、、、、。普通のことなんでしょうか?
ビックリしつつも「何か不具合があったら不安なので控えが欲しい」とお伝えし、ホントに控えがないらしいので 携帯で明細書の写真を撮らせていただきました。。。
今まで電話や風呂の工事は経験しましたが、最初から最後までこんなに心配だった工事は初めて。
「喧嘩売っちゃイカン」と努めて冷静に対応したつもりですが、工事担当の方が帰った後で リビングで叫びました。
いや〜〜〜、、、、、疲れた。
しかし、「いかに相手に接するか」の大事さを痛感。
言葉や行動一つで 信頼を失うこともあると身の引き締まる思いです。
自身もヘルパーとして、母として、しっかりしなきゃ。
人のふり見て我がふり直せですねぇ。。。
疲れたので もう寝ます。(いつもですが)
おやすみなさい。