お昼ご飯、冬はラーメンかうどん。
夏は冷やし中華か素麺のどちらか。
「お昼何にする?」
「今日は冷やし中華にしよう」
何となく2人で作ります。
キュウリを切ることとお湯を沸かすことは共通。
冷やし中華は卵や焼き豚が加わり、素麺はナスの素揚げを用意します。
この間は冷やし中華の日。
まずお湯を沸かしつつ、キュウリを切る。
ここで主人にバトンタッチをして、私はランチョマットや箸を用意する。
麺の水を切るザルなどを用意するうちに頭が素麵に切り替わって。
汁を薄める氷水を作ったり、食器(自作の大きめの蕎麦猪口)を出したり。
素麺の帯を取ろうとしたところで「今日は冷やし中華でしょ」と言われました。
ゴチャゴチャする。
今日は素麺の日。