24 日に、下ごしらえをして
25 日に、グラニュウ糖で煮詰めていった甘夏ミカンの皮。
私のイメージでは、オレンジピールのように硬くて
お砂糖が白くまぶしてあるものだったのに。
出来上がったものは、ママレードのように、汁がたっぷりのもの。
皮の量に対して、お鍋が小さかったのかも。
まあ、ママレードと思えば食べられないこともなく。
大きな瓶は娘のところに、小さい瓶は我が家に。
24 日に、下ごしらえをして
25 日に、グラニュウ糖で煮詰めていった甘夏ミカンの皮。
私のイメージでは、オレンジピールのように硬くて
お砂糖が白くまぶしてあるものだったのに。
出来上がったものは、ママレードのように、汁がたっぷりのもの。
皮の量に対して、お鍋が小さかったのかも。
大きな瓶は娘のところに、小さい瓶は我が家に。
今日のパソ・カフェレッスンは、久しぶりのエクセル。
心配のような、楽しみのような、心配のような・・・・・・。
血圧測定記録を作っていく作業。
と言っても、初心者ではないので入力規則を作ったり
各月ごとに見出しをつけたり、最高血圧が140以上は赤い字で・・・とか。
ワードのなま半端な知識が脳みその隅っこに張り付いているので
ゴチャゴチャして。
「それはワードです」と。
行を増やしたり、表に二重線を引いたり、セル幅を変えたり。
何度やっても毎回わからなくなる基本的な操作。
今日もう一度やって、復習になって良かった。
3月はワードです。
心配のような、楽しみのような、心配のような・・・・・。
カーペットの上に座布団を置き、今年からはひざ掛けを置いています。
ササミは特に気に入ってくれています。
先日、お向かいから、甘夏ミカンを 10 個いただきました。
北側に大きな木があり、毎年たわわに実ります。
さっそく、甘夏ミカンの皮の砂糖漬けを作ることに。
友達にもらったレシピでは、ミカンは 7 個。
3 個残しても・・・・・・と 10 個全部使うことに。
友達のレシピでは
表皮の黄色い部分を取り去った残りをザルに入れ
熱湯と冷水に 3 分づつ交互に 3 回繰り返して漬けると。
そこがなかなか面倒で、台所がびしょびしょに。
この作業が済んだら一晩水にさらします。
明日はグラニュウトウを何回かに分けて入れ
とろ火で煮詰めます。
12月に習った壁掛けタイプのカレンダー。
今日やっと印刷しました。
何でも素晴らしく仕上げる S さんが
「一度間違えました」と言うのをきいて
スッカリ恐れをなして・・・・・・・。
去年も壁掛けタイプのカレンダーを作った H さんに
2013 年のカレンダーを借りて、それをお手本に。
最後は「間違えても自分のカレンダーだから構わない」
「どうしても嫌なら飾らなくても・・・・・」なんて開き直って。
なんとかできました。
H さんのカレンダーを借りて本当に良かった!
主人と、上野の東京都美術館でひらかれている
「日本刻字展」に行ってきました。
刻字とは、板に字を彫り、色を付けたもの。
主人のルーツ探しで見つかった、親類の女性が出品しています。
見に来る人は書道が好きな人ばかりのようで
受付の記帳のわきにあるのは筆ばかり。
「筆なんかで書けませんよ」と、主人。
奥からボールペンを出してくれました。
見終わってから昼食。
20分ほど待って、ハンバーグステーキを食べました。
(前の晩のおかずもハンバーグ、水道橋で食べたのもハンバーグ)
階段がらせん階段。
赤くて美しい。
G10で。
写真を撮っている私に気が付いた主人。
私が撮り終わるのを待って、撮っていました。
「ねえ、私が見つけたんだからね」
主人は今日、上野まで行って、らせん階段の写真を撮り直してきました。
今日はデッサン。
月曜日・・・・・陶芸で町田まで
火曜日・・・・・水彩で夕方5時まで
そして今日水曜日・・・・・デッサン
今季最後のデッサンは自由課題。
ほとんどのグループが石膏像。
あまのじゃくの2グループが石膏像を描かずに。
その一つが私達。
ぬいぐるみを描くことに。
どーも君の隣にいるおじいさんウサギとおじゃる丸。
時間が足りなくておじゃる丸は描けず。
残念!
2 月の水彩。
なかなかいい花が見つからない。
花屋さんでさんざん迷った挙句見つけたのが
グスマニア・マグニヒカ
パイナップル科の花です。
汚い絵を描きたかったけど、ここまで汚いと・・・・・・・。
何とも言えません。
2月13日が主人の誕生日。
今日、お祝いしました。
拓と響が何より好きな豪華手巻き。
作るのは主人。
「完成してますね」と言われた手巻き寿司です。
隠れているところにカニかまぼこやヤマゴボウがあります。
今日はケーキは無し。
いつもの「手を合わせましょう」という替わりに
ハッピバースディーの合唱。
しかもケーキの時のように暗くして。
大人はビール。
子供たちはジュースで乾杯!
呆れるほどの大雪。
お昼近くには、ご近所中が外に出て雪かき。
せめて玄関から広い道までの一本だけでもと・・・・。
我が家は主人が活躍して。
最後に孫二人とかまくらを作りました。
お母さんから貰ったバレンタインのチョコレートを、かまくらの中で食べよう。
主人はそこでお酒を飲むぞ~~~。
トンネルを掘って、そこから顔を出した響。
かまくらには、本当は灯りをつけて楽しみたかったけど・・・・・・・。
寒くなったし、灯りが見つからなかったので、諦めました。
主人はかまくら好き。
今から 40 年近く前。
娘が 5 歳、息子が 2 歳の時。
やはり庭にかまくらを作ってあげた主人。
ご苦労様。
今日は、バレンタイン。
拓は今までお母さんからしか
チョコレートを貰ったことがありません。
「お母さん、拓が引越した新しい家をみんな知らないから
チョコレートを持って来てくれるとき、困るんじゃないかな?」
「そんな心配、いらないんじゃない」
家庭科の調理実習。
拓のグループ 5 人は
のり弁、サラダ、鶏の唐揚げ、あげとブロッコリーとベーコンの炒め物。
美味しそう!