秋の空

夢フォトクラブ撮影会の日の、レストランを探しに
立川に行ってきました。
目星をつけたのが、「イル・ペペ」
まずはどんなものか食べましょうと注文しました。
バジルのパスタ・小さいクレープ・コーヒーのセットで
消費税込みで1000円でした。

残念ながら撮影会当日は予約がいっぱいで、当日の電話では
受けられないかもしれないと言われて帰ってきました。

また来週、レストランを探しに立川に行ってきます。



レストランに向かう途中の歩道から見えた秋の空。

親戚

主人の遠～～～い親戚から、ブドウが送られてきました。

主人は今、自分のルーツ探しをしています。
パソコンで家系図を作り、いろいろな親戚から情報を集め
また、新しい情報を親戚に発信しています。

今まで付き合うことがなかった親戚が山形にいたり、
知らなかった親戚が広島に住んでいたりします。

前回のラフランスは山形から送られてきました。
今回のブドウは広島からです。

日本庭園

「昭和記念公園の日本庭園が素晴らしい！」という情報が
1週間ほど前に入ってきました。
是非行きたいと思っていたのですが、日程と天候とで
なかなか実現しません。

今日、思い切って友達と行ってきました。

日本庭園は一眼レフを持った人でいっぱい。
「皆さんすごいカメラをお持ちですが、撮影会ですか？」と
訊かれるほど、たくさんの写真好きが集まっていました。

紅葉を堪能してきました。

メール

先日、出先に孫から電話がかかってきました。

拓「もしもし、拓です。あのさ～、ごはん食べに来て。
　　響に代わるね」
響「もしもし、響です。おばあちゃま、来て。
　　お母さんに代わるね」
娘「都合よかったら夕飯を食べに来ない」

主人が仕事で帰ってこない日だったので、コージーコーナーで
ジャンボシュークリームを買って行きました。

夜、孫からのメールが。

響「おばあちゃま、とつぜんシュークリームを買ってくれてありがとう」
拓「ごはん食べに来てくれてありがとう。
　　それから、ついでにシュークリームを買ってくれてありがとう」

んんん！！　“ついでに？？？”



エーデルワイスに似たこの花は「フランネル・フラワー」という名前でした。
花びらがフランネルのような手触りです。

お雛さま

月に一度の陶芸の日。
玉川学園前まで行ってきました。
朝、家を出るのが8時で、ラッシュアワーに引っかかります。

今日は来年の3月に間に合うようにお雛さまつくり。
今まで何回も作ったお雛さまなのに、
「襟を細くしたい」「髪を長くしたい」と手を加えていくので
初めの型紙通りのお雛さまとは違った形に変化します。
良くなるのかと言うとそうでもなく、一番初めに作ったものが
一番よかったりします。

今日は思っている通りにできなくて、いつもの2倍疲れました。



道の途中に咲いている“キダリア”
今年も青い空にスックと立っていました。

七五三

11月15日の今日、響の七五三で、谷保天神に行きました。
拓が2年前にお参りした時は、初めてなので緊張しましたが
今回は2度目なので、娘も私も余裕を持って行ってきました。

でも響にとっては初めての経験だったので、神主さんとの写真も
緊張した顔で写っています。
いつもの“ヒビちゃんスマイル”が出ません。



拓の時は、グッと渋く「味の民芸」でしたが、今回はハンバーグが
いいという事で「肉の万世」でお昼にしました。

今日は響が主役で拓は主役ではありません。
いつも主役の拓は、夜熱を出してみんなの関心が拓に集まり
やっと主役に戻ることができてニッコリでした。

文化祭

私の住んでいる地域では、春には「ふれ愛祭り」、
秋には「文化祭」があり、私はいつも“フランクフルト”の
係りになります。

時々突風が吹いたり、シャワーのような雨が降ったりの
あいにくの天気でした。



でもがんばって、350本のフランクフルトを焼き、完売しました。


ちなみにフランクフルトは1本130円。
代金とおつりの計算に苦労しました。

新居

金曜日はダンスのレッスンの日でしたが、水彩の友達から
新居へのお誘いを受けました。

友達は小平の一軒屋から世田谷のマンションに引越しをしたのです。

私たちの場合はいつも「駅で待ち合わせて、レストランで食事
その後お宅を拝見する」コースです。
今回もホテルのバイキングで食事をしました。

小平のお宅も「ベルサイユ宮殿」と呼んでいたぐらいステキでしたので
マンションもホテルのようにすばらしいものでした。



私はいつも友達のきれいの家を見て自分の家に帰ると
30分は落ち込むのですが、今回は半日ほど落ち込みそうです。

銀杏

以前、主人が勤めていた会社の先輩から、銀杏を頂きました。
ご自分で拾われて、イラストや絵文字の入った楽しいプリントを作り
銀杏と一緒に、皆さんに差し上げているそうです。

主人はタラノメ採りや、銀杏拾いが大好きです。
まだ若かった頃、早起きをして、一橋大学で元気なおばさんたちと
競争で銀杏を拾ってから出社していました。

でも、いくら手を洗っても、日にちがたっても、私が主人に触ると
私の手が赤くはれてしまうようになりました。

『私を取るか！銀杏を取るか！』と迫られた主人は
迷ったあげく、私を取りました。

今、主人は銀杏拾いができません。

沖縄鍋

「沖縄鍋」を知っていますか？
この鍋は、主人の「お袋の味」で、大好物です。

沖縄鍋がふつうの鍋と違うところは、片栗粉をまぶした豚肉を
油で揚げてから鍋に入れることと
薬味が卸したタップリの生姜というところです。

でも私はこの2点の労力を惜しんで、なかなか作りません。

今日は朝から雨で、肌寒い一日だったので、夕飯は
沖縄鍋にしました。

主人は「おっ、沖縄鍋だ」と言って
お鍋が空になるまで美味しそうに食べていました。

食べ終わってからの主人の一言
「今日、白滝だったけど、正しくは春雨だよね」


もう絶対作ってあげない！