
お稽古をしてからの忘年会、残念ながらこのお店の定休日だったので次の候補だったMIKUNI TAKAMATSUに決まりました。
で、今日、たまたま郷東川沿いを走っていて、お店を見つけたのでちょっと偵察に寄ってみました(笑)
すべて予約制なので、中には入れませんでしたが、ランチタイムとあって駐車場は満車でした。
代わりに見つけたのがこのバナナ







「バナナの木」と言われるように、高さ数mになるが、竹類などと同様に草本であり、正確には果物ではなく野菜(果菜)に分類される。その高く伸びた茎のような部分は偽茎(仮茎)と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なりあっているものであり、いわばタマネギの球根を引き延ばしたようなものである。茎は地下にあって短く横に這う。茎のような先端からは、長楕円形の葉(葉身)が大きく伸びる。
花(花序)は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう。 Wikipediaより
8月に行った台湾の美濃客家文物館の近くで見たバナナを思い出しました


これから寒くなるからこれ以上は大きくならないのかな
