誕生プレゼントのサングラス。
水曜日、デッサンの後、受け取ってきました。
眼鏡にはケースが付きます。
どれを選んでもいいので、なるべく小さいものと思って
これを選びました。
お店の人も、私も、まさか入るとは思っていなかったのに
入れてみたら入るではありませんか。
（少し斜めに入れるけど・・・・・・）
帰りくにっこバスの中でかけてみました。
すごく気になるけれどまぶしい日には使おう。
私は目が良かっただけに、悪くなって見えない状態になっても
頑張って見てしまうので、疲れるし目にも悪いそうです。
疲れをとるか、眼鏡をかける鬱陶しさをとるか
究極の二択です。
パソコン仲間とのランチ。
イタリアンです！
ピザが4種類とパスタのお任せコース。
「お腹がいっぱい！」と言いながらも全員完食でした。
帰り道、今日のランチを計画してくれたKさんが
「来てくれてありがとう」と。
ありがとうは私が言う言葉です。
こんなに楽しい会に私を誘ってくれて「ありがとう」
夕方から近所のお宅で食事会。
夏バテのご主人に大好物だというウナギの差し入れ。
食が細いご主人も箸が進むようでした。
しっかり食べて早く元気になってほしい。
今日は楽しい食事会が2つも。
良い一日でした。
8月のデッサン。
午前・午後かけての人物でした。
今日で、もう5回目かな？
一番初めはプロのモデルだった。
奇麗だったけれどなんとなく描きにくい。
美人は難しいのかも。
2回目からは先生の後輩らしき人。
20分描いては5分の休み。
初めに
「5分の休みはモデルの休憩のためで、皆さんのお休みではありませんので」
「似顔絵を描くのではありませんから」と注意が。
描いたのがこれ
先生からは仕上がっているので直さない方が良いですと
褒めて（？）いただいた。
人物を見るには運転用の遠くを見る眼鏡。
絵を見るには老眼。
2つの眼鏡と、鉛筆、練り消し、擦筆の5つを持って。
肩がパンパンになりました。
地域の写真の会。
今回は蓼科で撮った写真があるので少し安心。
今日の午前中にやっと印刷をしました。
「雲の量が多すぎる」と。
きっと注意されると思っていました。
でも・・・・・・・
私は空いっぱいの白い雲を撮りたい！
こんな写真を持っていったら？
（写真の会ではできないので、ちょっとブログで反抗）
あとこんな写真も好き。
写真は難しい！
昨日の一周忌で弟、妹と会いました。
弟のところは我が家からもらわれていったチンチラ2匹。
15歳と14歳になります。
妹はロシアンブルーを飼っていてこちらも老猫。
どちらの家の猫も病院に通っています。
そして、家で注射を打っているそうです。
イクちゃんも病院で診てもらって、
決められたカラカラしか食べられなくなりました。
それに引き換え、最年長のササミは健康な猫です。
お腹を壊すこともなく、食欲もあり、イクちゃんが決して食べようとしない
病院からもらう高価なカラカラを喜んで食べています。
お水を飲み、ウ〇チだって毎日きちんと。
ただ目が見えない、音が聞こえない、後ろ足が踏ん張れない・・・・・・
こんな状態でした。
そしてついにトイレの場所が分からなくなってきました。
健康なウ〇チも部屋の中に落としていく状態に。
サークルに入れておくことにしました。
Amazonで申し込んで購入したのがこれ
底がビニールになっているので安心していたのですが
漏れて床を濡らしてしまうことが分かりました。
次に頼んだのが子犬用のサークルです。
これなら床が濡れることがないはずです。
新しい環境に順応できるササミはサークルの中で一日眠っています。
昼間は目を覚ました時に砂のトイレに連れていきますが
留守の時や夜はこの中で済ませてもらいます。
シートのトイレを使ったことのなかったササミは
初めのうちは足ふきマットの上にもしていたのですが
もうしっかり理解できたようでシートの上だけにするようになりました。
お利巧すぎて涙が出そうです。
お坊さん、住職、僧侶・・・・・・
どう呼んだらいいのか解らないので、今日はお坊さんと呼びましょう。
実母の一周忌でした。
お葬式は大雨、四十九日は嵐、そして今日の一周忌は酷暑。
（弟家族の仕事の都合で夏休み中にしたいらしいのです）
お寺のお坊さん、なかなかのやり手です。
敷地に幼稚園を開いて運営をしているとか。
お寺はどんどん部屋を増築していったらしく
廊下があっちに曲がりこっちに折れ、段差があったりの長い廊下を歩いて
やっと本堂にたどり着きます。
本堂の天井には美しい絵が。
あまりに奇麗なのでスマホで写真を撮っていると
「この絵は2人の洋画家と1人の日本画家、計3人が27枚ずつ描いて
2年間かかりました」と説明してくれました。
「平成に残したいと思って！」と。
暑い中お墓に行くと、狭い墓地は新しいお墓で埋まっていてビックリしました。
お坊さん、やり手だけでなく、話上手です。
30年近く前、父の法要の時は娘も息子も子供でした。
「人は亡くなると天に上りますが、仏になれるかどうかのテストがあります。
おじいさんは今テストを受けて頑張っているところなんですよ」とか
「塔婆は生きている人から天国に行った人へのラブレターなんです」と。
子供たちは澄み切った心で熱心に耳を傾けていました。
帰りは近くで会食。
久しぶりにみんなと顔を合わせて食事をして
なんだか楽しい一日でした。
主人が昨日、ケーキを買って来てくれました。
私のバースデーケーキです。
食後と思っていたけれど、主人は「眠い！」と言って
9時前に寝てしまったので今日のお昼に。
「ローソク点ける？」と聞かれたけれど
「74本も、いい」と断りました。
二人で4分の1ずつ。
誕生日プレゼント、主人からはサングラスを買ってもらう事にしました。
月曜日にできます。
今日は私の74回目の誕生日。
「おめでとう！」と言ってくれたのは
ニフティ株式会社が一番、友達が二番。
二人だけです。
気を取り直して・・・・・・・
小学校のクラス会のお知らせが来ました。
「皆様お忘れのことと思いますが、今年は小学校を卒業して61年になります」という手紙が。
世話役の中に懐かしい名前を見つけました。
ツヨシちゃん。
小学校の分校に通っていたころからの幼馴染です。
（1,2年が分校で3年から本校に通います）
古いアルバムを引っ張り出して見ていると
七五三の写真に二人が写っていました。
これが私の七五三の写真。
ツヨシちゃんのお母さんは洋裁をしていて
黒い毛布で作ってもらった洋服です。
（物のない時代でした）
クルミボタンが付いていて、スカーフは赤に近いオレンジでした。
靴は真っ赤で姉とお揃いで作ってもらったものです。
（姉が小さくなって履けなくなった靴が私のところに来たので
私はこの形の靴を長いこと履いた気がします）
ツヨシちゃん、私のこと覚えているかしら。
集まりも駅の前のレストランだし、出席してみようかな。
時々、NHKの番組「チコちゃんに叱られる！」を見ます。
５歳のチコちゃんの決めゼリフが「ボーと生きてんじゃねえよ！」
孫の洗濯物をベランダに干すとき、
主人がパソコンでゲームをしているときは「干して！」と頼みます。
（ベランダは主人のパソコン部屋から出るようになっているので）
今日はゲームではなく写真の掃除（？）をしていたので頼みました。
拓の大きなＴシャツ。
干すときエアコンの室外機に触っています。
干してしまえばスレスレでOK。
「Ｔシャツが擦っている」と注意。
そのあと「気を付けて干して！」「考えて！」など言葉は追加しません。
一言
「ボーと生きてんじゃねえよ！」
主人は苦笑い。
私も言いたいことがすべて解消。
このセリフ、我が家（いいえ、私だけ）はよく出てきます。
イクは猫缶が大好き。
でも、大好きな猫缶を食べると
おなかの調子が悪くなることが分かり
今は病院でもらうカラカラだけ。
イヤイヤ食べています。
お刺身がとても大好きでした、
でも、お刺身を食べない方がよりお腹の調子が良いということが分かり
今はやらないことにしました。
お風呂場の洗い場で寝ることが好きでした。
冷んやりしていて、濡れていて・・・・・・・。
この濡れた状態が良くなかった。
そのまま私が抱っこするので、まるでフェルトを作っている状態に。
体のあちこちがフェルトのように固まってしまいました。
嫌がるイクを捕まえては少しづつ切っています。
我が家のお風呂場。
外から鍵をかけても、イクの力強いオデコで押すと開いてしまいます。
それで、イクが押してしまわないように洗剤などで防御しています。
イクは好きなことが、どんどんできなくなってきています。
