2月の水彩。
1月は長崎旅行を入れてしまい行かれなかった。
3月の末～4月の頭に展覧会がある。
私が休んだ1月の教室で、いろいろ説明があったらしく
とりあえず必要な費用などが先生からLINEがあった。
展覧会に出す絵はほぼ手直しをする。
2時間という短い時間で仕上げるので描き足りないところが残るため
細かい加筆が必要になる。
今日は今まで描いた絵を持って行った。
新しい絵を描くかもしれないので重いスケッチブックもあって
非常に荷物が多くなってしまった。
先生と相談して大きな絵を2枚。
小さくする絵を2枚選んで手を入れていく。
（私は小さな絵を描かないので大きな絵の一部を切り取ることになる）
友達がビニールに包んだお土産をくれた。
懐かしい本物のタクアンだった。
私は漬物が好き。
漬物があればご飯が進む。
買い物に行くと必ず3種類の漬物を買ってくる。
夜はご飯を食べすにおかずだけなのだが、今日は白いご飯も用意した。
いつもありがとう。
2月1回めのデッサンは、先生の都合で休講。
お休みした代わりの授業は写真の日とぶつかってしまう。
今日1回分の授業料を返してもらう手続きをしてきた。
（初めての経験で難しかった。通帳を持って行って正解）
２回目の今日描いたのは古い水差しと綿の実。
この水差し、古くて金属の光は失われていた。
もっと光沢のある金属なら、真っ黒に塗って練り消しで光を出せばいいけど
微妙な光なので加減が・・・・・。
楽しかった。
画面いっぱいに大きく描いたので必死に色を付けていく。
帰り一人でエレベーターに乗り、鏡に映った顔を見たら真っ赤だった！
「仕上げて帰ろう！」と頑張って描いていて暑かったもの。
８時半の最終バスで帰る。
主人が焼きそばとチャーハンのデリバリーを頼んで待っていてくれた。
（私のノンアルコールビールを冷やし忘れていたのがチョッと残念！）
昨日は地域の写真の会。
昭和記念公園で撮った写真を持って行った。
でも今日、写真会に持って行った写真はやめて
新しい写真を２枚印刷し直して額に入れた。
昨日見てもらった写真は2枚ともダメだった。
鳥がゴチャゴチャ居過ぎ。
ごもっとも。
（でも私はこのゴチャゴチャ感が面白いと思ったのだけれど）
今日印刷し直したのがこの写真。
鳥がいなくて、木の水映りがきれい！
ゴチャゴチャしている写真より良いかも。
持って行ったもう一枚の写真はスノードロップの写真。
パソコンではあまり目立たないけれど印刷すると、周りの落ち葉が主役の花を邪魔している。
スノードロップは落ち葉の中に咲いていたので全部このような写真。
諦めた。
後がゴチャゴチャしていない写真にした。
写真は見てもらえると有難い。
自分でいいと思ってもそうでないことが度々あるから。
昨日なんとなくテレビを観ていたら顔の整形手術の話だった。
奇麗な中国の女優が、まず目の手術をして、次に鼻の手術をする話。
あんなにきれいな鼻なのに！
結果、鼻の手術に失敗して世間に公表したため、マスコミに取り上げられたという話。
私は子供のころ鼻が低かった。
鼻がぺちゃんこなので横を向いても右目と左目の両方が見えるとも言われていた。
一番高いのがおでこだった。
それで大人のみんなに「おぺちゃ」と言われていた。( ；∀；)
鉄棒が大好きで一人で何時間もぶら下がっていることがよくあった。
両手で鉄棒につかまり、体を大きくゆすって、手を放し後ろに跳ぶ。
出来るだけ遠くに飛ぼうと頑張り過ぎて立てずにうつ伏せになってしまった。
鼻に擦り傷ができた。
家に帰ると「おでこを擦らなかったんだ。鼻の方が高かったんだ」と喜ばれ（？）た。
今は？？？？
少し丸いけれど、まあまあの鼻になりました。
昭和記念公園の写真。
木に架かった凧が真ん中にならないようにトリミングをしました。
昨日の写真教室。
先々週行った昭和記念公園の写真を5枚。
この5枚を持っていきました。
先生からは「花が画面の真ん中にきている。ずらすように」と言われた。
花を撮るとき、自分の中では真ん中にならないように気を付けているつもりでも
一番きれいな表情と思っているうちに真ん中にきてしまう。
家に帰ってから他の花の写真を見たら、真ん中になっているものが多い。
御岳に行った時ピントが合っていないことを指摘され
ピントを合わせることに注意して写している。
（それまでは100だったＩＳＯを800に設定）
1月の時は主役が引き立つように主役を明るくして
周りを少し暗くするようにと言われた。
（全部こうするわけではないけれど）
それで今回のスノードロップは周りを暗くした。
そして昨日は「花を撮るときの構図を・・・・」と言われた。
端っこの寄せて撮ればいいわけではないので一番難しい気がする。
今日は地域のハイキングクラブの日。
2月は「六義園」でした。
六義園は以前パソコン教室の撮影会で行ったところで懐かしい。
今回は主人も行けることになったので「おにぎり🍙」を作っていくことに。
少し辛めの塩サケを焼いてほぐしておく。
久しぶりにご飯を3合焚いて準備が完了。
水道橋から歩いて六義園に。
途中、古いお寺や神社に寄ってダラダラと。
六義園は65歳以上が入園料が150円。
身分を証明する物が必要もない全員だけど生年月日を聞かれた。
私はもちろん92歳の先生も。
（ひと目で65歳以上ってわかるでしょう！）
ちょうど12時に着いて東屋の中で楽しいお弁当。
Ｉ先生におにぎりとゆで卵をさし上げた。
（4つ作っていったので私はおにぎりが1つ、主人は2つ。次は5つ作っていこう）
お弁当を食べたらハイキングは終わったような気持ちになった。
後は帰るだけ。
駅に戻ってきてから男性はお清めです。
私はクルミが待っているので失礼しました。
（暖かい今日は散歩に連れて行かなければ・・・・・・）
天気に恵まれ（恵まれすぎて暑い！）て楽しい14000歩のハイキングでした。
昨日、金曜日は2回目の歯医者。
11時45分予約。
車で5分くらいの所なので15分前の11時半に家を出た。
外はほとんど歩かないのでコート無しで。
エンジンがかからない。
諦めて歩いていこうと家に戻りかけると娘あての宅配が届いた。
いつもはただ受け取るだけだったけれど着払いと言う事で
玄関に入ってもらい料金を払う。
「車がエンジンがかからないんだけれど・・・・・」というと
「チョッと見てみましょう」と親切に狭い運転席に座って調べてくれた。
忙しいのに時間を取らせてしまった。
原因が分からないので諦めることに。
部屋に戻ってコートを着て、駆け足で歯医者に向かった。
途中「これこれの理由で・・・・」と電話を入れると
大丈夫ですよとの返事。
駆け足が速足になった。
その日の長い治療が終わった。
「上の一番奥の歯なので治療に手間がかかるけれど頑張りましょう」と言われた。
今度は来週の金曜日。
車なおっているかな？
夜仕事から帰った主人がメーカーに電話して取りに来てもらった。
治療をする時、唇に治療器具や先生の手が当たる。
先週治療の後、赤く腫れてきてなかなか治らない。
3時のバスに乗って駅前の皮膚科に行ってくる。
口唇ヘルペスだった。
一昨年、真夏に軽井沢の友達の家に泊って写真撮影に行ってきた。
暑さと気疲れ（？）で口唇ヘルペスになり帰ってから病院に行き、薬を飲んで治療した。
今回あまりひどくないのは、前回の薬が効いているかららしい。
同じ薬を処方してもらい飲んでいる。
一日に2つの病院に行くのは・・・・・・。
nonowaでカツを買ってきて夕飯は手を抜いた。
早寝した。
この頃、ブログの題名が長くなっています。
その訳は、題名を見て内容が思い出せるように。
例えば「デッサンスタート」とか「クルミの散歩」などでは
何を書いたっけ？？？と思い出すことができません。
それでできるだけ分かるように題名を考えているのです。
自分のアクセス解析欄を見ると、
最近読まれているブログのポイントが表示されます。
大体は新しいものが多いのですが、題名がショッキングだったのでしょうか
「尾骶骨」というブログが度々チェックされています。
もうだいぶ前に栂池で転んで尾骶骨を打った時に書いたもなのに。
今日も誰かが読んでくれたみたい (-_-;)
う～～～～ん、題名は重要なのかな？
昨日、主人の写真展を見に行ってきました。
主人は朝、先生や日本写真会の女性二人と車で出かけたので
私は11時ごろ家を出ました。
場所は有楽町。
急がないので特快を2本もやり過ごして12時ごろ到着。
「着きました」と主人に電話をして改札口まで迎えに来てもらう。
まずはＳＰＣ展に。
長崎に旅行に行った友達が当番だったのでチョッと話をして。
ＳＰＣ展は何度も見せてもらっているので顔見知りができてきた。
写した人が分かると写真の印象も変わってくる。
開場を出てから先生と主人の3人でパスタのお店に。
場所もよかったけれど、美味しいパスタのお店で混んでいた。
（先生はおそば屋さんの方が好き。でも私がパスタ好きなので・・・・）
食事の後は少し歩いて日本写真会の展覧会に。
小さな画廊の2階が会場。
コートを脱いで少し歩いた。
もう冬の日差しではなかった。
写真がＡ4と小さかったのが残念だった。
帰りは先生と一緒に主人の車で帰る。
羽田からの帰りとは景色が違って楽しい。
買い物をするという先生と駅前で別れて帰って来た。
半月ほど前、主人は前歯の奥が痛くなり
抗生物質を処方していただきました。
薬を飲み終えてからも何回か診察に通っています。
昨日が最後の予約で、時間が午後の3時半。
私、節分の日に硬い大豆を噛んだら一番奥の歯が欠けてしまいました。
次の日、予約の電話を入れると、一番早いのが昨日の夕方4時。
主人の30分後です。
偶然同じ日になってしまって・・・・。
3時に主人の運転でゆっくり慎重に出かけました。
外は雪。
（もし私一人だったらキャンセルしたでしょう）
車を降りて2階の診察室に上がるのも大変。
1人治療している人がいました。
その人が終わると、まだ予約時間より早かったけれど主人の番。
2人とも看護師さんに下の名前で呼ばれました。
私の後からは誰も来ませんでした。
私の治療が終わるのを待って、降りやまない雪の中を
ゆっくりゆっくり帰ってきました。
私はこれから何回か通うことになりました。
1人で。
