おはようございます。
先週は雨でフリマ出れませんでしたが、今週は出れそう。。。暑いけど。(涙)
冷え性なので暑さには強うほうだと思ってましたが、年々 暑いのもダメになってきたな〜と。
冬がそれほど寒くなく、猛暑日が増えてきたこともありますが、つまり体力なくなってきたのでしょうねぇ。。
さて、健康診断結果がわかったのが6月26日。
その時 血液のクレアチニン値が0.83(去年は0.80)。
尿検査で 潜血+3、蛋白+3。
医師の判断も今まで「問題なし」から 初めて「腎機能障害(要指導)」に。(ガーン)
その日のうちに「もっとくわしく尿の内容を調べましょう」とのことで 再度尿検査。
専門機関で調べるとのことで、結果がわかったのが昨日(6月28日)。
結果が写真です。
お医者さまの説明によると
「簡易検査では誤作動することがあり、くわしい検査では 蛋白よりも白血球のほうが出でいます。
これくらいの数値なら問題ない」
とのこと。
+3の蛋白判定の段階で すっかり震え上がったわたくし、その日のうちにネットで調べ、食事を見直そうとワイン、肉、乳製品をやめる決意をしたところでした。
「問題ない」と言われても クレアチニン値は去年より上がっているし、、、と医者の言葉をいまいち信じれない。
今の段階では やはり専門医(腎臓内科)で相談してみようと考えています。
数年前に(潜血+3しかない頃)かかり、腎臓も膀胱もよ〜く調べた結果「不明」で終わってしまい、その後は地元の町医者にかかるのみでした。
小心者なので専門機関でよ〜く調べて「大丈夫!」と太鼓判を押されるまで心配してしまうタイプ。(涙)
+3の判定が出た日に「これは食事改善しかない」と思い、毎日のミルクティとワインもやめてしまいました。
前日に作ったドライカレーが残っていたので 食べたんですけど
「肉も腎臓に負担なんだよなぁ。。」
と思うと 美味しく食べられない。(涙)
それまで普通に食べていたのに、、、不思議ですね。
肉大好きなのに、気持ちが重いと食べるのが怖いなんて。
マジ肉大好きなので 自身にこんな日がくるとは思いませんでした。
自分の気持ちが落ち着くまでは 乳製品、酒、肉を断つことに。
これ、サタンの人生の大事件なんです。(笑)
朝2〜3杯の牛乳たっぷりの紅茶、夕食時のワイン、肉たっぷりのおかずこそ 好きな食べ物であり、欠かせないものでした。
そこを断つって、じゃあ何食べればいいのさ!と呆然。。。
気分は尼さんです。(号泣)
それでも数字の威力というのは すごいですね。
怖くて食べれなくなりました。
1ヶ月ほど前から 夕食抜きは継続しているので このまま続けるつもりですが、しばらくの間「食べる楽しみ」が まったくない日々となりそうです。。(涙)
食欲がなくなったら、残るは睡眠欲と性欲しかない。(爆)
病気が発覚する時、原因は何十年の食生活や生活習慣が積み重なって起こるものだ、、というのはわかっています。
そして介護の仕事で 透析になると人生が一変することも知っているので やはりここで見直さないと。
まだ問題ない範疇なら 自分で見直すことで より数値を下げれるかもしれません。
本で「胃腸は5日、心臓は22日、皮膚は28日、筋肉と肝臓は60日、骨は90日で ほとんどの細胞は入れ替わる」と知りました。
要は 3ヶ月で結果が見えてくるのではないかと。
その間、尼さんになるのはつらいと言えばつらい。
でも 今まで手を出さなかった料理を作るいい機会でもあり、ここで結果がついてくれば
「食事を変えるだけで病気を治すことができる」
という証明にもなるわけです。
なので3ヶ月は頑張ろう。。。と思っています。
意思が崩れないように、戒めとして 診断結果をすぐ見える場所(パソコンの横)に置いております。(笑)
今後のブログで 唐突に「肉食いてぇーーー!」「ワイン呑みてぇーーー!」と叫ぶかもしれませんがすみません。(ペコリ)
あ、もし「こんなの作ってみたら?」とおいしい野菜レシピをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね。
今のところ一応元気なのだし、楽しみながら頑張ろうと思っています。
先週は雨でフリマ出れませんでしたが、今週は出れそう。。。暑いけど。(涙)
冷え性なので暑さには強うほうだと思ってましたが、年々 暑いのもダメになってきたな〜と。
冬がそれほど寒くなく、猛暑日が増えてきたこともありますが、つまり体力なくなってきたのでしょうねぇ。。
さて、健康診断結果がわかったのが6月26日。
その時 血液のクレアチニン値が0.83(去年は0.80)。
尿検査で 潜血+3、蛋白+3。
医師の判断も今まで「問題なし」から 初めて「腎機能障害(要指導)」に。(ガーン)
その日のうちに「もっとくわしく尿の内容を調べましょう」とのことで 再度尿検査。
専門機関で調べるとのことで、結果がわかったのが昨日(6月28日)。
結果が写真です。
お医者さまの説明によると
「簡易検査では誤作動することがあり、くわしい検査では 蛋白よりも白血球のほうが出でいます。
これくらいの数値なら問題ない」
とのこと。
+3の蛋白判定の段階で すっかり震え上がったわたくし、その日のうちにネットで調べ、食事を見直そうとワイン、肉、乳製品をやめる決意をしたところでした。
「問題ない」と言われても クレアチニン値は去年より上がっているし、、、と医者の言葉をいまいち信じれない。
今の段階では やはり専門医(腎臓内科)で相談してみようと考えています。
数年前に(潜血+3しかない頃)かかり、腎臓も膀胱もよ〜く調べた結果「不明」で終わってしまい、その後は地元の町医者にかかるのみでした。
小心者なので専門機関でよ〜く調べて「大丈夫!」と太鼓判を押されるまで心配してしまうタイプ。(涙)
+3の判定が出た日に「これは食事改善しかない」と思い、毎日のミルクティとワインもやめてしまいました。
前日に作ったドライカレーが残っていたので 食べたんですけど
「肉も腎臓に負担なんだよなぁ。。」
と思うと 美味しく食べられない。(涙)
それまで普通に食べていたのに、、、不思議ですね。
肉大好きなのに、気持ちが重いと食べるのが怖いなんて。
マジ肉大好きなので 自身にこんな日がくるとは思いませんでした。
自分の気持ちが落ち着くまでは 乳製品、酒、肉を断つことに。
これ、サタンの人生の大事件なんです。(笑)
朝2〜3杯の牛乳たっぷりの紅茶、夕食時のワイン、肉たっぷりのおかずこそ 好きな食べ物であり、欠かせないものでした。
そこを断つって、じゃあ何食べればいいのさ!と呆然。。。
気分は尼さんです。(号泣)
それでも数字の威力というのは すごいですね。
怖くて食べれなくなりました。
1ヶ月ほど前から 夕食抜きは継続しているので このまま続けるつもりですが、しばらくの間「食べる楽しみ」が まったくない日々となりそうです。。(涙)
食欲がなくなったら、残るは睡眠欲と性欲しかない。(爆)
病気が発覚する時、原因は何十年の食生活や生活習慣が積み重なって起こるものだ、、というのはわかっています。
そして介護の仕事で 透析になると人生が一変することも知っているので やはりここで見直さないと。
まだ問題ない範疇なら 自分で見直すことで より数値を下げれるかもしれません。
本で「胃腸は5日、心臓は22日、皮膚は28日、筋肉と肝臓は60日、骨は90日で ほとんどの細胞は入れ替わる」と知りました。
要は 3ヶ月で結果が見えてくるのではないかと。
その間、尼さんになるのはつらいと言えばつらい。
でも 今まで手を出さなかった料理を作るいい機会でもあり、ここで結果がついてくれば
「食事を変えるだけで病気を治すことができる」
という証明にもなるわけです。
なので3ヶ月は頑張ろう。。。と思っています。
意思が崩れないように、戒めとして 診断結果をすぐ見える場所(パソコンの横)に置いております。(笑)
今後のブログで 唐突に「肉食いてぇーーー!」「ワイン呑みてぇーーー!」と叫ぶかもしれませんがすみません。(ペコリ)
あ、もし「こんなの作ってみたら?」とおいしい野菜レシピをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね。
今のところ一応元気なのだし、楽しみながら頑張ろうと思っています。