今日は、津波ではなく地震で被害のあった住宅についてです。
この写真は玄関入口などの貼られています。たぶん半壊の目印です。しかし、人が住んでいるのです。要注意宅地とレッテルを貼られても、どうしたら良いのでしょう。
こちらは、危険宅地。多くの方は「赤紙が貼られている」という言い方をします。
震災直後は張り紙でした。新しいのは4月中旬頃からだったと思います。
仙台市では義援金が、ほとんど渡っていないし、地震本体の被害は見逃されがちですが何十箇所という地域で避難勧告(指示)が出ています。この写真は、宮城野区のある地域のものです。
自分で何とかしろという行政の考え方が良く出ています。
この写真は玄関入口などの貼られています。たぶん半壊の目印です。しかし、人が住んでいるのです。要注意宅地とレッテルを貼られても、どうしたら良いのでしょう。
こちらは、危険宅地。多くの方は「赤紙が貼られている」という言い方をします。
震災直後は張り紙でした。新しいのは4月中旬頃からだったと思います。
仙台市では義援金が、ほとんど渡っていないし、地震本体の被害は見逃されがちですが何十箇所という地域で避難勧告(指示)が出ています。この写真は、宮城野区のある地域のものです。
自分で何とかしろという行政の考え方が良く出ています。