主人の心配事。
私が「猫を飼いたい!」と言い出すのではないかと思うこと。
昨日、夕飯の時、私の斜め後ろのソファーに置いてあった
白いレジ袋がクーラーの風で動いた。
一瞬、猫がいる感覚になった。
主人に話すと「まだそんな風に感じるんだ」と。
秋山郷で、飼えなくなったら持ってくればいい!と言われた時も
何故だか心配そうだった。
そんな主人の心配事を無くすために
「私もう猫は飼わないから大丈夫」と言うとホッとしたよう。
ロボットの猫を買ったら?と真剣に勧める。
「私が育てていい猫ロボットになるかな?イクちゃんみたいになるかな?」と心配すると
大丈夫じゃない!と。
多分買わないと思うけれど・・・・・・・。
だってロボットを買ってイクちゃんを懐かしくなったら困るから。
これはササミ。
「見返り美人」と名前を付けた写真。
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